ガ－ニ

デジタル大辞泉

がに

１ カニのえら。食べてもまずく、有害とする俗説があった。「かには食っても—食うな」

２ （多くの地方で）カニのこと。

がに

［接助］

１ 《上代語》動詞や完了の助動詞「ぬ」の終止形に付く。「がに」に上接する動詞の表す意が、今にも実現したり行われたりする状態や程度であることを表す。…しそうに。…するほどに。…するかのように。

「わがやどの夕影草の白露の消(け)ぬ—もとな思ほゆるかも」〈万・五九四〉

２ 動詞の連体形に付く。願望・命令・意志などの表現を受けて、目的・理由を表す。…するように。…するために。

「おもしろき野をばな焼きそ古草に新草(にひくさ)まじり生(お)ひは生ふる—」〈万・三四五二〉

「桜花散りかひ曇れ老いらくの来むといふなる道まがふ—」〈古今・賀〉

[補説] 2の場合、「がね」の東国方言といわれ、中古では主として和歌に用いられる。

デジタルお魚図鑑

シオマネキ

学名：Uca(Deltuca) arcuata 英名：¡¡ 地方名：ガン、ガニ　 節足動物門−甲殻綱−十脚目−スナガニ科 ※出典：長崎県水産部ホームページ 特徴 オスのはさみの大きさが左右で大きく異なることで知られている。甲は前方が広く、後方で狭くなっている。オスは求愛するときはさみを上下に振る行動をとる。有明海付近ではカニ漬け（ガニ漬け・ガン漬けとも呼ばれるカニの塩辛）の原料となる。 分布：紀伊半島、九州、朝鮮半島、中国北部 大きさ：30mm 漁法：　 食べ方：カニ漬け

外国人名読み方字典

ガニ

名前 Ghani

ウィキペディア

ガニ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/03 08:52 UTC 版)

『ガニ』は1994年12月7日発売された、とんねるず22枚目のシングル。

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「ガニ」の例文・使い方・用例・文例

• 「ラーニングオーガニゼーション」コンセプトの中心には、組織内において膨大な人的ポテンシャルにロックがかかっていて、十分に発揮されていないという考え方がある。
• この店には私が欲しいオーガニックの化粧品があります。
• 私はこのザリガニを小川で釣りました。
• 私はこのザリガニを川で釣りました。
• 私はザリガニを手でつかんで遊びました。
• 私は釣竿でザリガニを捕まえました。
• 私はザリガニを採りに行く。
• 彼らは東アフリカのタンガニーカ湖を探索した。
• 安全で美味しいとのことでオーガニック野菜は人気がある。
• ソ連軍はアフガニスタンからの撤退を開始した。
• 雌ガニ[ロブスター].
• 外側はマホガニーが化粧張りしてある.
• 木材のテーブルにマホガニーの化粧張りをする.
• ザリガニは共食いする.
• マホガニーの机の表面は美しい光を放っていた.
• アフガニスタンは西側でトルコと隣接している.
• カブトガニの隔離分布
• 重いマホガニーの家具
• 1761年にアフガニスタンの統治者がマラータ族を破った戦い