コマーシャル-フィルムとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > コマーシャル-フィルムの意味・解説 

コマーシャル‐フィルム【commercial film】

読み方:こまーしゃるふぃるむ

テレビ用広告。または宣伝用の映画CF


コマーシャルメッセージ

(コマーシャル-フィルム から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/18 09:36 UTC 版)

コマーシャルメッセージ: Commercial Message)とは、メディアを通じての商業用の情報全般および、その情報自体。この項目では特に放送における広告について記述する。


注釈

  1. ^ たとえばマイクロソフトXboxシリーズにおける各サービス上での広告ムービー(いわゆる紹介動画)で「Ad」などの略記が用いられているのが確認できる。検索結果 - Xbox.com”. Xbox.com. 2015年1月18日閲覧。
    日本で「アド」の語の使用例は企業名(例:NTTアド)やアドバルーンなどに限られている。
  2. ^ 一部の地上波放送局系列の有料CSテレビ放送などは、過去に放送された番組の再放送時に番組中のCMの放送を一切行わない場合がある。ただしノンスクランブル放送(無料放送)時はその番組に関連したCMなどを流す場合もある。フジテレビONEプロ野球ニュース」の様に、スクランブル放送でも、スポンサーが付く番組もある。
  3. ^ 例外として、FMラジオ局のBayFMは本編放送中にCMを放送しないことが多い。
  4. ^ 「囲碁将棋チャンネル」で放送される「霧島酒造杯 女流王将戦」内で流れる霧島酒造のCMのみ、ウォーターマークが表示される。
  5. ^ 日曜日夜にTBS系列で放送『世界遺産』本編内のキヤノンの一部CMでは、左上に「字幕」と表示する。一方、キユーピー3分クッキング(日テレ版)での本編内のキユーピーマヨネーズ・ドレッシングのCMでは「字幕」の表示は無い。
  6. ^ 日テレ「スッキリ!!」・「ヒルナンデス!」・平日19時台の番組(2020年10月12日から。19時台の番組が休みの週であっても契約上の絡みでCMだけは放送。)やTBS「アッコにおまかせ!」・「バナナマンのせっかくグルメ!!」、カンテレ「土曜はナニする!?」、ABC「芸能人格付けチェック」(元日の本放送・大晦日の再放送は「番宣」に差し替え)など。
  7. ^ 過去に通常枠で制作された事例も散見される。
  8. ^ 回答者役の人の手に握られたスマートフォンの画面中でCMが流れていた。
  9. ^ 一例として、2018年4月4日放送『探検バクモン「カレーの聖地!神田の謎」』で流れた1975年当時の「ボンカレー」のCMや同年5月24日放送『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!【寿司!鮨!鮓!すし!SP】』で、かっぱ巻きを取り上げた場面での1961年当時の「黄桜酒造」のCM、2021年6月24日放送『SONGS』で流れた星野源出演の任天堂のCMなど。
  10. ^ 2010 FIFAワールドカップジャパンコンソーシアムにより、放映権を購入したNHKと民放連の共同制作で該当の中継はテレビ朝日系列でも同時中継だったため。
  11. ^ ※当時製造販売。のちにタカラトミーの製品。
  12. ^ a b c ※当時製造販売。のちにライオンの製品。
  13. ^ ※当時製造販売。のちに大塚食品の製品。
  14. ^ ※当時製造販売。のちにマルマンを経てマルマンH&Bの製品。
  15. ^ ※当時製造販売。のちにアリナミン製薬の製品。
  16. ^ ※当時製造販売。のちにサントリーフーズサントリー食品インターナショナルの製品。
  17. ^ まだ終夜放送が常態化する前の時代。
  18. ^ 通称:キッチンマザー
  19. ^ 後年に作成された新シリーズはミュージシャン俳優・中村雅俊をCMキャラクターに起用、イメージ一新を図った。
  20. ^ なお、後に作られた『NOVAうさぎのうた』のミュージック・ビデオにはこの演出の一部分が問題なく使われている。
  21. ^ 期間中にアメリカ同時多発テロの発生により、CMを自粛する企業が増加し、このCMが多く放映された影響もある。
  22. ^ それでも、建設中であり高所の撮影でもあったことから、「これはCM上の表現です。」という旨の字幕を付けている。

出典

  1. ^ a b c d e コマーシャル』 - コトバンク
  2. ^ a b コマーシャルフィルム』 - コトバンク
  3. ^ 小西友七(編) 『ジーニアス和英辞典 ハイブリッド式 2色刷』(4版)大修館書店、2001年4月1日、1930-1931頁。ISBN 4-469-04150-5  注意すべきカタカナ語とも。
  4. ^ a b c d e よりよい放送のために 日本民間放送連盟 放送基準 日本民間放送連盟
  5. ^ ESP/UTB映像アカデミー 業界用語辞典 「ステーション・ブレイク」
  6. ^ VTR-CM』 - コトバンク
  7. ^ a b c d e イギリスのテレビ放送サービスの展開に見るメディアトレンド 電通 2016年7月27日
  8. ^ 谷田貝公昭 編 『チルドレンワールド 子どもの世界 II』1999年、40-41頁。 
  9. ^ a b 『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』pp.90-91
  10. ^ a b c 佐藤研,「民放連放送基準の改訂の歴史をたどる : 民放連放送基準は時代の変化にどう対応してきたか」『マス・コミュニケーション研究』 95巻 2019年 p.107-124, 日本マス・コミュニケーション学会, doi:10.24460/mscom.95.0_107, ISSN 1341-1306
  11. ^ 向井敏『増補版 紋章だけの王国』潮出版社、1983年 pp.25-27「『即物性』の実態」
  12. ^ a b c d 向井敏『増補版 紋章だけの王国』pp.47-58「五秒のいのち ミニ・コマーシャルの発想法」
  13. ^ ラジオ広告の用語集 - RABJ Archive 日本民間放送連盟
  14. ^ 加藤元宣「放送制度の成立と犬養毅」(NHK放送文化研究所『放送研究と調査』2011年4月号)
  15. ^ a b c d e f g h i j k 村上聖一「戦前期 台湾・満州の広告放送」 - 『放送研究と調査』2015年6月号(NHK放送文化研究所、2015年6月1日)
  16. ^ a b 日本放送協会(編)『ラヂオ年鑑 昭和8年』(日本放送出版協会、1933年)pp.680-681, p.682「臺灣の放送事業 六、廣告放送」
  17. ^ 戦後設立の日本新聞協会とは別団体。
  18. ^ a b 日本放送協会(編)『放送の五十年 昭和とともに』(日本放送出版協会、1977年)pp.149-150
  19. ^ a b あの日あの時CBC!!プレイバックCBC|ラジオ開局その日 1951.9.1(中部日報放送)
  20. ^ a b 「日本で初めてのラジオCMは何か。」(公益財団法人吉田秀雄記念事業財団アド・ミュージアム東京ライブラリー) - レファレンス協同データベース(2011.5)
  21. ^ a b 『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』(自由国民社、1998年)p.13
  22. ^ 『放送の五十年 昭和とともに』pp.174-175
  23. ^ a b 『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』p.16
  24. ^ 深川英雄 『キャッチフレーズの戦後史』岩波書店〈岩波新書〉、1991年、43頁。ISBN 4-12-101346-8 
  25. ^ a b CM探検隊・コマーさる君が行く! 1953-1959 CMのCMキャンペーン 2008年2月1日時点でのウェブアーカイブ
  26. ^ Seiko 日本初のテレビCM - YouTube”. 【公式】Seiko Watch Japan. 2019年7月8日閲覧。 - ページ内の説明で正午の時報について3秒中止説を採っている。
  27. ^ a b 精工舎の時報”. web.archive.org (2004年7月1日). 2022年8月28日閲覧。
  28. ^ 「〈ルック タレント〉 渡辺やよいの勇気あるCM登場」『週刊現代』1972年2月3日号、講談社、 30頁。 - 東映女優渡辺やよいが、女性タレントで初めて避妊具不二ラテックスコンドーム)の広告モデルとなったことに触れた、広告に関する社会の受け止めの変化に関して報じた記事。
  29. ^ https://www.videor.co.jp/digestplus/ad/2018/04/9672.html
  30. ^ 『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』p.42
  31. ^ 字幕付きCMの現状等 平成26年1月30日 総務省 情報流通行政局
  32. ^ 「CMの保存 ACCとJACの対応 / 塩﨑博」『月刊民放』1994年9月号(279)、コーケン出版、 32 - 33頁、 NDLJP:3471105/17
  33. ^ ニッポン放送の考査に関する基本姿勢[リンク切れ] - ニッポン放送営業促進部HP。
  34. ^ 考査の手引き - ニッポン放送営業促進部HP。
  35. ^ 例:SUBARUEyeSight」、トヨタ自動車Toyota Safety Sense」、ダイハツスマートアシスト」、スズキ・キャリイ(キャリイ TVCM 「農家の食卓」篇 スズキ株式会社)など
  36. ^ 香り付きの柔軟剤 過度な使用に注意”. おはよう日本. NHK (2013年9月20日). 2014年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月6日閲覧。
  37. ^ 医薬品等適正広告基準の解説及び留意事項等について 厚生労働省
  38. ^ OTC医薬品等の適正広告ガイドライン 2011年版 日本OTC医薬品協会 - 「別表1 広告における「使用上の注意」の記載について」に具体的な表現事例。
  39. ^ 金融リテラシー研究所 > 金融広告30年史 > 第10回 規制緩和で銀行のテレビCMが解禁”. 株式会社エディト (2010年4月1日). 2012年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月12日閲覧。
  40. ^ 愛はテレビ局を救う? 結婚情報サービスCM解禁なるか 出稿増や活性化期待 ZAKZAK 2014年6月17日
  41. ^ 「日工組メーカーのテレビCM自粛で肩を落とすテレビ局」 みなぱち「営業1号の業界地獄耳」 2013年1月7日 2014年11月19日閲覧
  42. ^ “妊娠余波、滝川クリステルのビールCM差し替えへ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年8月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201908070000780.html 2019年8月8日閲覧。 
  43. ^ “酒豪”橋本環奈に酒類メーカー熱視線! CM解禁Xデー迫り争奪戦が勃発”. 2022年8月28日閲覧。
  44. ^ withタイガース2015年6月20日(土)13:54~17:00 gooテレビ番組
  45. ^ プロ野球中継 MBSベースボールパーク 阪神vs埼玉西武・2016年6月4日(土) 13:54-17:00 - gooテレビ番組
  46. ^ 難波功士佐藤雅彦論--広告表現の90年代について」『関西学院大学社会学部紀要』80号、1998年、37-52頁。NAID 110000143855
  47. ^ CMがミステリーの謎を解く鍵に 広告とコンテンツが融合した「アドフュージョン」ドラマの仕掛け人対談”. AdverTimes. by宣伝会議 (2018年7月6日). 2020年3月25日閲覧。
  48. ^ 『スマスマ』ソフトバンク“新作”CMに感動の声続々「どんだけSMAP愛されてるの…」 ORICON STYLE
  49. ^ ソフトバンク SMAP特別CMへの思い 1本限りの再契約 再放送なしスポーツニッポン 2016年12月27日
  50. ^ 映画「あずみ」たった1度の10分間CM! 2003年5月3日 テレビ朝日 芸能&ニュース
  51. ^ 『冒険者たちのきせき』 地上波史上最長※ 一夜限りの360秒TVCM 9/9(土)、「FNS27時間テレビ にほんのれきし」にて放送予定、PRTIMES(スクウェア・エニックス)、2017年9月5日。
  52. ^ 「ドラクエX」が“地上波史上最長”6分のCM 「FNS27時間テレビ」内で一夜限りの放送、ねとらぼ、2017年9月6日。
  53. ^ テレビCMに急増する「Web検索」の実態を検証する 日経トレンディネット 2007年11月5日
  54. ^ 電通総研(編)『情報メディア白書2016』、ダイヤモンド社、2016年、29頁。ISBN 978-4-478-06848-9
  55. ^ 安全なWebサイト利用の鉄則 情報セキュリティー研究センター
  56. ^ 『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』120頁
  57. ^ 「放送日誌(62年2月)」『月刊民放』1987年5月号(191)、コーケン出版、 50頁、 NDLJP:3471017/26
  58. ^ 三宅陽子 (2011年4月16日). “「CM自粛」でテレビ各局打撃 「減収額10億円台後半」の局も”. MSN産経ニュース: p. 1. http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110416/dst11041623470058-n1.htm 2011年7月16日閲覧。 [リンク切れ]
  59. ^ シネアド 朝日オリコミ
  60. ^ シネアドとは? 株式会社サンライズ社
  61. ^ a b 「ポニー、ビデオソフト販促キャンペーンに乗り出す──新シリーズ続々発売。」『日経産業新聞』1983年6月2日付、4頁。
  62. ^ a b c d 「江崎グリコ、ポニーのビデオソフトにCM──日本リクルートはビデオソフトのDM。」『日経産業新聞』1983年7月6日付、7頁。
  63. ^ a b c 不愉快な「CMまたぎ」が今も流行 それでも止めない民放テレビ局の見識”. デイリー新潮 (2019年5月28日). 2020年3月25日閲覧。
  64. ^ 「コマーシャルはありませんからね」発言、NHKが謝罪”. 朝日新聞 (2010年6月19日). 2022年6月27日閲覧。
  65. ^ 「CMありませんから」NHKアナが失言”. 日刊スポーツ (2010年6月20日). 2022年6月27日閲覧。
  66. ^ “年収約2億円”バナナマン日村との結婚で最強のフリーアナに…元NHK・神田愛花42歳の逆転人生”. 週刊文春. p. 1 (2022年7月10日). 2022年7月14日閲覧。
  67. ^ テレビCMの音量、番組と同程度に規制する法案が可決へ 米国”. CNN (2009年12月24日). 2009年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月27日閲覧。
  68. ^ “ラウドネス運用規準 全TV番組・CMの音量感統一/民放連”. 映像新聞. (2011年11月28日). http://www.eizoshimbun.com/broadcast/2025/2025bc1.htm 
  69. ^ “番組とテレビCMの音量差を解消!来年10月から”. ZAKZAK. (2011年11月28日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20111128/enn1111281242007-n1.htm 
  70. ^ 『読売新聞』1993年8月24日付東京夕刊、9頁。
  71. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo 「CM起源の流行語」『朝日ワンテーママガジン43 データ読本 戦後50年 1945〜1994』朝日新聞社、1994年、40-41頁。
  72. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 伊豫田康弘、上滝徹也、田村穣生、野田慶人、八木信忠、煤孫勇夫『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』自由国民社、1998年 p.244「CMと流行語」
  73. ^ 『増補版 紋章だけの王国』p.224
  74. ^ 世相風俗観察会(編)『現代風俗史年表』河出書房新社、1986年 p.138
  75. ^ 『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』pp.40-41
  76. ^ 『現代風俗史年表』pp.144-145
  77. ^ a b 『増補版 紋章だけの王国』p.226
  78. ^ 『現代風俗史年表』p.161
  79. ^ a b 『読売新聞』1993年8月19日付東京夕刊、9頁。
  80. ^ 社史・沿革、エスビー食品 - 2021年10月7日閲覧。
  81. ^ インド人もビックリ!(1964年)、イミダス - 2021年10月7日閲覧。
  82. ^ a b 『増補版 紋章だけの王国』p.232
  83. ^ わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい(1968年)、もの知り雑学事典 ミニダス(イミダス) - 2021年8月7日閲覧。
  84. ^ あの日あの時 第22回 昭和43年(1968年)四国放送2005年4月24日
  85. ^ 「仕事人秘録 終わりなき人生ゲーム⑧ タカラ創業者 佐藤安太氏」『日経産業新聞』2011年6月1日付、19頁。
  86. ^ 『TVグラフィティ 1953年~1970年ブラウン管のスター・ヒーロー・名場面1700』講談社、1978年。
  87. ^ a b 『現代風俗史年表』p.222
  88. ^ 「テレビCM。産声は時報(けいざい楽校)」『日本経済新聞』2005年8月22日付朝刊、15頁。
  89. ^ 米誌「PLAYBOY」専属モデル 超セレブに見初められた例も、『週刊ポスト』2016年5月27日号。
  90. ^ 『増補版 紋章だけの王国』p.236
  91. ^ 『現代風俗史年表』p.250
  92. ^ a b c d 『現代用語の基礎知識』1974年版自由国民社
  93. ^ あの日あの時 第2回 昭和48年(1973年)、四国放送、2003年5月25日
  94. ^ ハウス食「ヒデキ、感激」に感謝 カレーのテレビCM起用西日本新聞me、2018年5月17日。
  95. ^ あの日あの時 第17回 昭和49年(1974年)、四国放送、2004年10月31日
  96. ^ 米川明彦編『日本俗語大辞典(第3版)』東京堂出版 2006年 358頁
  97. ^ 『現代風俗史年表』p.271
  98. ^ 『増補版 紋章だけの王国』p.238
  99. ^ あの日あの時 第25回 昭和50年(1975年)、四国放送、2005年10月23日
  100. ^ Innovation Stories、ユニ・チャーム - 2021年8月12日閲覧。
  101. ^ 「あの商品は今 チャームナップ」『日経産業新聞』2008年2月5日付、5頁。
  102. ^ Facebook - 2021年8月12日閲覧。
  103. ^ 「15社の横顔 日経ミレニアム企業賞」『日本経済新聞』2000年12月31日付朝刊、6頁。
  104. ^ レトロバイク・グラフティ第11回 YAMAHA PASSOL S50(ヤマハ パッソルS50)1977年、バイクブロス、2019年7月5日。
  105. ^ 昭和の不良文化論PART9 - チャンプロード×単車の虎
  106. ^ 「[2003ブーム・なんでだろう](1) 80年代モノ復活」『読売新聞』2003年12月16日付東京朝刊、25頁。
  107. ^ 「戦車が怖くて赤いきつねが食えるか」走り続けた武田鉄矢 カップ麺40周年で新CM、産経ニュース、2018年8月21日。
  108. ^ 吉野家のCMでしきりに流れた流行語 やったねパパ、明日はホームランだ(昭和54年)、ZAKZAK、2019年7月10日。
  109. ^ 「アメックス、新キャラクターにダークダックスら。」『日経産業新聞』1985年5月29日付、13頁。
  110. ^ 『現代風俗史年表』p.326
  111. ^ 『現代用語の基礎知識』1988年版、11頁、自由国民社
  112. ^ a b あの日あの時 第11回 昭和55年(1980年)、四国放送、2004年3月28日
  113. ^ a b c d e f g h SmaTIMES #652テレビ朝日SmaSTATION!!』、2016年9月17日。
  114. ^ 岡本太郎年表、岡本太郎記念館 - 2021年8月7日閲覧。
  115. ^ a b 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第3回 1986年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  116. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『現代用語の基礎知識』1984年版、1005頁、自由国民社
  117. ^ 藤森徹『あの会社はこうして潰れた』日本経済新聞出版社、2017年4月10日初版、46頁、ISBN 9784532263379
  118. ^ 「懐かしのコマーシャル1984 アルマン/禁煙パイポ」『CM NOW』52号、玄光社、1995年1月、 p.84。
  119. ^ 『現代風俗史年表』p.365
  120. ^ a b 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第2回 1985年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  121. ^ a b c あの日あの時 第14回 昭和60年(1985年)、四国放送、2004年6月27日
  122. ^ ACジャパン広告作品アーカイブ 投げたらアカン、ACジャパン - 2021年8月7日閲覧。
  123. ^ 『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』p.143
  124. ^ a b 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第4回 1987年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  125. ^ タレント山口美江さん“孤独死”…51歳、「しば漬け」CMで人気、ZAKZAK、2012年3月9日。
  126. ^ a b 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第5回 1988年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  127. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第6回 1989年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  128. ^ ナンシー関「だから年末といえば田中邦衛」『宣伝会議』1991年2月号(『何様のつもり』所収)
  129. ^ ナンシー関「コスプレまで披露!田中邦衛久々スパークCMに大満足」『広告批評』1996年11月号(『何が何だか』所収)
  130. ^ 小林信彦『コラムにご用心 エンタテインメント評判記 1989〜92』筑摩書房、1992年、117頁
  131. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第7回 1990年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  132. ^ a b 「ミニドリンク剤CMで業界に波紋」『朝日新聞』1993年4月16日付東京夕刊、15頁。
  133. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第8回 1991年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  134. ^ a b 『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』p.165
  135. ^ a b 「あなたは共感? これが'92流行語」『日経流通新聞』1992年12月24日付、20頁。
  136. ^ a b 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第9回 1992年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  137. ^ 31歳安達祐実が初セミヌード「生の私」日刊スポーツ、2013年8月3日。
  138. ^ 「勉強しまっせ」徳井優の“再登場”も話題! サカイ引越センター、一貫したCM戦略とともに成長した50年/田島哲康社長インタビュー【後編】、ミチタリ(オリコン)、2021年1月21日。
  139. ^ 『読売新聞』1995年7月6日付東京夕刊、9頁。
  140. ^ a b 『読売新聞』1995年12月25日付東京夕刊、9頁。
  141. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第11回 1994年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  142. ^ 検索結果 カタログ「見てるだけ」、放送ライブラリ - 2021年8月12日閲覧。
  143. ^ a b 「女性かわらばん 『見てるだけ』でも面白い」『日本経済新聞』1996年7月17日付夕刊、13頁。
  144. ^ 『週刊 日録20世紀 1994 平成6年 向井千秋さん、宇宙へ!』講談社、1999年、36頁。
  145. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第12回 1995年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  146. ^ APAGARD History
  147. ^ 「コピー賞 アパガードM(サンギ) 『芸能人は歯が命』」『日経流通新聞』1996年12月7日付、1頁。
  148. ^ ニッセン チラシ チラチラチラシ 30東京コピーライターズクラブ - 2021年8月12日閲覧。
  149. ^ a b 「トレンドNOW '98流行語辞典」『日経流通新聞』1998年12月26日付、12頁。
  150. ^ 「[CM界]『ガツンと言ってくれ』秀作連発して再受賞」『読売新聞』1999年3月29日付東京夕刊、10頁。
  151. ^ 「戦略商品 ヒットへGo! JT『桃の天然水』」『日経MJ』2013年5月1日付、15頁。
  152. ^ ACジャパン広告作品アーカイブ ジコ虫、増えてます!、ACジャパン - 2021年8月7日閲覧。
  153. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第17回 2000年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  154. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第18回 2001年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  155. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第23回 2006年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  156. ^ ユーキャン 新語・流行語大賞 第26回 2009年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  157. ^ 「恒例1000人アンケート 週刊文春版2009年『流行語大賞』発表!」『週刊文春』2009年12月3日号、41-42頁。
  158. ^ ACジャパン広告作品アーカイブ あいさつの魔法、ACジャパン - 2021年8月7日閲覧。
  159. ^ ネット流行語大賞2011、金賞は「ポポポポ~ン」 「いいね!」「ダァシエリイェス!!」も、ねとらぼ、2011年12月1日
  160. ^ ネット流行語大賞2011(本家版) 【ガジェット通信主催】結果発表、ガジェット通信、2011年12月1日。
  161. ^ a b 「週刊文春版『流行語グランプリ2011』発表!」『週刊文春』2011年12月1日号、49頁。
  162. ^ ACジャパン広告作品アーカイブ こだまでしょうか、ACジャパン - 2021年8月7日閲覧。
  163. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第28回 2011年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  164. ^ 林修先生「今でしょ!」が2013年流行語大賞に。、東進ハイスクール - 2021年8月12日閲覧。
  165. ^ 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第30回 2013年 授賞語、自由国民社 - 2021年8月7日閲覧。
  166. ^ 「週刊朝日が選ぶ2018年流行語ベスト30」『週刊朝日』2018年11月2日号、84頁。
  167. ^ The making of new Vitz story、リンク先はネッツトヨタ中九州アップロード分
  168. ^ 『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』p.48
  169. ^ コーワの店頭カエルの誕生|コーワのケロコロランド♪ 興和
  170. ^ 働く女性の40年史 - 1975(昭和50)年 世界女性会議開催。 「国際婦人年をきっかけとして行動を起こす女たちの会」結成される、日経ウーマンオンライン、2009年9月17日。
  171. ^ 「『百恵チャンも女性の敵』という女権(リブ)運動の“堂々たる論理”」『週刊朝日』1975年10月10日号、128-129頁。
  172. ^ a b マイケル宮内著『笑えるけど超ヤバい! テレビ 放送事故&ハプニング』廣済堂出版、2007年7月、134-135頁、ISBN 978-4-331-51243-2
  173. ^ 80年代CM黄金期、3人の天才は何を見通したか
  174. ^ 別冊宝島430号『よいこの広告 テレビCMが10倍面白くなる本!』宝島社、1999年、200-202頁。ISBN 4-7966-9430-7
  175. ^ a b 【1週間しかなかった】昭和64年の出来事まとめ okmusic 2016年4月29日
  176. ^ 『人気テレビ番組のあり得ないミス200』(2021年5月18日、鉄人社発行)193ページ。
  177. ^ 「タカラ『アッコちゃん』のコンパクト 3倍増産、月20万個に」『日経産業新聞』1989年1月9日付、6頁。
  178. ^ 『人気テレビ番組のあり得ないミス200』(2021年5月18日、鉄人社発行)238ページ。
  179. ^ 朝日新聞』1990年1月3日付朝刊、9頁。
  180. ^ 『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』118頁
  181. ^ 別冊宝島430号『よいこの広告 テレビCMが10倍面白くなる本!』203-204頁。
  182. ^ 『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』136-137頁
  183. ^ a b c d 「CMの『君が代』中止 2回流して曲を替える 日テレ系」-『朝日新聞1992年5月2日朝刊
  184. ^ 別冊宝島430号『よいこの広告 テレビCMが10倍面白くなる本!』204頁。
  185. ^ 『人気テレビ番組のあり得ないミス200』(2021年5月18日、鉄人社発行)200ページ。
  186. ^ a b 『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』135頁
  187. ^ 日本テレビ放送網 '94劇空間プロ野球 巨人を棄てる 15東京コピーライターズクラブ
  188. ^ 巨人を棄てる|時事用語事典、情報・知識&オピニオン imidas
  189. ^ 『人気テレビ番組のあり得ないミス200』(2021年5月18日、鉄人社発行)232ページ。
  190. ^ 『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』131頁
  191. ^ 『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』122頁
  192. ^ 椎名桔平の全裸CMも話題に ラ王が切り開いたカップめん新時代 exciteニュース 2018年12月25日(2020年7月17日閲覧)
  193. ^ 石井英夫『産経抄 この五年』文藝春秋文春文庫)、2003年、110頁。ISBN 4-16-765652-3。(『産経新聞』1997年8月18日付朝刊掲載)
  194. ^ a b c d 97年CM業界10大事件の真相はこれだ! 間引き、全裸、援助交際、山一証券などなど、『日経エンタテインメント!』1998年2月号より。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  195. ^ 『SERIトピックス No.774』静岡経済研究所、1999年12月15日、2頁。NDLJP:2887585/2
  196. ^ 『人気テレビ番組のあり得ないミス200』(2021年5月18日、鉄人社発行)212ページ。
  197. ^ 『人気テレビ番組のあり得ないミス200』(2021年5月18日、鉄人社発行)241ページ。
  198. ^ 『人気テレビ番組のあり得ないミス200』(2021年5月18日、鉄人社発行)240ページ。
  199. ^ 『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』129頁
  200. ^ 岩手県選管の参院選CM、公示前に降板 自民の抗議で、asahi.com、2004年6月23日。
  201. ^ 日清カップヌードルCM放映中止 私たちは何に落胆すべきか、NEWSポストセブン、2016年4月9日。
  202. ^ お詫び テレビコマーシャル「ペーパー洗顔モゲハ編」の放映を中止いたします。、マンダム、2005年6月9日。
  203. ^ 『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』140頁
  204. ^ ソフトバンク:携帯電話CMに「いじめ助長」の抗議相次ぐ、毎日新聞、2006年12月24日。
  205. ^ “セコムのCM、打ち切りへ 「動物を悪く描いた」と抗議”. 朝日新聞. (2007年5月30日). オリジナルの2007年9月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070901041841/https://www.asahi.com/culture/tv_radio/TKY200705300380.html 2019年8月22日閲覧。 
  206. ^ くりぃむしちゅー「知事選」CM休止 スポニチアネックス 2008年2月1日 2015年10月15日閲覧
  207. ^ 不倫想起させるCM 抗議受け中止”. スポニチアネックス (2008年1月18日). 2015年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月2日閲覧。
  208. ^ イー・モバイル、猿が演説するテレビCMを中止、ケータイ Watch、2008年7月3日。
  209. ^ “日清 ラ王のCM自粛 撮影で登山者足止め…”. スポニチアネックス. (2010年9月9日). オリジナルの2015年4月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150402090527/http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/09/09/kiji/K20100909Z00000760.html 
  210. ^ “仁科仁美、ACジャパンCMへの苦情に「とても複雑な心境」”. オリコン. (2011年3月23日). https://www.oricon.co.jp/news/85889/full/ 2011年3月23日閲覧。 
  211. ^ “トリンドル玲奈出演 ソフトバンクCM「鳥取はまだ糸電話」編が物議を醸している”. 日刊ゲンダイ. (2012年3月10日). オリジナルの2012年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120313111431/http://gendai.net/articles/view/geino/135598 
  212. ^ “AKB48の“口移し”CMに抗議殺到…「こんな品位の欠けるCMはやめてほしい」”. シネマトゥデイ. (2012年4月19日). http://www.cinematoday.jp/page/N0041402 2012年4月19日閲覧。 
  213. ^ 「黒烏龍茶」CMに改善要請 消費者庁 「脂肪にドーン」は不適切 日本経済新聞 2012年6月25日 2015年11月13日閲覧
  214. ^ 新型テレビ巡りパナソニックのCM放映拒否 民放各局 日本経済新聞 2013年7月7日 2015年11月24日閲覧
  215. ^ 「ワンダ モーニングショット」のCMがセキュリティ的にヤバイと話題に、ねとらぼ、2013年4月15日。
  216. ^ 「他人のICカードで入館するのは問題だ!」 AKB島崎遥香が出演するCMが物議、J-CASTニュース、2013年4月16日。
  217. ^ AKB48ぱるる島崎遥香のワンダ「セキュリティに問題アリ!?」“炎上CM”にアサヒ飲料「不快な思いさせ申し訳ない」、日刊サイゾー、2013年4月16日。
  218. ^ 岡村隆史、AKB島崎出演ワンダCM批判に苦言「なんにもできなくなる。逆に良い宣伝」、Business Journal、2013年4月19日。
  219. ^ “日本コカ・コーラ飲料「特保と誤解させるCM」 消費者庁”. 日本経済新聞. (2013年5月15日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1501I_V10C13A5CR0000/ 2018年2月8日閲覧。 
  220. ^ “アサヒ発泡酒CMを中止 スリランカ遺跡撮影に批判”. スポニチアネックス. (2013年6月6日). オリジナルの2013年6月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130609035157/http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/06/06/kiji/K20130606005958120.html 
  221. ^ “「うつの痛み」テレビCM、抗議受け一部変更”. 読売新聞・ヨミドクター. (2014年2月1日). オリジナルの2014年2月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140222060215/http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=92165 
  222. ^ 「セクシーきのこCM」苦情で打ち切られていた YouTubeで再生300万回突破「残念」「面白かったのに」 J-CASTニュース 2013年11月08日17時24分(2020年7月17日閲覧)
  223. ^ ANA、新CMを修正へ 人種差別的との苦情受け AFPBB News 2014年1月21日
  224. ^ 「モンスタークレーマー増えすぎ」の声 キリンの缶チューハイCM中止問題、J-CASTニュース、2014年1月24日。
  225. ^ 尾村洋介 (2014年7月4日). “テレビCM:リアルな就活 批判受け東京ガス放映打ち切り”. 毎日新聞. オリジナルの2014年7月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140714132353/http://mainichi.jp/select/news/20140705k0000m040021000c.html 2021年9月14日閲覧。 
  226. ^ “Blendyの動画、なぜ炎上したのか理解できない人々”. ITmedia ビジネスオンライン. (2015年10月8日). https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1510/08/news050.html 
  227. ^ 「10億円ビッグ」CM中止 人名など人質事件連想、47NEWS、2015年1月30日。
  228. ^ 虫の忌避効果を標榜する商品の販売業者4社に対する景品表示法に基づく措置命令について 消費者庁
  229. ^ CM炎上 ルミネ謝罪&動画非公開「ご不快に思われる表現あった」 スポニチアネックス 2015年3月20日 2015年10月15日閲覧
  230. ^ いい年こいた男が鼻のソースをペロリ……マクドナルド「てりたま」CMに批判殺到中「汚ねー!」、日刊サイゾー、2015年4月7日。
  231. ^ 今岡憲広 (2015年4月6日). “マクドナルドのチキンてりたまCMにネット上からツッコミの嵐 「ホラー」「これはあかん」”. AOLニュース. オリジナルの2020年10月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201028061836/http://news.aol.jp/2015/04/05/mcdonalds/ 2021年9月14日閲覧。 
  232. ^ “ライザップが返金規定改定 消費者団体の改善要求に”. スポニチアネックス. (2015年6月18日). オリジナルの2015年6月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150618081049/http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/06/18/kiji/K20150618010564980.html 
  233. ^ “『呪怨』CM、怖くて差し替え 放送3日で抗議100件以上”. ORICON NEWS. (2015年6月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2054528/full/ 2021年9月14日閲覧。 
  234. ^ 静岡マツダ、CM撮影時の危険走行で謝罪 Twitterユーザーの指摘で発覚も、マツダ本社は当初撮影事実を否定、ねとらぼ、2015年8月8日。
  235. ^ “矢口さんら出演のカップヌードルCM中止、日清が謝罪文”. 朝日新聞. (2016年4月8日). オリジナルの2016年4月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160408051016/http://www.asahi.com/articles/ASJ4844W5J48UCVL007.html 2016年4月8日閲覧。 
  236. ^ 「25歳からは女の子じゃない」 資生堂、「セクハラ」批判CMを中止 J-CASTニュース 2016年10月7日閲覧
  237. ^ 星空を見上げるはずが望遠鏡が見つめるのは地面、三菱自がCMを手直しTHE PAGE、2016年10月25日、2022年8月7日閲覧
  238. ^ ファブリーズ「くさや」CM、批判で放送差し替え 対決映像に産地から苦情”. J-CASTニュース (2016年11月28日). 2017年8月18日閲覧。
  239. ^ tokuchin12のツイート(853834598966378496)
  240. ^ asahiinryo_jpのツイート(854290692188676096)
  241. ^ “アディーレ法律事務所に業務停止2カ月 事実と異なる宣伝繰り返し”. SankeiBoz. 産経デジタル. (2017年10月11日). https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/171011/cpb1710111850002-n1.htm 2021年10月22日閲覧。 
  242. ^ 資生堂CMが炎上で公開中止 なぜ資生堂の広告で女性蔑視が繰り返されてしまうのか WEZZY 2019年5月21日
  243. ^ 7payで「19万円不正チャージ」報告も 補償はどうなる? J-CASTニュース 2019年7月3日
  244. ^ "新型コロナ緊急調査 テレビ業界を襲う空前の危機と視聴率アップ". 日経トレンド. 11 March 2020. p. 2. 2020年3月23日閲覧
  245. ^ “弁護士法人東京ミネルヴァ法律事務所~CMの大量放映などで知られる~”. TSR速報. 株式会社東京商工リサーチ. (2020年6月24日). https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20200624_02.html 2020年9月2日閲覧。 
  246. ^ Indeed社のコマーシャル動画に関する当社の対応について ディップ(プレスリリース)2021年2月22日公開
  247. ^ “ビール新商品販売休止 アサヒ 供給不足で”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2021年4月21日). https://www.sankei.com/article/20210421-W5Z5CEB6GZK5VKG7OYGNCEBRGQ/ 2021年5月7日閲覧。 
  248. ^ “トヨタ、国内の五輪CM見送り 企業イメージ低下懸念か 社長は開会式欠席”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2021年7月19日). https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/general/news/202107190000383.html 2021年7月20日閲覧。 
  249. ^ DaiGo出演CM「霧島天然水 のむシリカ」放送と広告起用を自粛、日刊スポーツ、2021年8月15日。


「コマーシャルメッセージ」の続きの解説一覧

コマーシャルフィルム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 03:43 UTC 版)

見方あゆ実」の記事における「コマーシャルフィルム」の解説

いずれも2010年当時ケイエムシネマ企画公式サイト掲載されていたプロフィールからの参考大正漢方胃腸薬大正製薬キレイキレイライオン) 金のつぶ(ミツカンダイドーブレンドコーヒー ポップコーン亀田製菓930パック日本ケンタッキー・フライド・チキンナショナル洗濯乾燥機松下電器産業

※この「コマーシャルフィルム」の解説は、「見方あゆ実」の解説の一部です。
「コマーシャルフィルム」を含む「見方あゆ実」の記事については、「見方あゆ実」の概要を参照ください。


コマーシャルフィルム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 04:24 UTC 版)

高橋典」の記事における「コマーシャルフィルム」の解説

おもな演出の一覧である。 『王貞治 スライディング』、大正製薬リポビタンD1965年空中ダンプ』、デンカ・ハードロック、1977年子犬』、サントリー・トリス、撮影宮川一夫1981年わんぱくでもいい たくましく育ってほしい』、丸大ハム

※この「コマーシャルフィルム」の解説は、「高橋典」の解説の一部です。
「コマーシャルフィルム」を含む「高橋典」の記事については、「高橋典」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「コマーシャル-フィルム」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「コマーシャル-フィルム」の関連用語

コマーシャル-フィルムのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



コマーシャル-フィルムのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのコマーシャルメッセージ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの見方あゆ実 (改訂履歴)、高橋典 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS