コバルト (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/28 03:24 UTC 版)
コバルト
- 元素名。コバルトを参照。
- 色の名前で、コバルトブルーの略。コバルト青の鮮やかな青い色を指す。
- 集英社発行のヤングアダルト向け雑誌および文庫のシリーズ。コバルト文庫またはCobalt (雑誌)を参照。
- 鉄腕アトムの兄(アニメ版)または弟(漫画版)のロボットの名。
- 戦え!!イクサー1の登場人物の名。
- Cobalt Networksが開発販売し、サン・マイクロシステムズが販売していたアプライアンスサーバ(Cobalt Microserver)のこと(のちにCobalt Networksは買収されている)。
- PDA用OSのひとつPalm OS Cobalt。
- シボレーの乗用車、コバルト。
- 声優・歌手の國府田マリ子の9thシングル。詳細はコバルト (國府田マリ子の曲)。
- 声優ユニットのTrySailの2ndシングル。詳細はコバルト (TrySailの曲)。
関連項目
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
「コバルト (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- 部屋からはコバルトブルーの海が一望できます
- 彼がコバルトブルーの海を見下ろす
- コバルト華.
- 明るいコバルトブルーの翼、尾と頭のとさかの配布されたヨーロッパのシジュウカラ
- 界が取り除かれるとき、磁場で磁化され、それらの磁気を保持する鉄(ニッケルまたはコバルト)のような物質によって示される現象
- 三葉でつる性の、コバルトブルーの花をつけるアジアとアフリカの草本
- 質量数60のコバルトの放射性同位元素
- コバルト酸化物とアルミナから本質的に成る緑がかった青顔料
- ガラスを着色する際に単斜晶の結晶性形状の水和されたコバルトひ酸塩から成って、使用されるやや赤い鉱物
- コバルトまたはニッケルを有し、タングステンをバインダーとしてベースにした合金
- 基本的にはコバルトとスズの酸化物から成る、明るい緑がかった青色の顔料
- コバルト砒化物とニッケルから成る灰色の鉱物
- コバルトを主原料とするコバルトとクロムのとても固い合金
- 塩化コバルトという化合物
- 鉄,ニッケル,コバルトの三元素
- コバルトブルーという色
- コバルト60という,コバルトの放射性同位元素
- コバルトクラストという,海底の鉱床
- 磁性体に二酸化クロムやコバルトなどを使った,テープレコーダー用のテープ
- 水素爆弾の外側をコバルトでおおった爆弾
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- コバルト (曖昧さ回避)のページへのリンク