骨壺

デジタル大辞泉

こつ‐つぼ【骨^×壺】

読み方：こつつぼ

火葬にした骨を納める壺。こつがめ。

葬式用語

骨壺 【こつつぼ】

遺骨を収納する壺のこと。骨箱を使うケースも。地域により拾骨する遺骨の量が異なるために大きさが異なる。また、本骨（喉仏、実際には火葬時に溶けるので第2脛骨、白骨ともいう）胴骨（その他の部分の骨）を分けて収納する地域もある。

短編小説作品名辞典

骨壺

作者高橋治

収載図書現代の小説 1999
出版社徳間書店
刊行年月1999.5

骨壺

作者山田悠介

収載図書8.1―Horror Land
出版社角川書店
刊行年月2007.11
シリーズ名角川文庫

ウィキペディア

骨壺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/13 10:03 UTC 版)

骨壺（こつつぼ、英: Cinerary urn）は、人および動物の遺骨を収めるための容器である。

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骨壷

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「8.1」の記事における「骨壷」の解説

「青田墓地という墓地の隅に稲田家之墓という墓があり、そこの骨壷の中にある粉骨を憎い人間にふりかけると、その人間は必ず3日以内に死ぬ。」という都市伝説に女子高生が巻き込まれて…。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

骨壷

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名詞

骨 壷（こつつぼ）

1. 「骨壺」を参照。

骨壺

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この単語の漢字
骨	壺
こつ 第六学年	つぼ 表外漢字
重箱読み

異表記・別形

• 骨壷

名詞

骨壺 (こつつぼ)

1. 火葬した遺骨を入れる壺。

発音^(?)

• (東京) こつつぼ [kòtsútsúbó] (平板型 – [0])
• IPA^(?): [ko̞t͡sɨᵝt͡sɨᵝbo̞]

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「 骨壺」の例文・使い方・用例・文例

• 骨壺.
• 火葬された灰を入れた骨壺のための壁龕