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しゅう‐しょう〔‐シヤウ〕【終章】

読み方:しゅうしょう

最後の章。


終章

作者葛城稜

収載図書もののけ化石物語
出版社新紀元社
刊行年月2002.12


終章

作者島木健作

収載図書島木健作全集 第3巻 新装版
出版社国書刊行会
刊行年月2003.12


終章

作者松本清張

収載図書昭和史発掘 9 新装版
出版社文藝春秋
刊行年月2005.11
シリーズ名文春文庫


終章

作者曠野すぐり

収載図書北関東から競馬がなくなる日
出版社新風舎
刊行年月2006.6
シリーズ名新風舎文庫


終章

作者山本一力

収載図書牡丹酒―深川黄表紙掛取り帖 2
出版社講談社
刊行年月2006.9


終章

作者寒川靖子

収載図書終章
出版社寒川靖子
刊行年月2008.5
シリーズ名寒川靖子創作


終章(第211話 - 第245話〈第24巻 - 第27巻〉)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 19:36 UTC 版)

北斗の拳」の記事における「終章(第211話 - 第245話〈第24巻 - 第27巻〉)」の解説

ケンシロウ次代北斗神拳伝承者としてラオウ遺児リュウ後継者に選ぶ。そして、ケンシロウとの旅の途中でラオウの子として才覚発揮するリュウを、ラオウ死後忠誠を尽くすバルガ預ける。やがて、旅を続けケンシロウ記憶失い同じくバット計らいで再び記憶失ったリン再会を果たす。だが、ケンシロウを憎む最後の敵・ボルゲとの戦いで記憶取り戻したケンシロウ改め弟分バットリン託すのだった

※この「終章(第211話 - 第245話〈第24巻 - 第27巻〉)」の解説は、「北斗の拳」の解説の一部です。
「終章(第211話 - 第245話〈第24巻 - 第27巻〉)」を含む「北斗の拳」の記事については、「北斗の拳」の概要を参照ください。


終章(転章)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 16:42 UTC 版)

ef - a fairy tale of the two.」の記事における「終章(転章)」の解説

再び教会での話となる。優子二つ物語語り終え今や疎遠になってしまった紘や京介たちのことを懐かしむ同時に何も思い出せないことを悲しむ。そんな優子の失くしたもの取り戻してみせる。火村優子再会したきっかけとなった"ある少女"についての話と自身見てきた物語語り始め、話は『ef - the latter tale.』へと続く。

※この「終章(転章)」の解説は、「ef - a fairy tale of the two.」の解説の一部です。
「終章(転章)」を含む「ef - a fairy tale of the two.」の記事については、「ef - a fairy tale of the two.」の概要を参照ください。

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