カオパス

デジタル大辞泉

かお‐パス〔かほ‐〕【顔パス】

読み方：かおぱす

地位や権力などを利用して、無賃乗車や無料入場をすること。また、警戒厳重な会議場などで、警備係と顔なじみになり身分証を提示せずに入場すること。

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カオパス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 05:01 UTC 版)

「勇者ヨシヒコと導かれし七人」の記事における「カオパス」の解説

飲食店に入る際、外から見ただけでその店が美味しい店かどうか識別できるようになる。さらにクーポン券1枚分の割引も受ける事ができるが、クーポン券が必要。