倖田 來未
芸名 | 倖田 來未 |
芸名フリガナ | こうだ くみ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1982/11/13 |
星座 | さそり座 |
干支 | 戌年 |
血液型 | A |
出身地 | 京都府 |
URL | https://avex-management.jp/artists/artist/KOHDA |
デビュー年 | 2000 |
プロフィール | 2000年 『TAKE BACK』 にてデビュー。以後数々のヒット曲を生み、ベストアルバムのダブルミリオンセールス、2度の東京ドーム公演、近年では海外公演も開催するなど数多くの実績を残す。ライブでの圧倒的な歌唱力、ダンスパフォーマンスは国内外から高い評価を得ており、海外アーティストとのコラボレーションも積極的に行う。ファッションアイコンとしても幅広い活動を行っている。2017年3月に『W FACE~inside~』『W FACE~outside~』を2枚同時リリースし、オリコン週間アルバムランキングでは1位・2位を独占。女性ソロアーティストのオリジナルアルバムとして、47年ぶりの快挙。2年連続となる47都道府県ツアーを成し遂げる。2018年はオリジナルアルバム『DNA』を引っ提げたツアーを開催。自身初のカウントダウンLIVEを開催。2019年は2007年に開催した『Black Cherry』、2013年に開催した『JAPONESQUE』を2019年版に進化させ、復刻ライヴ(『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE)』)を開催。 |
デビュー作 | TAKE BACK |
代表作品1年 | 2021 |
代表作品1 | CDアルバム『BEST~2000-2020~』 |
代表作品2年 | 2021 |
代表作品2 | CDシングル『SUMMER OF '21』 |
代表作品3年 | 2021 |
代表作品3 | 音楽配信『100のコドク達へ』 |
職種 | 音楽 |
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倖田來未
(こうだ くみ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 14:18 UTC 版)
倖田 來未(こうだ くみ、1982年11月13日 - )は、日本の女性歌手。rhythm zone所属。京都市伏見区出身。身長154cm。出生名は神田 來未子(こうだ くみこ)。愛称はくぅちゃん。実妹は歌手のmisono、夫はBACK-ONのボーカルを務めるKENJI03。レコード会社はavex trax内のレーベルrhythm zone。
注釈
- ^ 「來」の文字は常用漢字外かつ旧字体であるため。
- ^ a b c ファンクラブ限定盤も含む。
- ^ レンタル限定の為、市販での流通販売は行われていない。
- ^ a b c ファンクラブ限定盤。
- ^ ファンクラブ限定盤のみに収録。
- ^ 店着日が12月2日の前通しで販売。
- ^ その2曲も後にリリースされたオールタイムベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』ファンクラブ限定盤のみに収録
- ^ 全15曲のうち、44thシングル「走れ」と47thシングル「For you」を除く[注 7]楽曲は、後にリリースされたサマーコレクションアルバム『SUMMER of LOVE』に改めて収録された。
- ^ 「大切な君へ」は、企画ベスト盤『BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜』で収録済。
- ^ 10曲のうち、10thアルバム収録曲「Brave」と16thシングルカップリングの「大切な君へ」[注 9]と8thアルバム収録曲「愛のことば」を除く楽曲は、後にリリースされたバラードコレクションアルバム『WINTER of LOVE』に改めて収録された。
- ^ 後にリリースされたオールタイムベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』のファンクラブ限定盤のみに収録。
- ^ 当初は延期という流れになっていたが、4月に入っても感染拡大が一気に増した事やスケジュールの都合上の目処が立たず結局、中止となった。
- ^ 「キューティーハニー」「Butterfly」のメドレー。
- ^ 「Lick me ♥」「It's all Love!」のメドレー。
- ^ 「好きで、好きで、好きで。」「Lollipop」のメドレー。
その他の注釈
- ^ カップリング曲からは、1stシングルより「Your Song」のみが収録。
- ^ a b カップリングは全て未収録。
- ^ カップリング曲からは、9thシングルより「Without Your Love」、10thシングルより「夢 with You」(初回盤のみ収録)。なお本アルバムの初回盤のみに収録された「キューティーハニー」は後に、11thシングルとしてリカット。ロングヒットとなった為、4thアルバム「secret」にも再収録された。
- ^ カップリング曲からは、13thシングルより「LOVE HOLIC」のみが収録。
- ^ 16thシングルのカップリング曲「大切な君へ」は、企画ベストアルバム『BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜』で初収録。
- ^ カップリング曲は全て未収録。また30thシングルのうち「Boys ♥︎ Girls」は未収録。
- ^ 32ndシングルのインスト曲を除く楽曲を収録。なお、33rdシングルのうち「ふたりで…」のみ収録せず、ベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』のファンクラブ限定盤で初収録となった。
- ^ カップリング曲は全て未収録。36thシングル収録の「girls」のみ、ベストアルバム『BEST 〜third universe〜』で初収録。
- ^ カップリング曲は全て未収録。なお、40thシングル収録の「Lady Go!」はベストアルバム『BEST 〜third universe〜』、「Once Again」はコレクションアルバム『SUMMER of LOVE』で、それぞれ初収録となった。
- ^ 44thシングルのインスト曲を除く楽曲を収録。なおカップリング曲からは同シングルより「ECSTASY」のみ収録(同じく「走れ!」は、ベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』のファンクラブ限定盤で初収録)。
- ^ 52ndシングルを除いてカップリング曲が収録(50thシングルより「V.I.P.」はコラボ、51stシングルより「You are not alone」はアレンジを施して収録)。
- ^ 55thシングル収録のインスト曲を除く楽曲を収録。カップリング曲からは同シングルより「TOUCH DOWN」のみ収録。54thシングルのカップリング曲「Alone」はカバーアルバム『Color the Cover』、55thシングルより「IS THIS TRAP?」はコレクションアルバム『MY NAME IS...』でそれぞれ初収録。
- ^ 57thシングル収録のインスト曲を除く楽曲を収録。カップリング曲は同シングルから「MONEY IN THE BAG」のみ収録。
- ^ 「君想い」のみ。
- ^ 「Shhh!」のみ。
ユニットメンバー
出典
- ^ “倖田來未、インスタに写り込んだ「現在の本名」に驚きの声相次ぐ”. しらべぇ (株式会社NEWSY). (2019年12月23日) 2021年1月2日閲覧。
- ^ True, Chris. Kumi Koda | Biography & History - オールミュージック. 2021年1月2日閲覧。
- ^ a b c 出嶌孝次 (2015年4月6日). “倖田來未がデビューから15年の間に生み出したオリジナル作11枚を一気におさらい!”. Mikiki. タワーレコード. 2021年1月2日閲覧。
- ^ 倖田來未に会う!オリ・黒木、2年目誓い「始球式に来てほしい」 イザ! 産経デジタル 2018年1月14日
- ^ a b c d “ゲストは倖田來未さん!「新堂本兄弟」#238”. フジテレビ (2006年3月12日). 2013年8月13日閲覧。
- ^ a b 2006年8月3日放送『うたばんSP』より。[信頼性要検証]
- ^ エイベックス松浦社長が暴露、倖田來未は落選だった!?ORICON NEWS 2008年10月30日
- ^ a b “倖田來未ビルボード20位入り 日本人初 米国デビュー曲「TAKE BACK」”. インターネットアーカイブ. 読売報知. 2001年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。
- ^ a b 自著『倖田式 Kumi Koda Style Book』(マガジンハウス)より。
- ^ a b 「羊水腐る発言 倖田來未のニューアルバムがオリコン1位」 Archived 2008年8月28日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月5日8時33分)。
- ^ a b 「倖田來未4ヶ月振りテレビ復帰 Mステ出演 終始朗らか」 Archived 2008年11月22日, at the Wayback Machine.、産経ニュース. (2008年5月31日)。
- ^ 「倖田來未×misono、待望の姉妹ユニット 」 Archived 2009年2月23日, at the Wayback Machine.、産経ニュース. (2009年2月20日)。
- ^ 倖田來未、ミュージックDVD首位で“ソロ3冠” ORICON STYLE. (2010年10月13日)。
- ^ 倖田來未×セブン-イレブンのコラボ商品、好調につき販売延長 - BARKS ニュース。
- ^ “倖田來未、“世界初”の360°バーチャルリアリティMVにロンドンっ子が大熱狂”. マイナビニュース (2014年9月25日). 2014年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月9日閲覧。
- ^ “倖田來未 ファーギー新曲MVにアジアの著名人代表として友情出演”. billboard JAPAN (2014年11月28日). 2014年12月20日閲覧。
- ^ “倖田來未 15周年突入で難易度Sクラスの挑戦 更なる革命劇“暴れ回りそうな予感””. billboard JAPAN (2014年12月10日). 2015年1月8日閲覧。
- ^ 「ステラ」(2017年5月8日GW特別合併号)「うたコン!好調の背景には!舞台裏の名場面集」47頁
- ^ a b c 倖田來未(インタビュアー:若松正子)「デビュー15周年の倖田來未「何回も辞めようと思った」」『ORICON STYLE』、2015年3月19日 。2015年4月1日閲覧。
- ^ 倖田來未(インタビュアー:平賀哲雄)「『恋しくて』インタビューSpecial」『Billboard JAPAN』、2012年12月26日 。2014年12月20日閲覧。
- ^ a b 倖田來未(インタビュアー:平賀哲雄)「『BEST〜first things〜』インタビュー」『Billboard JAPAN』、2005年9月21日 。2015年1月8日閲覧。
- ^ “CDTV900回記念 もう一度見たい ゲストライブ”. COUNT DOWN TV. TVでた蔵, 株式会社ワイヤーアクション (2011年). 2014年12月20日閲覧。
- ^ 「ニッポン放送 倖田來未のオールナイトニッポン での発言に関しましてのお詫び」 Archived 2008年6月25日, at the Wayback Machine.(倖田來未公式ウェブサイト)。
- ^ 「倖田來未 羊水腐る発言で広告主がサイト休止」 Archived 2008年2月4日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月2日15時16分)。
- ^ 「倖田来未 羊水発言で一部CMが中止」(nikkansports.com、2008年2月5日6時27分)。
- ^ 「スーパーニュース」フジテレビ. (2008年2月7日)。
- ^ 「言葉遣いよくなかった 羊水発言 涙ながらに謝罪 倖田來未会見詳報」 Archived 2008年10月11日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月7日18時8分)。
- ^ “「夜な夜な電話でも語り合う仲」 倖田來未、“同期”氷川きよしとの2ショットに「美人2人だと思った」と反響”. ねとらぼ. (2018年10月19日)。
- ^ “ゆうちゃみ、腸炎から笑顔で復帰「この世の終わりかと…」 二度目の”ネイルの女王”に輝く「ネイルは命」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月20日). 2023年11月20日閲覧。
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