認可とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 >  認可の意味・解説 

にん‐か【認可】

読み方:にんか

[名](スル)

適当と認めて許可すること。

公の機関行政庁)が第三者行為補充して、その法律上効力完成させる行政行為。「保育所設立を—する」→許可


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/25 14:16 UTC 版)

認可(にんか)とは、行政法学においては行政行為のうち私人契約合同行為を補充して法律行為効力要件とするものをいう(補充行為[1][2][3]


注釈

  1. ^ ただし、当然には処罰の対象とはならない[3]

出典

  1. ^ a b 石崎誠也. “第7回:行政処分の概念”. www.jura.niigata-u.ac.jp. 2013年度行政法レジュメ. 新潟大学法科大学院. 2022年4月17日閲覧。
  2. ^ a b c 日本大百科全書. “認可”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2022年4月17日閲覧。
  3. ^ a b 資料1 「認可」「認定」「認証」の用法について”. www8.cao.go.jp. 認定こども園制度の在り方に関する検討会(第2回). 内閣府 (2008年11月7日). 2022年4月17日閲覧。
  4. ^ a b c 世界大百科事典. “認可”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2022年4月17日閲覧。


「認可」の続きの解説一覧

認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 06:04 UTC 版)

フラチオカルブ」の記事における「認可」の解説

欧州連合では、植物保護製品ドイツ語版)の有効成分としてフラチオカルブ使用することは許可されていないドイツオーストリアスイスでは、この有効成分を含む農薬許可されていない

※この「認可」の解説は、「フラチオカルブ」の解説の一部です。
「認可」を含む「フラチオカルブ」の記事については、「フラチオカルブ」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 16:23 UTC 版)

ディスプレイサー・ビースト」の記事における「認可」の解説

ディスプレイサー・ビーストウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が提唱するオープンゲームライセンスの“製品独自性(Product Identity)”によって保護されており、オープンソースとして使用できない

※この「認可」の解説は、「ディスプレイサー・ビースト」の解説の一部です。
「認可」を含む「ディスプレイサー・ビースト」の記事については、「ディスプレイサー・ビースト」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 16:33 UTC 版)

ユアンティ」の記事における「認可」の解説

ユアンティウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が提唱するオープンゲームライセンスの“製品独自性(Product Identity)”によって保護されており、オープンソースとして使用できない

※この「認可」の解説は、「ユアンティ」の解説の一部です。
「認可」を含む「ユアンティ」の記事については、「ユアンティ」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/19 17:13 UTC 版)

X Window System コアプロトコル」の記事における「認可」の解説

クライアントサーバとのコネクション確立しようとした時、サーバのとりうる応答としては、受理するか、拒否するか、認証要求するかのいずれかである。認証要求には、使用する認証手法の名称が含まれるXコアプロトコルでは認証プロセス規定されておらず、使っている認証種類依存するさもなくばサーバは単に受理パケット拒否パケットを送るだけである。 通常のクライアントサーバやり取り認証関わる要求は「ホストによるアクセス制御; host-based access method」だけである。クライアントは、この認証手法有効にする要求ができ、接続認可されているホストクライアント)の一覧を読んだ変更したりできる。一般アプリケーションはこれらの要求を使うことはない。これらを使うプログラムとして xhost があり、ユーザシェルスクリプトアクセス可能ホスト一覧を読み書きできるようにする。ホストによるアクセス制御は、安全ではないと言われている。

※この「認可」の解説は、「X Window System コアプロトコル」の解説の一部です。
「認可」を含む「X Window System コアプロトコル」の記事については、「X Window System コアプロトコル」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 14:15 UTC 版)

スクラロース」の記事における「認可」の解説

スクラロース1991年カナダ食品への使用初め認可された。 その後米国食品医薬品局FDA)や欧州食品安全機関EFSA)を始めとする各国の規制当局や、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議JECFA)でもスクラロース安全性確認され使用認められている。 日本では1999年7月30日食品添加物指定され使用基準および成分規格定められた。しかし、日本ではスクラロース単品食品加工会社製薬会社などの企業向け出荷されるのみであり、一般向けには直接市販されていない海外サプリメントメーカーのMyprotein一般向けに販売しておりネット通販などで比較容易に入手可能である。 アメリカ合衆国ではスプレンダ (Splenda) の商標販売されており、コカコーラペプシからスプレンダを使用したコーラ販売された。日本でもコーラ缶コーヒーなどでアスパルテームアセスルファムカリウム併用したものや、単独使用した商品シュガー・カットなど)が販売されている。 2005年3月現在、世界80ヶ国以上で認可されていて、主要な認可国は次の通りである。 アジア日本インド韓国中国香港台湾 など 北米アメリカ合衆国カナダ 中南米アルゼンチン、チリブラジルペルーメキシコ など ヨーロッパEU加盟各国スイスロシア など オセアニアオーストラリア、ニュージーランド 中東イスラエルカタールサウジアラビア など アフリカタンザニア、南アフリカ

※この「認可」の解説は、「スクラロース」の解説の一部です。
「認可」を含む「スクラロース」の記事については、「スクラロース」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/13 03:12 UTC 版)

アンバー・ハルク」の記事における「認可」の解説

アンバー・ハルクウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が提唱するオープンゲームライセンスの“製品独自性(Product Identity)”によって保護されており、オープンソースとして使用できない

※この「認可」の解説は、「アンバー・ハルク」の解説の一部です。
「認可」を含む「アンバー・ハルク」の記事については、「アンバー・ハルク」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 09:16 UTC 版)

板橋競馬場」の記事における「認可」の解説

東京市長尾崎行雄を会頭とする東京ジョッケー倶楽部1907年 (明治40年)8月29日認可を得た競馬場日本産株式会社建設する予定板橋競馬場である。(馬券黙許時代横浜池上以外の全国競馬場では競馬実施する競馬会競馬場所有会社分けた公益法人である競馬会利益自由に処分できないので、競馬場所有会社甚だしく高額な使用料を払う形で自由に処分できる利益を手にしたのである。もちろん競馬場所有会社競馬会トンネル会社である。) 東京ジョッケー倶楽部第一回競馬1907年 (明治40年)に行う予定でいた。しかし、すでに行われていた他の競馬賭博弊害出ていたため政府当局は認可を渋る交渉の末に認可はされたが、東京ジョッケー倶楽部1907年 (明治40年)に行う予定明治40年秋季競馬工事遅れたとして翌3月に行う。明治41年3月行われた競馬明治40年秋季名目にしたのは競馬開催は年2回(春と秋各4日間)までと決められていたからである。翌3月行われた競馬明治40年秋季開催だという名目にすれば明治41年内に3回開催できる競馬場経営会社の設立にも横領や不正が絡んでいる。馬券発売見込んで創立され帝国競馬会社は設立発起人資金横領し事務員などにも使い込みがあったとして紛争になった(本来は板橋競馬場無関係)。これの処理に困った馬政局折から認可を求めてきた新会社日本産株式会社にこれを引き受けさせ吸収合併させる。このあたりの経緯不明な点も多いが当初帝国競馬会社を受け入れることを嫌がっていた東京ジョッケー倶楽部結局は馬政局指示受け入れる。横領など不正に関わったとされる帝国競馬会側から多く人間日本産株式会社参加している。横領被害者側は新会社設立無効として訴訟に及ぶ。板橋競馬場所有会社東京ジョッケー倶楽部トンネル会社)である日本産馬株式会社発足時から訴訟起こされていたわけである。当時競馬雑誌馬匹世界』では東京ジョッケー倶楽部幹部たち前科者だの衣裳だのと罵倒している。

※この「認可」の解説は、「板橋競馬場」の解説の一部です。
「認可」を含む「板橋競馬場」の記事については、「板橋競馬場」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 02:27 UTC 版)

イリシッド」の記事における「認可」の解説

イリシッド(マインド・フレイヤー)はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が提唱するオープンゲームライセンスの“製品独自性(Product Identity)”によって保護されており、オープンソースとして使用できない。ネオセリッドは免れており、『パスファインダーRPG』登場している。

※この「認可」の解説は、「イリシッド」の解説の一部です。
「認可」を含む「イリシッド」の記事については、「イリシッド」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/02 05:52 UTC 版)

オイコス大学」の記事における「認可」の解説

2011年5月13日オイコス大学運営の認可をカリフォルニア州私立高教育・職教育局から得た。さらに、カリフォルニア看護評議会によって認可された。2011年には、大学は鍼治療教育するためにヘルスケア医療研究所の認可を申請した。それは、教育省あるいは高等教育アクレディテーション評議会からのいかなる認可もない。

※この「認可」の解説は、「オイコス大学」の解説の一部です。
「認可」を含む「オイコス大学」の記事については、「オイコス大学」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/08 12:58 UTC 版)

ギスゼライ」の記事における「認可」の解説

ギスゼライウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が提唱するオープンゲームライセンスの“製品独自性(Product Identity)”によって保護されており、オープンソースとして使用できない

※この「認可」の解説は、「ギスゼライ」の解説の一部です。
「認可」を含む「ギスゼライ」の記事については、「ギスゼライ」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/13 23:53 UTC 版)

REACH」の記事における「認可」の解説

ヒト(人)の健康や環境へのリスクが高い物質十分に管理し経済的技術的に代替可能な物質技術がある場合にはそれを促進するために導入され制度である。 認可が必要な物質は附属書XIVリスト記載され最終的には、認可対象となる物質は約1,500物質になると言われている。 附属書XIVリスト記載される物質を高懸念物質SVHCSubstances of Very High Concern)として、ヒト(人)の健康や環境に対して、非常に深刻な悪影響を及ぼす可能性のある物質のことを指す。具体的には、以下のような性質をもつ。 1.CMR物質:人の健康に影響を及ぼす物質 a) 発がん性区分1A1B物質 b) 変異原性区分1A1B物質 c) 生殖毒性区分1A1B物質 67/548/EECの附属書I示されている発がん性変異原性生殖毒性カテゴリーIまたはII該当する物質 2.PBT物質REACH附属書XIII基準による残留性、生物蓄積性、有毒性物質 3.vPvB物質REACH附属書XIII基準による極めて残留性が高い、極めて生物蓄積性が高い物質 4.内分泌かく乱物質など附属書XIV含まれうる物質 SVHCは、下記所定の手続き経て決定されるECHAおよびEU加盟国REACH規則附属書ⅩⅤ基づいた文書作成することによりSVHC候補提案することができる。提案されSVHC候補について、パブリックコンサルテーション(意見募集)により欧州化学品庁(ECHA)に意見およびコメント提出することがでる。 1)意見およびコメントない場合そのままSVHCとして決定されCandidate List候補リスト)に収載される。 2)意見およびコメントがある場合ECHA加盟国専門家委員会にて検証が行われる。 a)全会一致場合Candidate List候補リスト)に収載される。 b)全会一致ない場合欧州委員会(European Committee)にて検討を行う。 →欧州委員会専門家委員会にて検討しSVHC決定した場合は、官報公示され欧州化学品庁ECHA)にてCandidate List候補リスト)に収載される。 SVHCは、毎年6月12月に約10物質程度づつ決定され開示される。(公示される時によって都度物質数が異なる) EU製品上市する製造者は、開示されSVHC該当する物質製品0.1%以上含有する場合SVHCリスト掲載され日付から45以内製品に関する安全性に関する情報および少なくとも製品物質名記載しなければならない。またSVHC該当する物質0.1%以上および1企業につき年間トン以上含む製品欧州化学品庁ECHA)に通知しなければならない。 認可対象物質として付属書XIV収載されると、Sunset Date日没日、期限日) が設定されるSunset Date以降は、認可を受けない上市できなくなる。Sunset Date18カ月前までに認可申請をすれば、少なくとも認可の決定まで継続上市ができる。

※この「認可」の解説は、「REACH」の解説の一部です。
「認可」を含む「REACH」の記事については、「REACH」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/14 10:41 UTC 版)

ギスヤンキ」の記事における「認可」の解説

ギスヤンキウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が提唱するオープンゲームライセンス(英語版)の“製品独自性(Product Identity)”によって保護されており、オープンソースとして使用できない

※この「認可」の解説は、「ギスヤンキ」の解説の一部です。
「認可」を含む「ギスヤンキ」の記事については、「ギスヤンキ」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/14 08:03 UTC 版)

キャリオン・クロウラー」の記事における「認可」の解説

キャリオン・クロウラーウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が提唱するオープンゲームライセンスの“製品独自性(Product Identity)”によって保護されており、オープンソースとして使用できない

※この「認可」の解説は、「キャリオン・クロウラー」の解説の一部です。
「認可」を含む「キャリオン・クロウラー」の記事については、「キャリオン・クロウラー」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 15:49 UTC 版)

スラード」の記事における「認可」の解説

スラードウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が提唱するオープンゲームライセンス(英語版)の“製品独自性(Product Identity)”によって保護されており、オープンソースとして使用できない

※この「認可」の解説は、「スラード」の解説の一部です。
「認可」を含む「スラード」の記事については、「スラード」の概要を参照ください。


認可

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/15 14:04 UTC 版)

クオトア」の記事における「認可」の解説

クオトアウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が提唱するオープンゲームライセンスの“製品独自性(Product Identity)”によって保護されており、オープンソースとして使用できない

※この「認可」の解説は、「クオトア」の解説の一部です。
「認可」を含む「クオトア」の記事については、「クオトア」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「 認可」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

認可

出典:『Wiktionary』 (2021/07/23 23:48 UTC 版)

この単語漢字
にん
第六学年

第五学年
音読み 音読み

名詞

(にんか)

  1. (主に公の機関が)その人能力または資格があることを認めて、あることをすることについて許可与えること。

翻訳

動詞

活用

翻訳


「 認可」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「 認可」の関連用語

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



 認可のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
JMCJMC
2024 (C) JMC Corpyright All Rights Reserved
株式会社ジェイエムシー情報セキュリティ用語集
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの認可 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのフラチオカルブ (改訂履歴)、ディスプレイサー・ビースト (改訂履歴)、ユアンティ (改訂履歴)、X Window System コアプロトコル (改訂履歴)、スクラロース (改訂履歴)、アンバー・ハルク (改訂履歴)、板橋競馬場 (改訂履歴)、イリシッド (改訂履歴)、オイコス大学 (改訂履歴)、ギスゼライ (改訂履歴)、REACH (改訂履歴)、ギスヤンキ (改訂履歴)、キャリオン・クロウラー (改訂履歴)、スラード (改訂履歴)、クオトア (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの認可 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS