若殿
若殿
若殿
殿
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/30 13:30 UTC 版)
殿(との)は、貴人の代名詞である。転じて、殿(-どの)は、人名や職名などの後に付けて敬称とする接尾語である。
- ^ a b 菊地康人『敬語』講談社学術文庫、p245
- ^ 西田直敏『日本人の敬語生活史』翰林書房,p241
- ^ 『「ことば」シリーズ21 言葉に関する問題集10』問38(文化庁、昭和59年3月31日)https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/mondai/mondai_06/pdf/sanko_2.pdf
- ^ 『法規分類大全巻六』(内閣記録局、明治25年、国立国会図書館デジタルコレクション)https://dl.ndl.go.jp/pid/994247/1/335
- ^ 『陸軍内務書』(武揚堂、明治41年12月、国立国会図書館デジタルコレクション)https://dl.ndl.go.jp/pid/904580/1/15
- ^ 『公用文の書式と文例』p17(文部科学省、平成23年3月)https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fe/%E3%80%8E%E5%85%AC%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%AE%E6%9B%B8%E5%BC%8F%E3%81%A8%E6%96%87%E4%BE%8B%EF%BC%88%E5%85%AD%E8%A8%82%EF%BC%89%E3%80%8F%EF%BC%88%E5%B9%B3%E6%88%9023%E5%B9%B4%EF%BC%93%E6%9C%88%E6%96%87%E9%83%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9C%81%EF%BC%89.pdf#page=17
若殿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 23:57 UTC 版)
「落第忍者乱太郎の登場人物」の記事における「若殿」の解説
第27期『危険な予習の段』にて登場。ドクタケ城が合戦中であるある城の若殿。本名と城名は不明。浦風籐内と瓜二つでの外見で、藤内が身代わりになったことでドクタケ忍者の魔の手から難を逃れる。
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若殿(姫)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 23:26 UTC 版)
「落第忍者乱太郎の登場人物」の記事における「若殿(姫)」の解説
ナラタケ城の姫 声 - 花形恵子(第1期)→真山亜子(第3期- ) 本名不明。60歳。77歳のアミタケ城城主に嫁入りした。酷い方向音痴で不器用。「入れ歯をお茶で洗い、そのお茶を飲む」という気持ちの悪いパフォーマンスを持ち、アニメ版では入れ歯が外れる度に毎回披露している。優しくおっとりした性格。第7巻登場。 夫はアミタケ城城主 網茸竹武 木耳 良兼(きくらげ よしかね) 声 - 丸山詠二→藤本譲(第17期)→菅原淳一(第20期) キクラゲ城城主・木耳持兼の息子。99歳の父が家督を譲らないせいで、67歳で未だに「若様」。墓場で死んだ体勢で昼寝するのが趣味。第3巻・第17巻・第44巻登場。 在庫 高腹(ざいこ たかばら) 声 - 結城比呂 ナメコ城城主・在庫只安の息子。名前はアニメ版で付けられた。父の呑気さに、しばしば手を焼いている。第2巻登場。 チャミダレアミタケ城の若 本名不明。父・茶乱網武と顔がそっくり。のんびり屋。父と違って、さほど武術に興味は無い。第21巻登場。 鶴の巣城の若 声 - 横山智佐 本名不明。クモの子城との戦で、クモの子城の人質にされる。年齢は一年の忍たまと同じくらい。おっとりした性格。第1巻登場。
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