寄り道

デジタル大辞泉

より‐みち【寄（り）道】

読み方：よりみち

［名］(スル)目的地へ行く途中で、他の所へ立ち寄ること。また、回り道して立ち寄ること。「—して帰る」

短編小説作品名辞典

寄り道

作者菊地秀行

収載図書13のラブ・ソング
出版社角川書店
刊行年月1988.9

収載図書13のラブ・ソング
出版社角川書店
刊行年月1991.11
シリーズ名角川文庫

寄り道

作者添田ひろみ

収載図書文芸誌「そして」にかかわった作家たち―短篇集 POD版
出版社本の風景社
刊行年月2003.12

寄り道

作者大地静子

収載図書モラトリアム―大地静子作品集
出版社碧天舎
刊行年月2005.4

寄り道

作者小野晃

収載図書ショートショート・ストーリー
出版社文芸社
刊行年月2008.3

寄り道

作者宇恵達弘

収載図書警笛
出版社ほおずき書籍
刊行年月2008.10

ウィキペディア

道草

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/09/18 22:08 UTC 版)

道草（みちくさ）とは、目的の所へたどりつく途中で、他のことにかかわって時間を費やすこと。「道くさ」とも書く。また、「寄り道（よりみち）」ともいう。

Weblio日本語例文用例辞書

「 寄り道」の例文・使い方・用例・文例

• 私は寄り道をして帰った。
• 私はその後は寄り道しないでそのまま家に帰った。
• 私は帰宅途中に寄り道をしてきました。
• 私はよく学校の帰りに友達と本屋に寄り道をしたものだ。
• ぶらぶら寄り道していこうよ。
• (寄り道をせず)まっすぐに家に帰る.
• 寄り道しないですぐお帰りなさい.
• 夏の間九州を歩き回り, 途中四国に寄り道した.
• 寄り道をしないさま
• 寄り道する
• 寄り道をしないこと
• 目的に向かう途中で寄り道をしないさま
• 寄り道をさせる
• 寄り道して脇の場所へ立ち寄ることができる