へしことは? わかりやすく解説

へしこ

福井県から京都府北部日本海沿岸地方に伝わる、ぬか漬け。サバ・イワシなど青魚多く使う。刺し身として、また焼くなどして食べる。

[補説] 名称は「押し込む」の意の「へしこむ」からともいう。


へしこ

但馬方言共通語用例備考
へしこ 魚類漬け物 今朝青空市場魚屋さんからかーてきた(買ってきた)へしこ、がっせーうめーわ(ものすごく美味しいよ)。 イワシサバイカなどを糠と塩で漬けたもの。もともと保存食漁師家庭でよく作られたとか。焼いて食べる場合が多いが、生で食べることもある。

へしこ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 14:06 UTC 版)

へしことは、青魚を振って塩漬けにし、さらに糠漬けにした郷土料理、および水産加工品である。若狭地方(福井県南部)および京都府丹後半島の伝統料理で、越冬の保存食として重宝されている。若狭の特産品・土産物として、漬け込む魚の種類はサバが代表的で、イワシフグも使われる[1]を軽く落とし火で炙ったものはお茶漬け酒肴に良い。新鮮なものであれば刺身で食べることもできる。塩辛いがうま味が深いため、パスタサンドウィッチの具などにも使われる[1]




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