オセロ_(遊戯)とは?

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オセロ (遊戯)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/26 15:17 UTC 版)

オセロ (Othello) は、2人用のボードゲーム。交互に盤面へ石を打ち、相手の石を挟むと自分の石の色に変わり最終的に石の多い方が勝ち。単純なルールながらゲームとしての複雑さは人間がゲームの木の全展開を把握可能な程度を超えており、いまだにコンピュータによる全解析は達成されていない。“A minute to learn, a lifetime to master”(覚えるのに1分、極めるのは一生)がオセロのキャッチフレーズである[1]


  1. ^ a b c d 長谷川五郎 『オセロゲームの歴史』 (河出書房新社、2011/07) ISBN 9784309909134
  2. ^ 長谷川五郎『オセロの打ち方』講談社、1981年。
  3. ^ 長谷川五郎著『オセロゲームの歴史』河出書房新社、2011年。
  4. ^ 日本オセロ連盟のサイトには長谷川の談話として『黒板をおいた青空授業が9月から始まりました。オセロの原型はそういう環境の下に生まれました。』と記載されている。オセロ誕生秘話(1)生い立ち (日本オセロ連盟HP 長谷川五郎寄稿)
  5. ^ なお、『オセロゲームの歴史』では、会社の同僚の女子社員から頼まれたのがきっかけとしているが、このあたりの経緯については長谷川の発言が一定しておらず、病院の患者の時間潰しのために頼まれたのがきっかけであるとしている書籍もある。
  6. ^ なお、長谷川は囲碁・将棋ともに五段の腕前である。
  7. ^ なお、オセロの石のサイズ(約35ミリメートル)は、牛乳瓶の蓋とほぼ同じである。これは、当初牛乳瓶の蓋を利用してプレイしていたことに由来する。
  8. ^ 初期の全日本オセロ選手権大会の実力者に病院関係者が多いことはこのような経緯によるオセロ誕生秘話(2)〜オセロゲームの歴史はファンと共に歩むことによって作られて行った〜(日本オセロ連盟HP 長谷川五郎寄稿)。また、オセロ発売前に開かれた「第1回選手権大会」に来た客にも、長谷川の縁でファンとなっていた病院関係者が多かったという。
  9. ^ 長谷川五郎 『オセロ百人物語 オセロ史を飾った名選手たち』 (河出書房新社、2005/12) ISBN 4309906559
  10. ^ 井上博『逆転の発見 ― オセロの定石と必勝戦術』企画室ネコ、1977年10月10日、66頁。なお、長谷川は、1964年に同僚の女子社員に教えた時点から現在と同じ8×8盤を使用していたと主張している。
  11. ^ オセロ誕生秘話(3)〜オセロファンのエネルギーがオセロのビックバンを作った!!〜(日本オセロ連盟HP 長谷川五郎寄稿)
  12. ^ a b 野口智弘 (2007年2月20日). “あの素晴しいトイをもう一度 第7回 オセロ(1) - パッケージにタバコ? 大人向けだったオセロ”. マイナビニュース. http://news.mynavi.jp/column/toyagain/007/ 2017年4月2日閲覧。  ここでは和久井は「製品として発売するまでには1年近くかけてます」と述べている。
  13. ^ a b c d e f g 「特別企画 和久井威氏ロングインタビュー その2」『月刊トイジャーナル』2007年6月号、pp.72-74。このインタビューでは持ち込みは「(昭和)47年の年末」と述べている。
  14. ^ a b c d e f g 野口智弘 (2007年2月28日). “あの素晴しいトイをもう一度 第8回 オセロ(2) - 最初はたった3000個、オイルショックを乗り越え世界へ”. マイナビニュース. http://news.mynavi.jp/column/toyagain/008/ 2017年4月2日閲覧。 
  15. ^ 『国産はじめて物語 Part2<1950〜70年代編> 戦後の日本を魅了したヒット商品の誕生秘話』ナナ・コーポレート・コミュニケーション、2004年7月7日、143頁。
  16. ^ 日本オセロ連盟編『図解 オセロ入門』虹有社、1983年、13頁。
  17. ^ 和久井は2年目(1974年)の販売個数について、『トイジャーナル』では「160万個」、マイナビニュースでは「120万個」と述べている。
  18. ^ なお、モレットとウォーターマンとの間で権利関係の争いがあった。
  19. ^ 加藤周一ほか『世界大百科事典 第2版』平凡社。
  20. ^ 既述の通り、オセロという名称は、シェイクスピアのオセロで白人と黒人が出てくることをモチーフにしており、オセロでは白黒以外の石を用いることはできない。
  21. ^ 松浦政泰 編『世界遊戯法大全』博文館、1907年。
  22. ^ 骨董市で見つけた源平碁の小箱 では、市販の源平碁(リバーシ)に添付されたルール説明を確認することができる。ここでは、初期配置が互い違いではなく横並びとなっている。
  23. ^ 長谷川五郎『オセロの打ち方』講談社、1981年。
  24. ^ 長谷川五郎『オセロゲームの歴史』河出書房新社、2011年。
  25. ^ [1]
  26. ^ レジャー白書では将棋愛好者は約600万人。
  27. ^ レジャー白書では囲碁愛好者は約220万人である。
  28. ^ 参考資料:2006年7月17日フジサンケイ ビジネスアイ「“脳内革命”でオセロ人気 高齢者が熱視線、売れ行き好調」
  29. ^ Perfect play in 6x6 Othello from two alternative starting positions”. 2008年6月1日閲覧。
  30. ^ 日本オセロ連盟HP 歴代世界チャンピオン一覧
  31. ^ 2005年12月20日日本経済新聞朝刊44P記事(オセロ故郷・水戸へ帰る)
  32. ^ マイウェイ出版『死ぬ前にクリアしたい200の無理ゲー ファミコン&スーファミ』 (ISBN 9784865119855、2018年10月10日発行)、70ページ






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