きらずとは?

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きら ず [0] 【〈雪花菜〉】

料理をするのに切らずそのまま使えるの意〕
おから。うのはな。 〔豆腐屋が「空(から)」に通ずる「おから」を嫌っていったという〕

せっ かさい -くわ- [3] 【雪花菜】

豆腐のおから。きらず。うのはな

鑚らず、切らず、截らず

読み方:きらず

ラ行五段活用動詞鑚る」「切る」「截る」の未然形である「鑚ら」「切ら」「截ら」に、打消助動詞「ぬ」の連用形が付いた形。


霧らず

読み方:きらず

【文語】ラ行四段活用動詞霧る」の未然形である「ら」に、打消助動詞「ず」が付いた形。

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きらず

方言共通語使用例または説明
きらずおから、卯の花豆腐作る過程に出る大豆搾りかす.切らず料理できることからきているらしい。

きらず【切らず?】

品詞名詞
標準語》おから、うのはな。(なんと「きらず」も辞書に載っているではないか!)

きらず

[意]おから。豆腐と違って切らずに食べることから
情報提供清川・康晴さん

きらず

  1. 降リ日-関東地方ニ於テ豆腐粕ヲ「きらず」ト云フ。〔第一類 天文事変
  2. 雪降り日のことをいふ。はその色、雪花菜によく似て居るから。おきら又は卯の花ともいふ。〔犯罪語〕

分類 犯罪


雪菜花

読み方:きらず

  1. 女中詞にて豆腐粕の事それより転じて雪降りを云ふ。
  2. 女中詞豆腐糟のことそれより転じて降のこと。

分類 女中詞


電花菜

読み方:きらず

  1. 豆腐のかす。卯花雪花菜などともいふ。きらずとは切るの必要なきよりいふ。
  2. 〔隠〕雪の花と書く。うのはなと同じ。
  3. 豆腐粕のこと、「切らずともよし」との義。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

おから

(きらず から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/15 00:49 UTC 版)

おから大豆から豆腐を製造する過程で、豆乳を絞った際の搾りかす。日本、中国韓国など、豆腐が存在する東アジア一帯ではなじみ深い食品である。食物繊維を多く含み、火を通して食べることが多い。




  1. ^ 文部科学省日本食品標準成分表2015年版(七訂)
  2. ^ 厚生労働省日本人の食事摂取基準(2015年版)
  3. ^ 『中日辞典 第二版』小学館、2003年、366頁。ISBN 4-09-515602-3
  4. ^ a b c d 本山荻舟『飲食事典』平凡社、1958年12月25日、61-62頁。全国書誌番号:59001337ISBN 978-4-582-10701-2
  5. ^ 胡柏、食品加工残さの燃料ペレット事業化の経済条件に関する一考察 農林業問題研究 2008年 44巻 1号 61–66頁, doi: 10.7310/arfe1965.44.61
  6. ^ 日渡美世、加納早緒里、加藤丈雄、乳酸発酵によるオカラの腐敗防止方法の開発 日本食品科学工学会誌 2015年 62巻 12号 572–578頁, doi:10.3136/nskkk.62.572
  7. ^ 柴田(石渡) 奈緒美、川口恵美、安藤祥充 ほか、生おからを主原料とした加工食品の開発 日本調理科学会誌 2016年 49巻 6号 355–361頁, doi:10.11402/cookeryscience.49.355
  8. ^ 山崎昌典、バイオマス発電の動向 電気設備学会誌 2007年 27巻 8号 639–644頁, doi:10.14936/ieiej.27.639
  9. ^ オカラ再生利用事業”. INAX. 2005年11月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年4月4日閲覧。
  10. ^ 経営学部 追手門学院大学”. 追手門学院大学. 2006年7月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年4月4日閲覧。
  11. ^ 宮城県産業技術総合センター (2002年4月). “特許のご紹介”. 2014年2月26日閲覧。
  12. ^ 竹村真由美, 山崎統道 (1981年6月30日). “おからの利用に関する研究 : その 1 おから味噌について”. 福岡女子短大. pp. 1–7. 2014年2月26日閲覧。, NAID 110001160723
  13. ^ 竹村真由美, 山崎統道、「おからの利用に関する研究 : その 2. 味噌製造におけるおからの乾燥効果」 『福岡女子短大紀要』 1983年 26巻 11–20頁, NAID 110001160761, ISSN 0286-0546
  14. ^ 鈴木秀之, 渡邉美子、おからを原料とした納豆菌による生分解性プラスチック素材:ポリγ-グルタミン酸の製造法の開発 (PDF) 『大豆たん白質研究』 2010年 13巻 31号 62–65頁、不二たん白質研究振興財団
  15. ^ 陳惠運わが祖国、中国の悲惨な真実』飛鳥新社、2006年9月3日、118頁。全国書誌番号:21218508 , ISBN 4-87031-747-8ISBN 978-4-87031-747-5


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