グルーオンとは?

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グルーオン【gluon】

⇒グルオン


グルーオン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/14 23:12 UTC 版)

グルーオン: gluon)とは、ハドロン内部で強い相互作用を伝える、スピン1のボース粒子である。質量は0で、電荷は中性。また、「色荷(カラー)」と呼ばれる量子数を持ち、その違いによって全部で8種類のグルーオンが存在する。膠着子(こうちゃくし)、糊粒子という呼び方もあるが、あまり使われない。




[ヘルプ]
  1. ^ 大域的ゲージ変換の場合。局所ゲージ変換でのグルーオンの変換性は
  2. ^ 白色グルーオンを取り入れた場合、それはSU(3)でなくU(3)の理論である。しかも白色の成分は他のグルーオンと相互作用せず、2つの群を別々に考慮した理論と同じになってしまう(結合定数も別々に選べる)。これは群論においてU(3)がSU(3)×U(1)に分解できるという事実を反映したものである。


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この記事は、「素粒子事典」の2006年8月3日版を転載しております。
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