ふだしょ 【札所】
札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 02:18 UTC 版)
各オードの境界にある出入国の監視所で新たに他国に入る者はここで素性を改められた上で、承認の木札を受け取らなければならない。
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/25 16:54 UTC 版)
摂津国三十三ヶ所第2番(観音堂) 摂津国八十八箇所第73番(本堂)なお、朱印は普段は前述の4つの塔頭で行っている。いずれの塔頭も全く同じ朱印となる。大きな行事の際のみ本堂横の受付所でも朱印を受けることができる。
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札所
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 15:20 UTC 版)
摂津国三十三ヶ所第23番 - 観音堂の本尊聖観音が札所本尊となっている。
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 06:52 UTC 版)
「正覚院 (岩手県岩手町)」の記事における「札所」の解説
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札所
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「三河新四国八十八ヶ所霊場」の記事における「札所」の解説
知多四国霊場とともに愛知県における二大霊場巡礼とされる。 88の札所、2の番外札所、計90の札所がある。多くの寺院が複数の札所を有しているという特徴があり、寺院数は番外札所を合わせても49である。弘法大師が開いた真言宗の寺院は約30のみであり、他の3分の2は浄土宗など他宗の寺院である。札所となった寺院の宗派は11にも上る。
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/28 11:36 UTC 版)
知多四国霊場第54番札所である。もともと野間の竜松院が第54番札所だったが、竜松院は明治維新の廃仏毀釈のあおりで廃寺となり、続いて第54番札所となった内海の慈光寺も駄目だった。1899年(明治32年)には海潮院に大師像が仮安置され、1901年(明治34年)11月に正式に安置されて札所となった。なお、この際には慈光寺と大師像守護者の野村観法の間で訴訟沙汰となり、協議の結果として海潮院に仮安置されたという事情がある。
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 09:47 UTC 版)
「アニメツーリズム協会」の記事における「札所」の解説
アニメ聖地を訪れる際の拠点として、アニメの舞台やモデルとなった光景の地域、アニメゆかりの施設等に「札所」を設置している。 0番札所 - 成田空港 1番札所 - ところざわサクラタウン(KADOKAWA富士見ビルから移設) 88番札所 - 東京都庁
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/11 08:56 UTC 版)
「周防国三十三観音霊場」の記事における「札所」の解説
岩国市、周南市、防府市など山口県内の広い範囲に点在する33か所の寺社を札所としており、宗派は浄土真宗・浄土宗が各1か所、臨済宗が5、真言宗が12、曹洞宗が14、となっている。
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 14:04 UTC 版)
西福寺の本尊は阿弥陀如来だが「見送り大師」を祀っている。三河地方は弘法大師信仰が盛んであり、西福寺がある一ツ木町には大師井という小字がある。 三河三弘法の第2番札所であり、弘法大師の命日には多くの参詣者でにぎわう。第一番札所の遍照院(知立市弘法町)を経た参詣者が西福寺を訪れ、逢妻川や旧東海道を越えて密蔵院(刈谷市一里山町)に向かう。西福寺は三河新四国霊場の第2番札所でもある。三河新四国霊場の第3番札所は密蔵院で三河三弘法と同じであるが、第1番札所は総持寺(知立市西町)で三河三弘法と異なる。
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 13:54 UTC 版)
近江西国三十三観音霊場第10番札所。
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 14:15 UTC 版)
三河国准四国八十八カ所第14番 穂の国観音霊場第3番 ※ また、江戸時代に開創された三河西国三十三観音霊場の札所であったが、霊場としては廃れた。
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 07:30 UTC 版)
知多四国霊場の50・51番札所。なお、大御堂寺(阿弥陀如来)が50番、野間大坊(地蔵菩薩)が51番とされており、同じ境内に2つの札所が存在する。 尾張三十三観音霊場の8番札所。
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札所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/27 14:21 UTC 版)
第一番札所・西山善峰寺(にしやま よしみねでら) 京都市西京区大原野小塩町に所在の善峰観音宗(天台宗系単立)の寺院。寺院本尊は千手観音。京都洛西観音霊場の札所本尊はその脇本尊の千手観音立像で、寺伝では開山源算の作とする西国三十三所第二十番札所でもあり、そのうつし霊場としての京都洛西観音霊場の筆頭となっている。 第二番札所・西岩倉山金蔵寺(にしいわくらさん こんぞうじ) 西京区大原野石作町に所在の天台宗の寺院。本尊は千手観音で、寺伝によれば、開山の隆豊禅師が老翁に姿を変えた向日明神(向日神社祭神)の導きで見つけたクスノキの霊木を、天狗の爪で刻んだものだという。 第三番札所・小塩山十輪寺(おしおざん じゅうりんじ) 通称なりひら寺。西京区大原野小塩町に所在の天台宗の寺院。寺院本尊は地蔵菩薩。札所本尊は十一面観音で花山法皇自刻と伝わる。 第四番札所・安岡山西迎寺(あんこうざん さいこうじ) 西京区大原野南春日町に所在の西山浄土宗の寺院。寺院本尊は釈迦如来と阿弥陀如来の二尊。札所本尊は本堂脇檀に祀られている聖観音で、春日観音と呼ばれており、神仏分離の際に近在の大原野神社から移されたとの説がある。 第五番札所・西山三鈷寺(にしやま さんこじ) 西京区大原野石作町に所在の西山宗本山。寺院本尊は本来は仏眼曼荼羅だが、現在は奈良国立博物館に収蔵されており、 不動明王を中心に諸仏が祀られている。札所本尊は不動明王向かって右に祀られている十一面観音で西山上人作と伝えられている。 第六番札所・大慈山乙訓寺(だいじざん おとくにでら) 長岡京市今里に所在の真言宗豊山派の寺院。寺院本尊は合体大師(空海と八幡大菩薩の合作と伝わる空海像)。札所本尊は本堂内で本尊の右側に祀られている十一面観音。これは長谷型観音と呼ばれる右手に錫杖を持つ十一面観音で、豊山派特有のものである。 第七番札所・報国山光明寺(ほうこくさん こうみょうじ) 長岡京市粟生西条ノ内に所在の西山浄土宗総本山。寺院本尊は阿弥陀如来。札所本尊は千手観音で御影堂右手前の観音堂に祀られていたが現在は京都国立博物館に預託。観音堂には、普段は8番観音寺の本尊が移されて代わりに祀られている。 第八番札所・粟生山観音寺(あおさん かんのんじ) 長岡京市粟生清水谷に所在の天台宗の寺院。子守勝手神社と同じ境内で隣接している。本尊は千手観音。無住のため、本尊は普段は7番光明寺の観音堂に預けられている。ただし正月など行事の際にはこちらに戻される。 第九番札所・清巌山長法寺(せいがんざん ちょうほうじ) 長岡京市長法寺谷田に所在の天台宗の寺院。本尊は十一面観音。現在京都国立博物館所蔵の釈迦金棺出現図は、1956年までこの寺院の所蔵だった。 第十番札所・立願山楊谷寺柳谷奥ノ院(りゅうがんざん ちょうこくじ やなぎだにおくのいん) 長岡京市浄土谷堂ノ谷に所在の西山浄土宗の寺院。寺院本尊は千手観音。札所本尊はそれとは別に奥ノ院に祀られている千手観音で、中御門天皇施入のもの。伝説によると、新崇賢門院は楊谷寺に皇子の誕生を祈りそれが叶って中御門天皇が誕生した。しかし、願いがかなえば観音像を奉るという誓いは果たさずに死去、その事を知った中御門天皇が亡き母に代わってこの千手観音を施入したのだという。 番外札所・浄土山乗願寺(じょうどさん じょうがんじ) 長岡京市浄土谷堂ノ谷に所在の西山浄土宗の寺院。寺院本尊は丈六(座高約2.8メートル)の阿弥陀如来で、西山の大仏(にしやまのおおぼとけ)とも呼ばれる。札所本尊はその向かって右の脇堂に祀られている十一面観音。 第十一番札所・摂取山正覚寺(せっしゅざん しょうがくじ) 大山崎町下植野宮脇に所在の西山浄土宗の寺院。寺院本尊は阿弥陀如来、札所本尊はその向かって右側の厨子に安置された千手観音である。この千手観音は、かつて淀川べりに建立した帰海印寺の塔頭・千手院の宝物であったと伝えられる。ちなみにこの帰海印寺は、鹿ケ谷の陰謀で流罪になった平康頼が赦免された後、かつての同志の菩提を弔うために建立したものである。また厨子は、天明の大火の犠牲者を弔うためにお縫という女性がこの千手観音とともに寄進したものと伝えられる。 第十二番札所・延命山卒台寺(えんめいざん そつだいじ) 長岡京市馬場に所在の西山浄土宗の寺院。寺院本尊は地蔵菩薩。札所本尊は千手観音で、癌封じ施薬観音として信仰されている。 第十三番札所・大悲山観音寺(だいひざん かんのんじ) 長岡京市東神足に所在の浄土宗の寺院。本尊は十一面観音。これは南北朝時代 (日本)に後村上天皇が父の菩提を弔うために作らせたもので、文和4年(1355年)6月2日に滋賀県甲賀郡の常光寺に奉安されたと像内胸部に明記されている。珍しく来歴の明らかな仏像である。 第十四番札所・恵解山勝龍寺(えげさん しょうりゅうじ) 長岡京市勝竜寺に所在の高野山真言宗の寺院。村社春日神社と同じ境内で隣接する。本尊は十一面観音、普段は京都国立博物館に預託されており、毎年8月18日の観音大祭と11月第二日曜日のガラシャ祭の2日のみこちらに戻される。 第十五番札所・普陀落山観音寺(ふだらくざん かんのんじ) 伏見区羽束師菱川町に所在の真言宗豊山派の寺院。本尊は十一面観音(長谷型観音)2体で、長谷寺開山の徳道上人作と伝えられる。毎年1月8日から14日にのみ開帳される。 第十六番札所・星水山泉福寺(せいすいざん せんぷくじ) 向日市森本町四ノ坪に所在の西山浄土宗の寺院。本尊は不空羂索観音で、その特徴的な第三の目から「三つ目観音」と呼ばれ、特に眼病に霊験あらたかとされている。 第十七番札所・慈眼山万福寺(じげんざん まんぷくじ) 南区久世大藪町に所在の西山浄土宗の寺院。本尊は聖観音で、過去この寺院が度々の火災に焼かれたにもかかわらず難を逃れたことから、「火除け観音」として信仰を集める。 第十八番札所・朝日山西圓寺(あさひざん さいえんじ) 南区久世築山町に所在の西山浄土宗の寺院。本尊は阿弥陀如来。札所本尊は本尊の向かって左に祀られている十一面観音。 番外札所・栖雲山安禅寺(せいうんざん あんぜんじ) 南区久世上久世町に所在の西山浄土宗の寺院。札所本尊は観音堂の三十三観音。かつてこの地域の観音講か西国三十三所巡礼に巡礼者が出る際、この寺院で道中の無事を祈る事が行われていた。観音堂はそうした歴史から作られた西国三十三所の本尊を模したうつし霊場である。 第十九番札所・醫王山蔵王堂光福寺(いおうざん ざおうどう こうふくじ) 南区久世上久世町に所在の西山浄土宗の寺院。もとは修験道の寺院で、浄蔵によって平安京の裏鬼門封じとして創建されたと伝えられる。寺院本尊は蔵王権現で、札所本尊はその向かって左に祀られている聖観音。 第二十番札所・青柳山称讃寺(せいりゅうざん しょうさんじ) 西京区牛ヶ瀬青柳町に所在の浄土宗西山禅林寺派の寺院。寺院本尊は阿弥陀如来。札所本尊は千手観音で、本来は真言宗の青柳山観音寺(後述)の本尊だったものである。 第二十一番札所・念佛山長福寺(ねんぶつざん ちょうふくじ) 西京区下津林楠町に所在の浄土宗西山禅林寺派の寺院。寺院本尊は阿弥陀如来。札所本尊は千手観音で、「結びの観音」と呼ばれ縁結びなどの霊験があるとして崇められている。本来は法華山永福寺(後述)の本尊だったが廃寺となったためこちらに移された。伝説によれば、円仁が唐からの帰国中海上で暴風雨に遭い「無事に帰国できれば三体の観音像を作る」と祈り、その願い叶って制作した中の一体だという。 第二十二番札所・千手院常楽寺(せんじゅいん じょうらくじ) 西京区川島北裏町に所在の寺院。大宮社の境内、社務所と棟続きの小堂で現在は無住。本尊は千手観音。 第二十三番札所・久遠山地蔵寺(くおんざん じぞうじ) 通称桂地蔵。西京区桂春日町に所在の浄土宗の寺院。寺院本尊は地蔵菩薩で、京都六地蔵の一尊として信仰を集める。札所本尊は本堂に本尊とともに祀られている十一面観音。元は歓喜寺(後述)の本尊だったが廃寺となったためこちらに移された。 第二十四番札所・紫雲山来迎寺(しうんざん らいこうじ) 西京区松尾井戸町に所在の浄土宗西山禅林寺派の寺院。寺院本尊は弥陀三尊仏。札所本尊は観音堂本尊の石仏の如意輪観音。平成24年、廃寺となっていた中桂山念仏寺に代わり第二十四番札所に選定された。 第二十五番札所・吉祥山阿弥陀寺(きっしょうざん あみだじ) 西京区桂千代原町に所在の浄土宗西山深草派の寺院。寺院本尊は阿弥陀如来。札所本尊は千手観音で「千代原観音」と呼ばれ、雷除け・悪病除けに霊験があるとされる。 第二十六番札所・霊鷲山長恩寺(れいじゅざん ちょうおんじ) 西京区上桂西居町に所在の西山浄土宗の寺院。本尊は2メートル近い長身の千手観音立像で厄除け・雷除けの観音として信仰を集める。この千手観音は、もともと明治15年に近隣の念仏寺、光照庵とともに合併された光現院千光寺(こうげんいん せんこうじ)の本尊として伝わっていたもの。 第二十七番札所・大悲山観世寺(だいひざん かんせいじ) 西京区桂上野北町に所在の西山浄土宗の寺院。寺院本尊は阿弥陀如来、札所本尊はその向かって右に祀られている聖観音である。またこの寺院の小堂には地蔵菩薩が祀られており、「北向き地蔵」と呼ばれ安産の御利益があるとされる。 番外札所・帰峰山西光寺(きほうざん さいこうじ) 西京区松室山添町に所在の浄土宗西山禅林寺派の寺院。寺院本尊は阿弥陀如来。札所本尊の如意輪観音像は西光寺より少し離れた延朗堂(旧跡谷ヶ堂最福寺、西京区地家山)に安置されている。平成24年に番外札所となった。 第二十八番札所・宝珠山蔵泉庵(ほうしゅうざん ぞうせんあん) 西京区嵐山山ノ下町に所在の臨済宗相国寺派の寺院。本尊は十一面観音。 第二十九番札所・二尊山西光院(にそんざん さいこういん) 西京区嵐山山田町に所在の浄土宗西山禅林寺派の寺院。寺院本尊は二体の阿弥陀如来。本尊が二体なのは、明治41年に西光寺と西光庵という二つの寺院が合併してこの寺院が出来たためで、山号の二尊山もこれに由来する。札所本尊は左手で子供を抱いた聖観音で「子育て観音」と呼ばれており、本尊の向かって右側の厨子に安置されている。 第三十番札所・葉室山浄住寺(はむろざん じょうじゅうじ) 西京区山田開キ町に所在の黄檗宗の寺院。札所本尊は聖観音。 第三十一番札所・宝珠山福成寺(ほうじゅさん ふくじょうじ) 西京区樫原内垣外町に所在の臨済宗建仁寺派の寺院。本尊は十一面観音。 第三十二番札所・紫雲山来迎寺(しうんざん らいこうじ) 向日市物集女町御所海道に所在の西山浄土宗の寺院。寺院本尊は阿弥陀如来。札所本尊は聖観音。 番外札所・法寿山正法寺(ほうじゅざん しょうぼうじ) 西京区南春日町に所在の真言宗東寺派の寺院。通称石の寺。本尊は千手観音で、正面の顔の左右に脇面を有する「三面千手観音」と呼ばれる形式の像である。 第三十三番札所・仏華林山宝菩提院願徳寺(ぶっかりんざん ほうぼだいいん がんとくじ) 西京区南春日町に所在の天台宗の寺院。本尊は伝・如意輪観音半跏像で、京都洛西観音霊場の札所本尊で唯一の国宝である。
※この「札所」の解説は、「京都洛西観音霊場」の解説の一部です。
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