キ-とは? わかりやすく解説

き【×簋】

読み方:き

古代中国穀物を盛るのに用いた容器台付き円形の鉢。古くは「𣪘(き)」とも書く。


五十音図カ行の第2音。軟口蓋無声破裂子音[k]と母音[i]とから成る音節。[ki

平仮名「き」は「幾」の草体片仮名「キ」は「幾」の草体楷書化から変化したもの。


[助動][(せ・け)|○|き|し|しか|○]活用語連用形に付く。ただし終止形カ変動詞には付かず連体形已然形は、カ変動詞未然形連用形サ変動詞未然形に付く。話し手または書き手過去直接経験回想的に表す。…た。…たなあ。

頼め人をまつちの山風にさ夜更けしかば月も入り」〈新古今・雑上〉

[補説] 未然形の「せ」「け」は上代に「せば」「けば」「けく」の形で用いられ、「せば」は中古和歌にも見られる。「け」「き」はカ変動詞から、「せ」「し」「しか」はサ変動詞から出たものという。カ変連用形からの接続形「きし」「きしか」という形が見られるのは中古からであるが、「きし」は「きし方(かた)」だけ、「きしか」は「着しか」の掛け詞したものだけであるところから、「きし」を動詞「く(来)」の連用形に、完了助動詞「ぬ」の連用形過去助動詞「き」の連体形付いた「きにし」の音変化「きんし(じ)」の撥音無表記であるとして、カ変動詞連用形からの接続認めないという説もある。同じ過去助動詞「けり」が伝承した過去回想するのに対し、「き」は確実な過去事実回想する。→ありき


接尾中古童女などの名に付けて呼ぶ語。

雀の子をいぬ—が逃がしつる」〈源・若紫


き【亀〔龜〕】

読み方:き

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]かめ

[一]〈キ〉

爬虫(はちゅう)類の名。カメ。「亀甲(きこう・きっこう)/神亀

占い用いカメの甲。「亀鑑亀卜(きぼく)・亀裂

[二]〈かめ(がめ)〉「石亀海亀鶴亀

名のり]あま・すすむ・ひさ・ひさし


き【企】

読み方:き

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]くわだてる

つまだちする。つまだちして望む。「企及

先々のことをもくろむ計画する。「企画企業企図

名のり]もと


き【伎】

読み方:き

常用漢字] [音](漢) ギ(呉) [訓]わざ

細かいわざ。「伎癢(ぎょう)・伎倆(ぎりょう)」

芸人芸者。「伎楽


き【×几】

読み方:き

[音]キ(呉)(漢) [訓]つくえ おしまずき

物を載せたり、ひじや腰を掛けたりする足つきの台。「几案几帳床几(しょうぎ)・浄几


き【×几】

読み方:き

司馬遷は—に凭(よ)ったまま」〈中島敦李陵

脇息(きょうそく)。


き【匹/×疋】

読み方:き

接尾《「ぎ」とも》助数詞

馬などを数えるのに用いる。

「ゆきやらで尾花と見つるかなひと—ふた—の駒にまかせて」〈夫木・一八

反物布帛(ふはく)を数えるのに用いる。

「幾—ともえこそ見わかね秋山のもみぢの錦よそにたてれば」〈後撰・秋下〉


き【×卉】

読み方:き

[音]キ(漢)

くさ。総称。「卉木(きぼく)/花卉


き【危】

読み方:き

[音](慣) [訓]あぶない あやうい あやぶむ

学習漢字6年

あぶない。あやうい。「危機危急・危険・危地危篤危難安危

あやぶむ。「危惧(きぐ)」

害する。そこなう。「危害

すっくと高く立つ。「危坐(きざ)・危峰


き【危】

読み方:き

あやういこと。あぶないこと。

「—を踏み険を冒す事業にして」〈田口日本開化小史

危険物」の略号

二十八宿の一。北方第五宿。水瓶(みずがめ)座のα(アルファ)星など三星をさす。うみやめぼし危宿


き【喜】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]よろこぶ

学習漢字5年

よろこぶ。よろこび。「喜悦喜色喜怒哀楽歓喜狂喜驚喜欣喜(きんき)・随喜悲喜一喜一憂

よろこばしい。めでたい。「喜雨・喜事」

草書体」の分析から)七十七歳。「喜寿

名のり]たのし・のぶ・はる・ひさ・ゆき・よし


き【器】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]うつわ

学習漢字4年

入れ物また、一定の形に作られ道具。「楽器機器凶器銀器磁器漆器什器(じゅうき)・食器土器陶器鈍器武器名器容器利器

生物体で、特定の働きと形を持つもの。「器官性器臓器

人間働き才能。「器用・器量/才器大器凡器

名のり]かた

難読土器(かわらけ)


き【城/柵】

読み方:き

敵などを防ぐために垣をめぐらした所。とりで。しろ。

筑紫の国は敵(あた)守るおさへの—そと」〈四三三一


き【基】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]もと もとい

学習漢字5年

建物土台。「基礎

物事土台根拠となるもの。「基金基準基地基盤基本開基国基

もとづく。「基因

化学で、原子集団を表す語。「塩基水酸基

名のり]のり・はじむ・はじめ

難読基督(キリスト)


き【基】

読み方:き

【一】[名]化学反応の際、一つ原子のように、ある化合物から他の化合物移動することのできる原子団原子団の名称に付して用いる。水酸基メチル基燐酸(りんさん)基など。基のうちイオンになりやすいものは根(こん)ともいう。

【二】接尾助数詞機械灯籠墓石など、立てて据えておく物を数えるのに用いる。「ロケット発射台三—」「石塔一—」


き【基】

読み方:き

[632〜682]中国唐代の僧。長安の人。法相(ほっそう)宗の開祖玄奘(げんじょう)の弟子となり、師に従って成唯識論(じょうゆいしきろん)」の訳経協力、のち解釈加えて成唯識論述記」「大乗法苑義林章」などを著す。慈恩大師。基法師窺基(きき)。


き【埼】

読み方:き

[音]キ(漢) [訓]さい さき

学習漢字4年

みさき。

山の端

[補説] 1は「崎」「碕」と通用する


き【奇】

読み方:き

常用漢字] [音](漢) [訓]あやしい くし くすし あやに

普通とは違っている。珍しい。「奇異奇行奇習奇人奇抜・奇妙/好奇新奇珍奇

普通の知識では割り切れない不思議だ。あやしい。「奇怪奇術怪奇伝奇猟奇

普通の程度はるかに超えてすぐれている。「奇観奇才奇勝奇特

予想から外れた思いがけない。「奇禍奇遇奇襲

二で割り切れない数。はした。「奇数

(「畸(き)」の代用字)形が正常でない。「奇形

(「綺(き)」の代用字飾り立てて美しい。「奇麗」

名のり]あや・くす・すく・より

難読数奇屋(すきや)


き【奇】

読み方:き

[名・形動珍しいこと。不思議なこと。また、そのさま。「事実小説より—なり」


き【姫】

読み方:き

常用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]ひめ

[一]〈キ〉

貴人のめかけ。「寵姫(ちょうき)」

美女婦人美称。「美姫妖姫(ようき)」

[二]〈ひめ〉「姫君歌姫乙姫(おとひめ)・織姫舞姫佐保姫(さほひめ)」


き【×嬉】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]うれしい

たのしむ。遊び喜ぶ。「嬉嬉嬉戯嬉笑嬉遊

名のり]よし


き【季】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]すえ

学習漢字4年

春夏秋冬それぞれの時節シーズン。「季候季節雨季夏季乾季四季冬季

四季それぞれの終わりまた、一時期終わり。「季春季世節季

年月区分一年。「一季年季半季

俳句題材となる四季風物季語。「季題無季

兄弟のいちばん下。末っ子。「季子伯仲叔季

名のり]とき・とし・ひで・みのる


き【季】

読み方:き

1年四つ分けた春・夏・秋・冬それぞれ。

陰暦で、春・夏・秋・冬の末の月。3月6月9月・12月

毎年、あることが行われたり、ある状態が続いたりする一定の期間。シーズン

年月区分にいう語。1年1季とし、半年半季という。

俳句で、四季やその景物を表す語。季語季題。「—が重なる」


き【寄】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]よる よせる

学習漢字5年

頼ってよりかかる。身をよせる。「寄寓寄宿寄生寄留

人に物をあずける。送り届ける。「寄稿寄進寄贈寄託寄付

一時的に立ちよる。寄港寄航

名のり]より

難読寄居虫(やどかり)・寄生木(やどりぎ)・寄越(よこ)す・寄席(よせ)・寄人(よりゅうど)


き【寸】

読み方:き

接尾

古代における長さの単位の一。後世曲尺(かねじゃく)の寸(すん)に相当する

「御歯の長さ一—(ひとき)」〈記・下〉

古く、馬の丈(たけ)を測るのに用いる語。4尺を基準とし、それより1寸、2寸、…8寸と高ければそれぞれ「ひとき」「ふたき」…「やき」といい、9寸以上は「丈に余る」という。また、3尺9寸は「かえりひとき」という。

黒栗毛なる馬の、たけ八—あまりばかりなる」〈宇治拾遺・七〉


き【岐】

読み方:き

[音](漢) ギ(呉) [訓]ちまた わかれる

学習漢字4年

本道から枝分かれした道。行き方幾筋にも分かれること。「岐路多岐分岐

名のり]みち

難読隠岐(おき)・岐阜(ぎふ)


き【崎】

読み方:き

[音]キ(漢) [訓]さき みさき

学習漢字4年

[一]〈キ〉

山道がけわしい。「崎嶇(きく)」

長崎のこと。「崎陽

[二]〈さき(ざき)〉みさき。「観音崎(かんのんざき)」


き【己】

読み方:き

⇒こ


き【己】

読み方:き

十干(じっかん)の第六つちのと


き【希】

読み方:き

[音](漢) ケ(呉) [訓]まれ ねがう こいねがう

学習漢字4年

[一]〈キ〉

めったにない。「希少希代(きだい)/古希

ねがう。「希求希望

(「稀(き)」の代用字濃度が薄い。「希釈希薄希塩酸

ギリシャ。「希日辞典

[二]〈ケ〉[一]1に同じ。「希有(けう)」

難読希臘(ギリシャ)・希伯来(ヘブライ)


き【帰〔歸〕】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]かえる かえす

学習漢字2年

もとの所に戻る。かえる。「帰還帰京帰国帰宅帰路回帰不帰復帰

しかるべき所に落ち着く。「帰順帰趨(きすう)・帰属帰着帰納

名のりもと・より

難読帰去来(かえりなんいざ)・不如帰(ほととぎす)


き【幾】

読み方:き

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]いく

[一]〈キ〉

比較小さな数について問う語。いくつ。「幾何(きか)」

少しずつそれとなく。「幾諫(きかん)」

(「機」と通用)細かいきざし。「幾微」

こいねがう。「庶幾

[二]〈いく〉「幾重(いくえ)・幾多幾度幾年幾人幾分

名のり]おき・ちか・ちかし・のり・ふさ

難読幾何(いくばく)・幾許(いくばく)・庶幾(こいねが)う・丁幾(チンキ)


き【忌】

読み方:き

常用漢字] [音](漢) [訓]いむ いまわしい

いやなこととし避ける。恐れはばかる。「忌諱(きき・きい)・忌憚(きたん)・忌避禁忌嫌忌猜忌(さいき)」

死者命日。「忌日(きにち)/遠忌(おんき)・年忌一周忌桜桃忌三回忌

喪に服する期間。「忌中忌引(きびき)・忌服(きぶく)」

難読]忌忌(いまいま)しい


き【忌】

読み方:き

死者の喪に服して慎む一定の日数忌中喪中。いみ。「—にこもる」

死者命日。「一周—」「芭蕉—」→忌日[補説]


き【×悸】

読み方:き

[音]キ(漢) [訓]おそれる

驚き恐れのために、心臓どきどきする。「心悸動悸


き【×愧】

読み方:き

[音]キ(呉)(漢) [訓]はじる はじ

はじる。はじ。「愧死・愧色/慚愧(ざんき)」


き【×揆】

読み方:き

[音]キ(漢)

はかる。はかりごと。「揆度(きたく)」

やり方全体的な過程規模。「一揆


き【×揆】

読み方:き

やり方方法


き【揮】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]ふるう

学習漢字6年

手を振り回す。手に持って振り動かす。「揮毫(きごう)/指揮

まき散らす。外にあらわし出す。「揮発油発揮


き【旗】

読み方:き

[音](漢) [訓]はた

学習漢字4年

[一]〈キ〉

はた。「旗下旗幟(きし)・旗手錦旗軍旗校旗国旗戦旗弔旗反旗半旗

清(しん)の軍団。「旗人

[二]〈はた(ばた)〉「旗色旗印旗本赤旗白旗手旗一旗

名のり]たか


き【既】

読み方:き

常用漢字] [音](漢) [訓]すでに

すでに。「既刊既婚既成既知既定既得

尽きる。「皆既食


き【×暉】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]かがやく

ひかり。かがやき。「落暉

かがやく。ひかる。「暉暉

名のりあき・あきら・てらす・てる


き【期】

読み方:き

[音](漢) (呉)

学習漢字3年

[一]〈キ〉

区切られ一定の時間。「期間・期末/会期学期漁期刑期次期周期初期前期長期定期冬期任期末期満期無期思春期四半期農繁期

決められ時点日時。「期限期日延期死期時期納期

そうなることを予定する。「期待所期予期

一回り一か月、または、一年。「期月期年

[二]〈ゴ〉[一]12に同じ。「一期最期末期

名のり]さね・とき・とし・のり


き【期】

読み方:き

ある一定の期間。定められ時期接尾語的にも用いられる。「少年—」「第二工事

時機機会。「—が訪れる」

age地質年代区分最小単位。世(せい)をさらに細分したもの。


き【木/樹】

読み方:き

地上部木質化している植物樹木(じゅもく)。「—を植える」「—の

建物器具など材料として使えるようにした用材木材。「—の

(「」とも書く)歌舞伎・人形浄瑠璃相撲などで用い拍子木開幕閉幕などの合図用いる。

[下接語] 青木荒木植木埋め木・末(うら)木・老い木・冠(かぶ)木・唐(から)木・枯れ木・草木朽ち木・頸(くび)木・黒木挿し木下木・白(しら)木・雑木立ち木・垂(たる)木・乳切(ちぎ)り木・接ぎ木積み木取り木・生(なま)木・並木・生(な)り木・庭木・鉢木・幅木・肘(ひじ)木・冬木古木曲げ木丸木・瑞(みず)木・本(もと)木・割り木(ぎ)赤木網代(あじろ)木・浮き木受け木腕木埋もれ木枝木・雄(お)木・押さえ木親木・笠(かさ)木・形(かた)木・堅木(かつお)木・雁(がん)木・木木・経(きょう)木・差し木算木軸木締め木正真木心(しん)木・滑木・炭木・隅木・擂粉(すりこ)木・添え木(そま)木・台木・千(ち)木・付木・爪(つま)木・釣り木常磐(ときわ)木・年木止まり木止め木苗木流れ木・新(にゅう)木・鼻木・版木・板(ばん)木・拍子木(ほた)木・枕(まくら)木・股(また)木・棟(むな)木・雌(め)木・横木寄せ木連木若木

木/樹の画像

き【机】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]つくえ

学習漢字6年

[一]〈キ〉

つくえ。「机案机下机上机辺浄机

ひじや腰を掛ける台。「床机(しょうぎ)」

[二]〈つくえ(づくえ)〉「経机脇机

難読文机(ふづくえ)


き【×杵】

読み方:き

きね。

此の粉舂(こつき)の女ども此の音を聞きて、—と云ふ物を提(ひさげ)て」〈今昔・二六・二三


き【棄】

読み方:き

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]すてる

うち捨てる。「棄却棄権遺棄自棄唾棄(だき)・投棄破棄廃棄放棄

難読自棄(やけ)


き【棋】

読み方:き

常用漢字] [音](漢)

碁石。「棋子棋布

囲碁、または将棋。「棋界棋士棋道棋譜棋風

[補説] 「棊」は異体字

「棋」に似た言葉

き【棋/碁/×棊】

読み方:き

将棋また、囲碁


き【機】

読み方:き

[音](漢) [訓]はた

学習漢字4年

[一]〈キ〉

布を織る装置。はた織り機。「機業織機

細かい部品組み合わせで働く仕掛けからくり。「機械・機関機器印刷機発動機

物事の細かい仕組み働き。「機構機能無機有機

物事を動かす中心大切な所。「機軸枢機万機

細かで見えにくい事柄。「機微機密軍機

物事の起こる兆しきっかけ。「機運機縁機会逸機危機契機好機時機待機転機

心の働き。「機嫌機知機転機敏春機心機動機

飛行機。「機体敵機僚機旅客機

[二]〈はた(ばた)〉「機織り棚機

名のり]のり

難読機関(からくり)


き【機】

読み方:き

【一】[名]

物事の起こるきっかけまた、物事をするのによいおり。機会時機。「—を見る」「反撃の—を逸する

物事大事なところ。かなめ。「—を制する

飛行機。「プロペラ—」

仏語。仏の教え触発され活動始め精神的能力教えを受ける人、あるいは修行をする人の能力素質機根

【二】接尾助数詞飛行機数えるのに用いる。「三—編隊


き【毀】

読み方:き

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]こわす こぼつ そしる

破りこわす。「毀棄毀傷毀損破毀

悪口を言う。そしる。「毀誉誹毀(ひき)・謗毀(ぼうき)」

難読]刃毀(はこぼ)れ


き【×毅】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(慣) [訓]つよい

心構え態度しっかりして動じない。「毅然弘毅(こうき)・剛毅豪毅沈毅

名のり]かた・こわし・さだむ・しのぶ・たか・たけ・たけし・つよし・とし・のり・はたす・み・よしつよ・つよ


き【気〔氣〕】

読み方:き

[音](漢) (呉)

学習漢字1年

[一]〈キ〉

息。「気管気息一気呼気口気

ガス体。「気圧気化気体外気換気空気香気湿気臭気瘴気(しょうき)・蒸気冷気

天地間に生じ自然現象。「気温気候・気象磁気暑気天気電気・陽気」

宇宙人間根底にあるとされるエネルギー生命活力。「運気・元気・正気(せいき)・生気精気病気

精神感情働き。「気質気性気分意気陰気鋭気狂気血気根気才気士気正気(しょうき)・短気稚気怒気・平気・本気・勇気

何か特有のようす。「気運・気味/鬼気景気語気妖気(ようき)・霊気雰囲気

一年を二四分した期間。「気節節気二十四気

[二]〈ケ〉

ガス体。「湯気(ゆげ)」

心の働き気持ち。「気色(けしき)/嫌気俗気毒気山気若気(わかげ)」

ようす。「気配油気色気金気(かなけ)・産気土気(つちけ)・人気(ひとけ)・水気(みずけ)」

病気。「脚気(かっけ)・腰気

名のり]おき

難読呆気(あっけ)・噯気(おくび)・気質(かたぎ)・気障(きざ)・健気(けなげ)・若気(にやけ)・惚気(のろけ)・呑気(のんき)・暢気(のんき)


き【気】

読み方:き

生命意識・心などの状態や働き

㋐息。呼吸。「—が詰まりそうな部屋

意識。「—を失う」

物事反応する心の働き。「—を静める

精神傾向気質。「—が強い」

精神盛り上がり気勢。「復興の—がみなぎる

気分気持ち。「—が楽だ」「—が乗らない

あれこれ考える心の動き心遣い。心配。「どうにも—になる」

物事ひきつけられたり、人を恋い慕ったりする気持ち興味関心。「彼女に—がある」

㋘何かをしようとする、また何かしたい思う心動き。つもり。「どうする—だ」「やる—がある」

天地生じ自然現象空気大気や、水蒸気などの気体。「山の—」

あたりに漂う雰囲気。心に感じ周囲のようす。「陰鬱(いんうつ)な—が漂う」

ある物がもっている特有の香り風味。「—の抜けたビール

昔、中国1年24分した一つの、15日間。さらに3分した一つを候といい、気は3候からなる節気


き【汽】

読み方:き

[音](漢)

学習漢字2年

湯気蒸気。「汽車汽船汽笛


き【×熙】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(呉)(漢)

ひかる。かがやく。「光熙

が行きわたる。ひろまる。ひろめる。ひろい。「熙隆」

よろこぶ。たのしむ。「熙熙」

[補説] 「煕」は正字。「熈」は異体字

名のり]おき・さと・てる・のり・ひろ・ひろし・ひろむ・よし


き【牙】

読み方:き

きば。

「—かみたけびて」〈万・一八〇九〉


き【生】

読み方:き

【一】[名]まじりけがないこと。「ウイスキーを—で飲む」

【二】[接頭]名詞に付く。

純粋でまじりけがない、新鮮な、の意を表す。「—娘」「—まじめ」

人工加えていない、自然のままの、の意を表す。「—糸」「—ぶどう酒」「—醤油(じょうゆ)」


き【畿】

読み方:き

常用漢字] [音](漢)

王城から五〇〇以内土地。都から遠くない天子直轄地。「畿内王畿近畿京畿


き【×癸】

読み方:き

十干(じっかん)の第一〇。みずのと


き【着】

読み方:き

着ること。着るもの。〈名義抄


き【碁】

読み方:き

⇒ご

「碁」に似た言葉

き【×磯】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(漢) [訓]いそ

[一]〈キ〉石が波に洗われる水際。「石磯」

[二]〈いそ〉「磯辺

難読荒磯(ありそ)・磯馴松(そなれまつ)


き【祈】

読み方:き

常用漢字] [音](漢) [訓]いのる

神仏に願う。「祈雨祈願祈請祈祷(きとう)・祈念

難読祈年祭(としごいのまつり)


き【×禧】

読み方:き

[音]キ(呉)(漢) [訓]さいわい

めでたいこと。さいわい。「新禧

名のり]おさむ・さき・とみ・よし


き【×稀】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(漢) ケ(呉) [訓]まれ

[一]〈キ〉

めったにない。「稀覯(きこう)・稀少稀代古稀

濃度が薄い。まばら。「稀薄

[二]〈ケ〉[一]1に同じ。「稀有(けう)」

[補説] 「希」と通用する


き【×窺】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]うかがう

のぞき見る。うかがう。「窺見窺知管窺


き【×箕】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]み

農具の一。み。「箕裘(ききゅう)」

両足前に伸ばした座り方。「箕踞(ききょ)・箕坐(きざ)」


き【×箕】

読み方:き

二十八宿の一。東方第七宿。射手(いて)座の四星をさす。みぼし。箕宿


き【紀】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]のり しるす

学習漢字5年

筋道をきちんと立てたおきて。「紀律官紀軍紀校紀綱紀風紀

筋道順序追って整理記録する。「紀行紀要紀伝体

順序追って記録した文書また、歴史書のうち、特に帝王一代事柄記したもの。「本紀(ほんぎ)」

年代。とし。「紀元皇紀世紀西紀芳紀

12年間。「一紀

地質時代の区分の一。「ペルム紀

日本書紀」の略。「記紀

紀伊(きい)国。「紀州

名のり]おさ・こと・すみ・ただ・とし・もと


き【紀】

読み方:き

【一】地質時代の区分単位の一。代(だい)をいくつか区分したもの。さらに世(せい)に分けられるデボン紀ジュラ紀第四紀など。

【二】

[一]日本書紀」の略。

[二]紀伊(きい)」の略。


き【紀】


き【×綺】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(呉)(漢)

美し模様織りなした絹。あや絹。「綺羅

飾り立てて美しい。「綺語綺麗

巧みに織りなすこと。「綺譚・綺談

[補説] 「奇」を代用字とすることがある

名のり]あや


き【×綺】

読み方:き

かんはた(綺)」に同じ。

の唐(から)の—の御直衣」〈源・花宴


き【×羈】

読み方:き

[音]キ(呉)(漢)

手綱つなぎとめるつないで自由を奪う。「羈絆(きはん)/不羈

馬で旅をする。「羈客(きかく)・羈旅

[補説] 「覊」は異体字


き【肌】

読み方:き

常用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]はだ

[一]〈キ〉はだ。はだえ。「肌膚肌理(きり)/玉肌雪肌

[二]〈はだ〉「肌着肌身赤肌片肌木肌鮫肌(さめはだ)・地肌素肌鳥肌人肌諸肌(もろはだ)・山肌柔肌(やわはだ)」

難読肌理(きめ)・黄肌(きわだ)・肌衣(はだぎ)


き【×葱】

読み方:き

ネギ古名。〈和名抄


き【×葵】

読み方:き

人名用漢字] [音]キ(漢) [訓]あおい

[一]〈キ〉植物の名アオイ。「紅蜀葵(こうしょっき)」

[二]〈あおい〉「立葵天竺葵(てんじくあおい)・二葉葵(ふたばあおい)」

名のり]まもる

難読向日葵(ひまわり)・蒲葵(びろう)・山葵(わさび)


き【規】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]のり

学習漢字5年

コンパス。「規矩(きく)/定規(じょうぎ)」

行動判断よりどころとなる基準。「規格規準規則規定規範規模規約規律軍規条規新規正規内規法規

一定のルールにはまるようにする。「規正規制

名のりただ・ただし・ただす・ちか・なり・み・もと

難読子規(ほととぎす)


き【記】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]しるす

学習漢字2年

事柄書き留める。「記載記事記者記述記入記録誤記左記速記注記登記筆記表記併記明記

頭にとどめて忘れない。「記憶記念暗記強記銘記

事柄しるした文書。「私記実記手記戦記伝記日記

文章の一体。事実ありのまま記したもの。「岳陽楼記

記録係。「外記(げき)・書記

古事記」の略。「記紀

名のり]とし・なり・のり・ふさ・ふみ・よし


き【記】

読み方:き

【一】

書きしるすこと。また、その文書記録。「思い出の—」

文体の一。事実をしるすもの。

【二】古事記」の略。


き【×詭】

読み方:き

[音]キ(呉)(漢) [訓]いつわる たがう

悪だくみでだます。詭計詭弁

普通と違う。「詭激


き【貴】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]たっとい とうとい たっとぶ とうとぶ

学習漢字6年

価値身分が高い。「貴顕貴族・貴重・貴賓貴金属貴公子高貴尊貴富貴

値段が高い。「騰貴

相手に対して敬意を示す語。「貴下貴君貴校貴国貴社貴殿

名のり]あつ・あて・たか・たかし・たけ・むち・よし

難読]貴方(あなた)・貴女(あなた)・貴人(うまひとあてびと)


き【貴】

読み方:き

【一】[接頭]

人や人の集団を表す言葉付いて身分・位・家柄などが高いことを表す。「—公子」「—夫人」「—族」

相手または相手属する物を表す語に付いて敬意をもって「あなたの」の意を表す。「—国」「—社」「—研究所

【二】接尾人を表す語に付いて年長者などに対す敬愛親愛気持ちを表す。「姉—」「伯父—」


き【起】

読み方:き

[音](呉)(漢) [訓]おきる おこる おこす たつ

学習漢字3年

おきあがる高くせりあがる。「起居起床起伏起立突起勃起(ぼっき)・躍起隆起

仕事活動始める。おこす。「起工起訴起草喚起継起決起惹起(じゃっき)・想起提起奮起発起

物事始まり。「起因起句起源起点縁起(えんぎ)」

名のり]おき・かず・ゆき


き【起】

読み方:き

漢詩最初の句。起句。「—承転結


き【×跪】

読み方:き

[音]キ(漢) [訓]ひざまずく

ひざまずく。「跪坐(きざ)・跪謝/拝跪


き【軌】

読み方:き

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]わだち

車の輪と輪の間隔レール。「軌道狭軌広軌

通った車輪の跡。わだち。「軌跡」

一定の筋道。「軌範常軌不軌

名のり]のり

「軌」に似た言葉

き【軌】

読み方:き

車の両輪の間の幅。

車が通ったあとのくぼみ。わだち。

一定の法則みちすじ軌範


き【輝】

読み方:き

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]かがやく

光が四方広がる。かがやく。「輝石輝銀鉱

かがやかしいこと。はえ。「光輝

名のり]あきら・てる・ひかる


き【酒】

読み方:き

さけ(酒)の古名

「相飲まむ—そこの豊御酒(とよみき)は」〈・四二六四


き【飢】

読み方:き

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]うえる

食物少なくてひもじい思いをする。うえる。「飢餓飢渇飢寒

不作食糧乏しいこと。「飢饉(ききん)」

[補説] 「饑」と通用する


き【×饑】

読み方:き

[音]キ(漢) [訓]うえる

作物実らない乏しい。「饑饉(ききん)」

食糧乏しくてひもじい。「饑餓

[補説] 「飢」と通用する


き【騎】

読み方:き

常用漢字] [音](漢)

馬に乗るまたがって乗る。「騎虎(きこ)・騎士騎手騎乗騎馬騎兵

馬に乗った人。「軽騎単騎鉄騎一騎当千

名のり]のり


き【騎】

読み方:き

接尾助数詞。馬に乗った人を数えるのに用いる。「数千—の軍兵


き【×驥】

読み方:き

[音]キ(呉)(漢)

一日千里を走ることのできる良馬転じて優れた才能を持つ人。「驥足驥尾(きび)」


き【×驥】

読み方:き

1日千里を走るほどの名馬駿馬(しゅんめ)。


き【鬼】

読み方:き

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]おに

[一]〈キ〉

死者霊魂亡霊。「鬼哭(きこく)・鬼神幽鬼

死者あの世。「鬼籍鬼録

この世のものとも思われない恐るべき存在化け物。「鬼気鬼道悪鬼疫鬼餓鬼邪鬼吸血鬼

冷酷な人間のたとえ。「鬼畜債鬼殺人鬼

人間わざではない。「鬼才鬼謀

[二]〈おに〉「鬼子鬼火青鬼赤鬼

難読天邪鬼(あまのじゃく)・鬼遣(おにやらい)・鬼灯(ほおずき)


き【鬼】

読み方:き

異類異形ばけもの。おに。

「其(その)霊魂—となりて我輩終生苦しめん」〈織田訳・花柳春話

死者霊魂

いかなる賤しき者までも、死しては霊(りゃう)となり—となりて」〈太平記三四

二十八宿の一。南方第二宿。(かに)座の中心部にある四星をさす。たまおのほしたまほめぼし鬼宿


き【×麾】

読み方:き

[音]キ(呉)(漢) [訓]さしまねく

軍を指図する旗。「麾下

指図する。「指麾


き【黄】

読み方:き

色の名。三原色一つで、菜の花ゆで卵黄身などのような色。きいろ。イエロー


読み方:スンsun), キ(ki

度の単位


読み方:キ(ki

城柵のこと。


読み方:キ(ki

(1)12年間を一単位とする呼称
(2)日本書紀の略称。


読み方:カンハタ(kanhata), キ(ki

古代の錦に類似している絹織物


読み方:キ(ki

律令制の六六歳以上の者。


読み方:キ(ki

律令制下特権的上級貴族


読み方:キ(ki

一日千里を走るという駿馬


東京方言意味・用例

名前 KiKyGiQi

読み方:き

  1. 六。〔料理屋

分類 料理屋


読み方:き

  1. 終夜運転の意。『キだからその積りで……』の類〔下谷〕。

分類 花柳界

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方:ネギnegi), キ(ki

三十六十センチの筒形中空を持つ野菜で、十二月中旬から二月末に収穫する

季節

分類 植物


読み方:キ(ki

作者 綱淵謙錠

初出 昭和52年

ジャンル 小説


読み方:キ(ki

所在 長野県小諸市


読み方:キ(ki

所在 茨城県稲敷郡美浦村


読み方:キ(ki

所在 栃木県下都賀郡都賀町


読み方:キ(ki

所在 千葉県流山市


読み方:キ(ki

所在 千葉県白井市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/05 04:14 UTC 版)




「キ」の続きの解説一覧

キ(キレンジャー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/28 08:54 UTC 版)

ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」の記事における「キ(キレンジャー)」の解説

自宅大岩肉店。肥満体少年食欲の塊でスケ兵衛全裸見て食べ物しか思い浮かべない。よくカレーハウス・ゴンでカレー食べている。

※この「キ(キレンジャー)」の解説は、「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」の解説の一部です。
「キ(キレンジャー)」を含む「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」の記事については、「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/15 14:34 UTC 版)

中つ国の河川」の記事における「キ」の解説

キビル=ナーラ Kibil-nâla (銀筋川の源 Spring of Silverlode) おぼろ谷の中、ドワーフ王ドゥリンがのぞいたという鏡の湖ケレドザラム近くの泉に発するは氷のように冷たい。以下の銀筋川も参照キリル Ciril ゴンドール国ラメドン地方の川。カレンベルの脇を南に流れ、リングロー川に合流するギルライン Gilrain ゴンドール国レベンニン地方の最西端の川。白の山脈を2本の支流の形で発し河口近くのリンヒアでセルニ川と合流して、海に注ぐ。 ギングリス Ginglith 西ベレリアンドを流れる川。ナルゴスロンドよりも上流でナログ川に合流する銀筋川 Silverlode (ケレブラント Celebrant) アザヌルビザール(おぼろ谷)に発し南東流れてニムロデルと合流した後にロスローリエン抜け、アンドゥインに注ぐ。モリア脱出した指輪の仲間は、しばらくこの川に沿って移動した

※この「キ」の解説は、「中つ国の河川」の解説の一部です。
「キ」を含む「中つ国の河川」の記事については、「中つ国の河川」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/26 04:43 UTC 版)

バレーボールの用語一覧」の記事における「キ」の解説

逆足 右利き右手スパイクを打つ)選手が、助走最後右足踏み切ること(左利き場合左足)。 キャッチ レセプション俗称キャッチ・ボール プレーヤーボールつかんだり、投げたりした場合フォールト旧称ホールディングまたはヘルドボール。 キャプテン チーム代表するプレーヤーチームキャプテンゲームキャプテンの項を参照競技者交代 サブスティテューションの項を参照キル・ブロック ブロックシャットアウトを狙う手の出し方のテクニック。 記録員 記事審判員 (バレーボール)#記録員」を参照

※この「キ」の解説は、「バレーボールの用語一覧」の解説の一部です。
「キ」を含む「バレーボールの用語一覧」の記事については、「バレーボールの用語一覧」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 09:06 UTC 版)

アメリカンフットボールの用語集」の記事における「キ」の解説

キッキング・ティーkicking teeプレースキックの際にボール乗せるゴム製の台。ボール支える爪のあるフリーキック用、上面平坦なフィールドゴール用がある。「ボール下端グラウンドの距離(=ティーの高さ)は2インチ以内」とされている。NFLでは、フィールドゴールセイフティ後のフリーキックでのティー使用不可キャリー (carry) ランプレイにおいて、ランニングバック等がボール持って走ること。統計上は、ランプレイ試みた回数のこと。

※この「キ」の解説は、「アメリカンフットボールの用語集」の解説の一部です。
「キ」を含む「アメリカンフットボールの用語集」の記事については、「アメリカンフットボールの用語集」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「キ-」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 08:01 UTC 版)

発音(?)

同音の漢字


  • 画数:4
  • 音読み:キ

  • 画数:14
  • 音読み:キ

  • 画数:14
  • 音読み:キ




  • 画数:7
  • 音読み:キ、 ゲ




  • 画数:11
  • 音読み:キ




  • 画数:12
  • 音読み:キ、 イ
















※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「 キ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「キ-」に関係したコラム

  • 株365の株価指数に採用されている銘柄

    株365の銘柄の価格は、株価指数に採用されている銘柄の価格をもとにして算出されます。株価指数に採用されている銘柄はその国を代表するような優良企業であることが多く、また、取引高も多く市場から注目されてい...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「キ-」の関連用語

キ-のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



キ-のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
東京方言辞典東京方言辞典
Copyright (C) 2024 東京方言辞典 All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2024 株式会社皓星社 All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのキ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ (改訂履歴)、中つ国の河川 (改訂履歴)、バレーボールの用語一覧 (改訂履歴)、アメリカンフットボールの用語集 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS