いねとは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 活用形辞書 > いねの意味・解説 

いね 【伊根】 ◇

京都府北部与謝郡の町。丹後半島先端位置し、海岸沿いに小漁港が多い。舟屋で知られる。

いね [1] 【稲】

イネ科一年草東南アジア原産水稲すいとう)と陸稲りくとう)(おかぼ)とがあり、水田栽培される水稲が主であるが、まれに陸稲が畑で栽培される。日本では縄文時代後期には栽培されていたとされ、農業上最も重要な作物。高さ1メートル 前後線形互生する。夏から秋の頃、茎頂多数小穂からなる花穂をつける。穎果えいか)を脱穀したものが米である。多数栽培品種がある。成熟時期により、早稲わせ)・中稲なかて)・晩稲おくて)に、またデンプンの質により、糯(もち)と粳(うるち)に分ける。 [季] 秋。
[句項目] 稲挙ぐ 稲積む

寝ね、率寝

読み方:いね

ナ行下二段活用動詞寝ぬ」「率寝」の連用形である「寝ね」「率寝」、あるいは連用形名詞したもの


往ね、去ね

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

いね

作者守屋直助

収載図書小説選集 第2集
出版社の会出版
刊行年月2001

収載図書甲州縁故節
出版社守屋直助
刊行年月2001.8


いね (稲)

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

Oryza sativa

インド北西部から中国雲南省自生するペレンニス種(O. perennis)が起源とされています。わが国へも古い時代渡来しました。この「アジアいね」には、長粒種インド型いね、大粒種のジャワ型いね、それにわが国栽培されている日本型いねとがあります穀物生産としては、インド型いねが80パーセント以上を占めています。日本型いねは、15パーセント未満に過ぎません。写真上は「坂折棚田」、中10は「ひこばえ)」、下の2は「稲架(はざ)掛け」。
イネ科イネ属一年草で、学名Oryza sativa。英名は Rice plant
イネのほかの用語一覧
イヌビエ:  犬稗  田犬稗  
イネ:  稲  黒米
インドカラムス:  大葉矢竹
インヨウチク:  陰陽竹

猪子

読み方
猪子いね

読み方
いね

イネ

(いね から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/07 22:26 UTC 版)

イネ)は、イネ科イネ属の植物[1]。属名Oryza古代ギリシア語由来のラテン語で「米」または「イネ」を意味する。種小名 sativa は「栽培されている」といった意味である。収穫物はと呼ばれ、トウモロコシコムギとともに世界三大穀物の1つとなっている。稲禾(とうか)、禾稲(かとう)などとも呼ばれる。


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 農業・生物系特定産業技術研究機構編『最新農業技術事典』農山漁村文化協会 p.105 2006年
  2. ^ お米がとれる植物。秋には金色に実って美しいね!
  3. ^ a b c d e f g h 日本作物学会編『作物学用語事典』農山漁村文化協会 p.218 2010年
  4. ^ a b c 森島啓子、イネの祖先を探る 日本釀造協會雜誌 Vol.78 (1983) No.9 P.680-683, doi:10.6013/jbrewsocjapan1915.78.680
  5. ^ a b c d e 杉田浩一編『日本食品大事典』医歯薬出版 p.9 2008年
  6. ^ a b 『丸善食品総合辞典』丸善 p.411 1998年
  7. ^ a b 日本作物学会編『作物学用語事典』農山漁村文化協会 p.219 2010年
  8. ^ a b c 湯陵華、森島啓子、雑草イネの遺伝的特性とその起源に関する考察 育種学雑誌 Vol.47 (1997) No.2 P.153-160, doi:10.1270/jsbbs1951.47.153
  9. ^ a b c A map of rice genome variation reveals the origin of cultivated rice. Xuehui Huang, Nori Kurata, Xinghua Wei, Zi-Xuan Wang, Ahong Wang, Qiang Zhao, Yan Zhao, Kunyan Liu, Hengyun Lu, Wenjun Li, Yunli Guo, Yiqi Lu, Congcong Zhou, Danlin Fan, Qijun Weng, Chuanrang Zhu, Tao Huang, Lei Zhang, Yongchun Wang, Lei Feng, Hiroyasu Furuumi, Takahiko Kubo, Toshie Miyabayashi, Xiaoping Yuan, Qun Xu, Guojun Dong, Qilin Zhan, Canyang Li, Asao Fujiyama, Atsushi Toyoda, Tingting Lu, Qi Feng, Qian Qian, Jiayang Li, Bin Han Nature, 490, 497-501 (2012)
  10. ^ 池橋宏、イネはどこから来たか-水田稲作の起源- 熱帯農業 2003年 47巻 5号 p.322-338, doi:10.11248/jsta1957.47.322
  11. ^ インドマニプール州の在来イネ品種における遺伝的多様性と亜種分化 Breeding science 46(2), 159-166, 1996-06, NAID 110001815365
  12. ^ 王才林、宇田津徹朗、湯陵華、鄒江石 ほか、プラント・オパールの形状からみた中国・草鞋山遺跡(6000年前 - 現代)に栽培されたイネの品種群およびその歴史的変遷 育種学雑誌 1998年 48巻 4号 p.387-394, doi:10.1270/jsbbs1951.48.387, NAID 110001807929
  13. ^ a b 宇田津徹朗、東アジアにおける水田稲作技術の成立と発達に関する研究 : その現状と課題(日本と中国のフィールド調査から) 名古屋大学加速器質量分析計業績報告書. v.24, 2013, p.113-122, hdl:2237/20151
  14. ^ a b c 『料理食材大事典』主婦の友社 p.307 1996年
  15. ^ 徐光輝、林留根:長江流域の農耕集落について 龍谷大学国際社会文化研究所紀要 6号,2004, p.57-70, hdl:10519/2341
  16. ^ 宇田津徹朗、湯陵華、王才林、鄭雲飛、佐々木章、柳沢一男、藤原宏志:中国・草畦山遺跡における占代水田趾調査(第3報) 日本文化財科学会 学会誌『考古学と自然科学』ISSN 0288-5964 No.43 p.51-64 (PDF)
  17. ^ http://reposit.lib.kumamoto-u.ac.jp/bitstream/2298/2462/1/KJ00000697267.pdf
  18. ^ 6000年前の稲作遺物『知恵蔵2014』[信頼性要検証]
  19. ^ 平井泰男:大地からのメッセージ(5) 稲作ことはじめ(グラフおかやま1997年8月号より転載) 岡山県古代吉備文化財センター
  20. ^ 遠部慎、宮田佳樹ほか、炭素14年代測定に関するサンプリングの実践と課題 国立歴史民俗博物館研究報告 第137集 [共同研究]高精度年代測定法の活用による歴史資料の総合的研究 (PDF)
  21. ^ a b 日本作物学会編『作物学用語事典』農山漁村文化協会 p.220 2010年
  22. ^ a b 杉田浩一編『日本食品大事典』医歯薬出版 p.11 2008年
  23. ^ 逆転の日本史編集部『日本人のルーツがわかる本』p83~p85、佐藤洋一郎論文「日本列島に最初に稲作を持ち込んだのは縄文人だった」
  24. ^ 農林水産省 - 平成21年産水稲うるち米の作付状況について
  25. ^ 農林水産省 - 平成21年産水稲の品種別収穫量
  26. ^ 両品種とも明治時代の良食味品種亀の尾と朝日の血統を、水稲農林1号(亀の尾の孫)と水稲農林22号(朝日の孫)を通して引き継いでいる(品種情報:越南17号(コシヒカリ)品種情報:東北78号(ササニシキ))。
  27. ^ 平成17年3月発行のパンフレット「知っていますか?私たちのごはん」(農林水産省総合食料局総務課)より引用。
  28. ^ 黒田治之、「わが国果樹栽培技術の課題と展望」日本調理科学会誌 Vol.32 (1999) No.2 p.151-160, doi:10.11402/cookeryscience1995.32.2_151
  29. ^ 食味ランキング特A みちのく村山農業協同組合
  30. ^ 森田敏、「水稲高温登熟障害の生理生態学的解析」 九州沖縄農業研究センター報告 (52), 1-78, 2009-08, NAID 120005319212
  31. ^ 水稲の高温登熟障害の発生要因と対策 (PDF) 和歌山県
  32. ^ 高温障害に強い稲の栽培法 全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
  33. ^ 高温登熟性の高い水稲品種「彩のきずな」の高温条件下における光合成特性 (PDF) 埼玉農総研研報(13)28-33,2014
  34. ^ 重イオンビームで新しい植物をつくる理化学研究所ニュース November 2007
  35. ^ 【科学】イネの遺伝子研究、ゲノムで加速 国産米の系譜明らかに
  36. ^ Pressrease - イネゲノム塩基配列解読記念式典を開催 - 独立行政法人農業生物資源研究所、社団法人農林水産先端技術産業振興センター
  37. ^ Pressrease - イネゲノム塩基配列完全解読を達成 - 独立行政法人農業生物資源研究所、社団法人農林水産先端技術産業振興センター



いね

出典:『Wiktionary』 (2009/12/12 18:13 UTC 版)

名詞

いね

  1. イネ科イネ属植物。特に Oryza sativa のこと。その種子食用とされ、広く農作物として栽培される。

用法

米を主食とする日本では、栽培されている状態を「いね」、収穫された種子を「こめ」、炊かれて食事となったものを「ご飯」「めし」と区別する。

派生語

関連語

  • 禾稲
  • こめ

翻訳






※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「いね」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

いねのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



いねのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2019 shu(^^). All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのイネ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのいね (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2019 Weblio RSS