ウランブハ砂漠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/21 14:50 UTC 版)
| ウランブハ砂漠 | |
|---|---|
| 長軸全長 | 170km |
| 幅 | 110km |
| 面積 | 9,900 km2 (3,800 sq mi) |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯40度00分 東経106度15分 / 北緯40.00度 東経106.25度座標: 北緯40度00分 東経106度15分 / 北緯40.00度 東経106.25度 |
ウランブハ砂漠(ウランブハさばく、モンゴル語:ᠤᠯᠠᠭᠠᠨᠪᠤᠬᠠ
ᠴᠥᠯ Ulaanbuh tsöl、烏蘭布和砂漠)は、中華人民共和国内モンゴル自治区のアルシャー盟からバヤンノール市中部にかけて広がる砂漠。最大で南北が170km、東西が110kmあり、面積は約1万1千平方キロメートルである。ウランブフ、ウラーン・ブハなどとも言う。
南は賀蘭山、北は狼山、東はジランタイ塩湖、西は河套平原(黄河を挟んでオルドス高原の北側にある)と接する[1]。砂漠の平均標高は1,000~1,100mである。
砂漠の南部は流砂(移動する砂丘)、中央部は畑の畝の形をした砂丘、北部は半固定の砂丘が多い。
また、130~140平方キロメートルほどが耕地となっており、小麦、トウモロコシ、甜菜、ヒマワリなどが栽培されている。黄河から引いた灌漑用水や、砂漠に点々とある湖の水が利用されており、日照が豊かなため、牧畜、林業、漁業などが発展するための条件は良いとされる[要出典] 。
脚注
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