オランダミミナグサとは? わかりやすく解説

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オランダミミナグサ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/13 07:59 UTC 版)

オランダミミナグサ
Cerastium glomeratum
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
: ナデシコ目 Caryophyllales
: ナデシコ科 Caryophyllaceae
: ミミナグサ属 Cerastium
: オランダミミナグサ
C. glomeratum
学名
Cerastium glomeratum
Thuill.
[1]
英名
sticky chickweed, clammy mouse-ear chickweed

オランダミミナグサ(和蘭耳菜草、学名: Cerastium glomeratum)は、ナデシコ科ミミナグサ属植物。小柄な一年草雑草である。ヨーロッパ原産で、外来種帰化植物)として世界中に分布している[2]

形態・生態

全体にが生えている。は直立し、さじ型の対生する。茎は上に向けて二叉分枝し、先端に集散花序をつける。花弁の先は2裂しているが、開いていることが少ない。 花弁は5枚で、色は白い。建物の壁近くに生えることが多い。

分布

ヨーロッパを原産地とする[3]北アフリカアジア(日本を含む)、オセアニア北アメリカ南アメリカに移入分布する[3]

近縁種

  • ミミナグサ(Cerastium holosteoides var. hallaisanense) - 日本在来種。現在では山間部などに見られる。オランダミミナグサによく似ているが、やや花がまばらであること、葉が赤みを帯びることなどで見分けられる。

脚注

  1. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Cerastium glomeratum”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2013年4月26日閲覧。
  2. ^ 久志博信『「山野草の名前」1000がよくわかる図鑑』主婦と生活社、2010年、17ページ、ISBN 978-4-391-13849-8
  3. ^ a b 国立環境研究所. “オランダミミナグサ”. 侵入生物データベース ―外来種/移入種/帰化動植物情報のポータルサイト―. 2013年4月26日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク





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