コールラビ (蕪甘藍)
コールラビ
食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
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コールラビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 11:57 UTC 版)
コールラビ(毬茎甘藍[3]、独: Kohlrabi、学名: Brassica oleracea var. gongylodes)はアブラナ科の越年草。原産地は地中海北部。球状に肥大した茎部を食用とする。語源はドイツ語で、キャベツを指すkohlとカブを指すrabiより[4]。キュウケイカンラン(球茎甘藍)[1]やオランダナ[1]、Kohlrabiの直訳であるカブカンラン(蕪甘藍)、カブタマナ(蕪玉菜)、カブラハボタン[1]といった別名がある(甘藍、玉菜=キャベツ)。
- ^ a b c d 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Brassica oleracea L. var. gonygylodes L. コールラビ 標準” (日本語). BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年6月21日閲覧。
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Brassica caulorapa Pasq. コールラビ シノニム” (日本語). BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年6月21日閲覧。
- ^ 富益良一; 田中万逸「甘藍」 『実用園芸全書:蔬菜・果樹・花卉・盆栽』実業之日本社、1911年、197頁。
- ^ バーバラ・サンティッチ、ジェフ・ブライアント 著、山本紀夫監 訳 『世界の食用植物文化図鑑』(第1刷)柊冬舎、2010年1月20日。ISBN 978-4903530352。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 農文協編 2004, p. 105.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 農文協編 2004, p. 106.
- ^ a b c d e f g h i j k l 講談社編 2013, p. 219.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 農文協編 2004, p. 107.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 主婦の友社編 2011, p. 238.
- ^ a b c 農文協編 2004, p. 108.
- ^ 講談社編 2013, p. 218.
- ^ 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編 2012, p. 60.
- ^ “コールラビ 期待される効能 効果”. 栄養健康サイトGALOP. 2018年2月10日閲覧。
- 1 コールラビとは
- 2 コールラビの概要
- 3 品種
- 4 栽培
- 5 食用
- 6 脚注
「コールラビ」の例文・使い方・用例・文例
コールラビと同じ種類の言葉
固有名詞の分類
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