き‐かん【亀鑑】
き‐かん〔‐クワン〕【器官】
き‐かん【基幹】
き‐かん〔‐クワン〕【奇観】
き‐かん【季刊】
き‐かん【帰艦】
き‐かん〔‐クワン〕【帰還】
き‐かん〔‐クワン〕【帰館】
き‐かん【幾×諫】
き‐かん【旗艦】
き‐かん【既刊】
き‐かん【期間】
き‐かん【機感】
き‐かん〔‐クワン〕【機関】
読み方:きかん
1 火力・水力・電力などのエネルギーを力学的エネルギーに変える装置。
「ただ一槌を受くるのみにて全体の—これが為に廃して」〈中村訳・西国立志編〉
き‐かん〔‐クワン〕【気管】
読み方:きかん
1 脊椎動物の喉頭(こうとう)に続き、気管支までの膜性の管。呼吸の際の空気の通路で、食道の前を下がり、分岐して左右両肺につながる。発声にも関与する。
2 昆虫など、甲殻類以外の節足動物がもつ呼吸器官。表皮が体内に陥入し、樹枝状に分かれて広がった管。体表の気門から入った空気を各部に送る。
き‐かん〔‐クワン〕【汽缶】
き‐かん【×祁寒】
き‐かん〔‐クワン〕【貴官】
き‐かん【貴×翰/貴簡】
き‐かん【軌間】
き‐かん【飢寒/×饑寒】
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