アルゴンレーザーとは? わかりやすく解説

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アルゴン‐レーザー【argon laser】

読み方:あるごんれーざー

アルゴンイオンのガス用い気体レーザーイオンレーザー)。青色または緑色の光を発する吸収されにくく、血液赤色吸収されやすいため、レーザーメスなどに用いられるアルゴンイオンレーザー


アルゴンイオンレーザー

(アルゴンレーザー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/19 07:23 UTC 版)

アルゴンイオンレーザーは、1964年、Hughes研究所のW.Bridgesにより発見された、気体イオンレーザー。

20本以上の発振線が放出されるため、共振器内部にプリズムを置き、発振線を選択できる。

中性アルゴン原子を封入したレーザー管に数十Aという大きな放電電流を流しAr+を作ることで発振する。

外部磁場を加えているため、レーザー出力が上がる・低電圧電源でも大きな電流密度が得られる・放電管の保護といったメリットがある。

放電管内壁は電離したイオンにより叩かれ、レーザーを長時間発振する毎にアルゴン気体の圧力は減少する。これを防ぐため、外部から冷却したり、アルゴン気体を補充する必要がある。


アルゴンレーザー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 15:26 UTC 版)

歯科用レーザー」の記事における「アルゴンレーザー」の解説

波長は488nm程度可視光域のレーザーで、青から緑色をしている。組織(特にヘモグロビン)による吸収率高く浸透型のレーザーであり、その適用には注意が必要である。PDT光線力学療法)にも応用される

※この「アルゴンレーザー」の解説は、「歯科用レーザー」の解説の一部です。
「アルゴンレーザー」を含む「歯科用レーザー」の記事については、「歯科用レーザー」の概要を参照ください。

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