惑い

デジタル大辞泉

まどい〔まどひ〕【惑い】

読み方：まどい

まどうこと。まよい。「心の—を振り払う」

日本語活用形辞書

惑い

読み方：まどい

ワ行五段活用の動詞「惑う」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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短編小説作品名辞典

惑い

作者津村節子

収載図書惑い
出版社読売新聞社
刊行年月1987.10

収載図書惑い
出版社文芸春秋
刊行年月1990.10
シリーズ名文春文庫

惑い

作者五百香ノエル

収載図書眩暈
出版社オークラ出版
刊行年月1998.5
シリーズ名アイスノベルズ

惑い

作者松田解子

収載図書女の見た夢
出版社沢田出版
刊行年月2004.11
シリーズ名松田解子自選集

惑い

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収載図書ほたる―慶次郎縁側日記
出版社新潮社
刊行年月2006.10

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「 惑い」の例文・使い方・用例・文例

• 新しい環境に戸惑いを覚えた
• 彼は彼女の当惑した表情に戸惑いをみせた
• 私はそれに戸惑いました。
• それに戸惑いました。
• 私は戸惑いました。
• 彼女の近況を聞いて、すごく戸惑いました。
• 前の職場とは習慣の違いも多く、いささか戸惑いを覚えています。
• 新カリキュラムの下で学生達は戸惑いをみせている.
• 彼女は学校の初日に戸惑いを覚えた
• (対処の仕方がわからず)ずっと戸惑い続ける
• 心が惑い乱れる
• 仏教において,煩悩の惑いを断ち切ること
• 彼女はまじめに仕事に取り組もうとするが，赤塚のまともではない行動に戸惑い，いら立つ。