金利とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > ビジネス > 金融 > 金利 >  金利の意味・解説 

金利

読み方:きんり

金利とは、金利の意味

金利とは、お金貸したり借りたりした時に発生する利息利子のことである。また、利息利子利率利回りのことである。一般的にはお金借りた人が、借りた金額に対して追加で払う金額比率を指すことが多い。例えば、100万円を金利10%借りた場合1年後支払金額は、元金 100万円に金利 10万円を追加した110万円となる。

また、銀行定期預金として100万円を金利0.02%で預け入れた時の受取利息は、200円になる。受取利息には国税15%と地方税5%、復興所得税0.315%の税金がかかるため、利息として受け取れるのは159円となる。

金利は1年単位としているため、金利のことを年利年率表現することもある。ちなみに1か月分の金利を月利といい、1日分の金利を日歩(ひぶ)という。


きん‐り【金利】

読み方:きんり

貸金預金対す利子利息。「—がかさむ」

元金対す利子比率利率。「—を引き下げる

「金利」に似た言葉

利子

( 金利 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/01 03:06 UTC 版)

利子(りし、: interest)とは、貸借した金銭に対して一定利率で支払われる対価。


注釈

  1. ^ ただし、超低金利下で一時的にマイナス金利が発生することがあるほか、2012年にはデンマークが政策金利を0%未満にまで引き下げている[4]

出典

  1. ^ a b 『歴史学事典Ⅹ交換と消費』 弘文堂〈法律学全集 (20)〉、1994年2月、781頁
  2. ^ 田中秀臣 『経済論戦の読み方』 講談社〈講談社新書〉、2004年、66頁。
  3. ^ a b 田中秀臣 『経済論戦の読み方』 講談社〈講談社新書〉、2004年、63頁。
  4. ^ “マイナス金利の世界に踏み込むデンマーク”. JBpress. フィナンシャル・タイムズ. (2012年8月27日). オリジナルの2014年7月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140718110803/http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35972 2013年10月30日閲覧。 
  5. ^ 於保不二雄著 『債権総論 新版』 有斐閣〈法律学全集 (20)〉、1972年1月、47頁・48頁
  6. ^ a b c 川井健著 『民法概論〈3〉債権総論 第2版』 有斐閣、2005年12月、30頁
  7. ^ a b c d 於保不二雄著 『債権総論 補訂版』 有斐閣〈法律学全集 (20)〉、1972年1月、47頁
  8. ^ a b c 『世界大百科事典』2007年改訂新版(平凡社)、「利子」の項(筆者:清水廣一郎)
  9. ^ ジャック・ル・ゴッフ 『中世の高利貸』 渡辺香根夫訳、法政大学出版局〈叢書ウニベルシタス〉、20頁、1989年。
  10. ^ 『中世の高利貸』20-21頁。
  11. ^ 大澤武男 『ユダヤ人とドイツ』 講談社〈講談社現代新書〉、1991年、34頁。
  12. ^ 『中世の高利貸』44頁。
  13. ^ 『中世の高利貸』21、39頁。
  14. ^ 『中世の高利貸』88頁。
  15. ^ 『中世の高利貸』38-39頁。
  16. ^ 『ユダヤ人とドイツ』59-60頁。
  17. ^ 『中世の高利貸』41頁。
  18. ^ 『中世の高利貸』86-87、89頁。
  19. ^ 『中世の高利貸』23-24頁。
  20. ^ 『中世の高利貸』86-93頁。
  21. ^ 我妻栄著 『新訂 債権総論』 岩波書店〈民法講義Ⅳ〉、1964年3月、43頁
  22. ^ a b 遠藤浩編著 『基本法コンメンタール 債権総論 平成16年民法現代語化新条文対照補訂版』 日本評論社〈別冊法学セミナー〉、2005年7月、17頁
  23. ^ 於保不二雄著 『債権総論 補訂版』 有斐閣〈法律学全集 (20)〉、1972年1月、50頁
  24. ^ a b c 民法(債権関係)改正がリース契約等に及ぼす影響” (PDF). 公益社団法人リース事業協会. 2020年3月21日閲覧。
  25. ^ 供託金利息の利率の変更に関する供託規則の一部改正について”. 法務省. 2020年4月1日閲覧。



金利

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/09 14:13 UTC 版)

住宅ローン」の記事における「金利」の解説

完済するまで取扱会社定めた期間(半年毎など)金利が変動連動)する変動金利型と、貸出時の金利が完済時まで固定される全期間固定金利型、貸出から一定期間2年-10年間など)のみ当初固定金利となり、期間経過後はその時点での固定あるいは変動金利変更される固定期間選択型や固定金利特約型などがある。 変動金利型は、短期プライムレート連動するものが主流で(かつては長期プライムレート主流)、ゼロ金利により低金利下である場合利息負担固定金利型と比べて大幅に抑えられるメリットがあるが、短期間貸出金利見直されるため、インフレーション通貨政策により将来金利が上昇した場合利息負担倍増するリスク(金利上昇リスク)がある。また、将来の金利が確定していない為、最終的な利息額は完済するまで判明しない全期間固定金利型は、変動金利型で起きうる金利上昇リスク貸し手が負うため、将来金利上昇起きた場合でも借り手側の利息額は変動せず、完済するまでの利息負担額が確定しているメリットがある。ただし、固定期間に応じて変動金利に数パーセント上乗せした利率であり、貸出当初の金利のままで長期間推移したり、金利の低下見られ場合は、変動金利に対して上乗せされた利率分、多く利息負担をすることになり損を被る事になる。 固定期間選択型は、貸出当初一定期間固定金利となるため、金利上昇局面であり、将来的に金利が下がる場合例えば、2006年3月ゼロ金利解禁-2009年ゼロ金利復活までの約3年間など)の上リスクについてカバーできるが、金利が低下する場合全期間固定金利型と同様のデメリット生じる。 取扱会社によってはその他の金利ルールや、総融資額の内訳契約分割し(例:2000万円1000万円)固定変動タイプ返済期間を組み合わせるミックスする)ことが可能な住宅ローン商品存在する償還期間長期にわたるため、一般的に利用される元利均等返済場合返済初期利息負担大きくなっている。そのため、資金余裕がある場合には、増額返済して元金を減らすこと(繰上返済)で利息負担軽減することができる。

※この「金利」の解説は、「住宅ローン」の解説の一部です。
「金利」を含む「住宅ローン」の記事については、「住宅ローン」の概要を参照ください。


金利

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 23:54 UTC 版)

割引現在価値」の記事における「金利」の解説

現在の価値将来価値より割り引かれ理由一つは、金銭には時間的価値があるからである。したがって、この時間的価値指標である金利を割引率加え必要がある金利については、無リスク状態での率を表すリスクフリーレートなどを参考設定する

※この「金利」の解説は、「割引現在価値」の解説の一部です。
「金利」を含む「割引現在価値」の記事については、「割引現在価値」の概要を参照ください。


金利

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 06:11 UTC 版)

財政再建」の記事における「金利」の解説

ある国の財政赤字が金利を上昇させる原因は、長期的に財政状況悪化すれば国債償還能力疑念持たれ、そのリスク考慮した金利でなければ資金集めることができなくなるからである。経済学者原田泰は「短期的な財政赤字よりも、長期的な財政状況が金利に影響与えるはずである」と指摘している。

※この「金利」の解説は、「財政再建」の解説の一部です。
「金利」を含む「財政再建」の記事については、「財政再建」の概要を参照ください。


金利

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 20:10 UTC 版)

日本の財政問題」の記事における「金利」の解説

日本の経済論争#成長率・金利論争」も参照 日本長期金利低位安定状態保っている背景には、その水準人々予想期待)によって大きく左右されている点にある。日本長期国債金利が低位安定している理由は、人々日本ではデフレーションが続くと予想していることにある。人々予想インフレ率急激に何十%も上昇しない限り長期国債金利が急騰することはない。しかし、長期国債金利を低位安定させるためにデフレのままでよいということは意味しない。 金利は2005年度からほぼ横這い状態にある。それにもかかわらず、利払費は2006年度最後に上昇転じ2013度には一気上昇し10兆円に迫る勢いになっている政府債務増加して長期金利上昇しないのは、日銀による金融緩和長期金利抑制しているためである。インフレ顕在化し、長期金利上昇始めれば政府債務利払い費は急増するインフレリスク顕在化する前に財政再建進め必要がある政府債務対GDP比200%以上であるが、日本長期金利上がらず0.5%前後しかない2014年11月時点)。日本過去十年以上に渡り、すぐにでも債務危機直面すると言われてきた。しかし危機いつまで経っても来ないし、日本十年国債金利1パーセントほどである。日本の金利上昇賭けた投資家達は大損ばかりしており日本国債を売るのは『死の取引』とまで言われるようになったS&P日本国債格付け2002年引き下げたけれど、その時も何も起きなかったる。 財政赤字の急拡大にもかかわらず日本長期金利異常に低い水準にあるのは、日本構造的な貯蓄過剰民間投資低迷結果である。財政赤字にもかかわらず経常収支黒字持続しているのは、その現れである。 名目金利1%上昇する日本債務残高は約1000兆円なので、利払い費が10兆円増加するという。しかし資産600兆円の大半金融資産でその利回り上昇する。さらに金利が上昇する局面では名目成長率高まっており、税収アップしている。景気回復局面では税収弾性値大きいので、プライマリー収支基礎的財政収支のみならず財政赤字小さくなる賃金の上昇率はインフレ率上回るのが普通であれば名目金利の上昇は賃金の上昇率を下回る金融機関への影響 金融緩和行き過ぎで、金利が上昇し国債価格下落した結果そのせいで、これまで国債購入していた金融機関が損をする。中にはバランスシート傷む銀行現れて、経済混乱起こす」「長期金利が約2%上がり3%の水準になったら、経営危うくなる金融機関が出かねない」という議論がある。 公式統計によると、インフレ率1%程度になっても、長期利回り2%にもならなかった。仮に2%程度インフレになっても、利回りは数%上がる程度であり、『金利リスク』と呼べるものではない。 大手都市銀行上位地方銀行は、長期国債保有しておらず、海外資産保有しているため、国債下落相殺できる。ただし、下位地方銀行長期国債資産の相当部分で保有している銀行はあるだろう。景気回復すれば金利が上がり、金利が上がれば債券価格下落するのはほぼ公理である。貸出がなく国債ばかりを持っていて、国債価格変動リスク備えて株式外国証券持っていない銀行は、破綻するのもやむを得ない現状の0.8%から0.9%くらいの水準2013年6月3日は0.81%)は、リーマンショックの前の水準比べても十分低く当時長期金利1.5%前後水準だった。レベルで見ると現在の長期金利は十分低位抑制されているといえる一般的に十分あり得る程度の金利上昇金融機関破綻するだとすれば、悪いのは金利上昇ではなくて経営内容だ。金融機関が当然行うべきレベル金利リスク管理出来ていないということである。金融政策当局には、個々金融機関経営内容にまで踏み込んだ状況把握指導求められる金融機関営利目的とする私企業なので、全て管理する訳にはいかない経営失敗した金融機関整然と退場させる仕組みこそが必要である。 長期金利急騰という言い方財政破綻唱えるのは、債券トレーダー債券ストラテジスト中心である。日本経済にとっては問題ない金融機関株式貸し出し本業である。名目経済成長率4-5%程度場合国債金利4-5%になっている可能性が高い。ごく短期的に金利が1%程度変動することはあり得るが、金融機関年間収益には大きな影響与えないまた、一時的な金利の変動は、国民経済大混乱もたらさない債券だけのリスク取り上げるのも問題である。リスク管理やっているであれば損失額は、保有額×金利上昇幅×平均償還期間になることを知っている大手行債券保有額は120兆円、平均償還期間2.5年なので、金利上昇1%でだいたい3兆円の損失となる。また、調達預金)の金利は低いままであるので、金利上昇プラスになる。資産面の平均残存期間と負債面の平均残存期間の差であるミスマッチ大きさ金融機関金利リスク量は決まってくる。金利上昇に対して金融庁では金融機関ALM資産負債総合管理)を指導している。金利が上昇する債券価格が下がるので、国債などに評価損がでるが、株式などで逆に含み益がでる。つまり、国債評価損埋め合わせるようにALMを行うのが金融機関責務だ。 名目金利の上昇で銀行証券会社国債保有部門は損をするが、株式投資をしている人は儲かっており、国民経済与え資産効果もある。信用流れもよくなり、雇用などにじわじわ働きつつある。インフレ期待の上昇は名目金利高めるが、実質金利は下がるので国民経済には影響はない。 実質金利 実質金利 (real interest rate) とは、インフレ加味し実質的な金利を意味する例えば、名目金利が3%であってもインフレ率も3%なら実質的な資産増えることはない。一方、年3%のデフレ進行している状態なら金利がゼロでも実質的な金利は3%となる。 高橋は「実体経済影響与えるのは、名目金利ではなく実質金利(=名目金利-予想インフレ率)である。実質金利下がれば実体経済好影響出て名目GDP成長率高くなるので、名目長期金利高くなっても問題ない」と指摘している。

※この「金利」の解説は、「日本の財政問題」の解説の一部です。
「金利」を含む「日本の財政問題」の記事については、「日本の財政問題」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「 金利」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

金利

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 03:22 UTC 版)

名詞

(きんり)

  1. 貸金預金利子。又はその利率

翻訳

利子
利率

「 金利」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



 金利と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「 金利」に関係したコラム

  • CFDのオーバーナイト金利とは

    CFDのオーバーナイト金利とは、CFDの取引において、日をまたいでポジションを保有した場合に発生するお金のことで、金利調整額ともいいます。FXでいうところのスワップに当たります。オーバーナイト金利の発...

  • 株365の金利相当額と配当相当額で利益を出すには

    株365では、売りポジション、あるいは、買いポジションを保有すると金利相当額、配当相当額の受け払いが生じます。売りポジションを保有すると金利相当額を受け取ることができます。また、配当相当額を支払わなけ...

  • FXのスワップポイントの計算方法は

    FX取引では、通貨ペアの種類や取引の方法などによりスワップポイントが発生します。スワップポイントは、通貨ペアの2国間の金利差によって発生する利息のことです。スワップポイントは、通貨ペアの2国間の金利差...

  • 株365の取引で用いられる用語

    株365の取引画面や取引明細書に記載されている専門用語の意味や計算方法について解説をします。▼総資産証拠金預託金額と建玉の損益を合計した金額です。総資産=証拠金預託金額+建玉損益▼証拠金預託金額購入前...

  • CFDの株価と債券、金利との関係は

    株価と債券との関係は、逆相関関係にあるといわれています。例えば、株価が上昇すれば債券が下降し、株価が下降すれば債券が上昇します。上のチャートは、アメリカ合衆国の10年国債先物のチャートと、ダウ工業株3...

  • CFDの関連ニュースを提供しているサイトの一覧

    CFDでは、コモディティや株式、株価指数、債券などさまざまな商品を扱っています。ここでは、これらの商品に関連するニュースを提供しているCFD業者のサイトの一覧を紹介します。 CFD業者 ニュース名 D...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「 金利」の関連用語

 金利のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



 金利のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
新語時事用語辞典新語時事用語辞典
Copyright © 2024 新語時事用語辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの利子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの住宅ローン (改訂履歴)、割引現在価値 (改訂履歴)、財政再建 (改訂履歴)、日本の財政問題 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの金利 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS