いっすいとは? わかりやすく解説

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いっ‐すい【一水】

読み方:いっすい

ひとすじ水流

や酒のひとしずく一滴

「酒は—もたべぬ」〈虎明狂・止動方角

「一水」に似た言葉

いっ‐すい【一炊】

読み方:いっすい

飯を一度たくこと。


いっ‐すい【一睡】

読み方:いっすい

[名](スル)ちょっと眠ること。ひと眠り。「—もしない」「食後、—してから出かける


いっ‐すい【一穂】

読み方:いっすい

1本の穂。

炎・煙などを穂に見立てていう語。

獄内には—の灯(ともしび)だも無ければ」〈鉄腸南洋大波瀾〉


いっ‐すい【×溢水】

読み方:いっすい

[名](スル)があふれること。また、あふれさせること。「大雨河川が—する」


溢水(いっすい)




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