天日

デジタル大辞泉

てん‐じつ【天日】

読み方：てんじつ

太陽。日輪。

てん‐ぴ【天日】

読み方：てんぴ

太陽の光。また、その熱。「—干し」

名字辞典

天日

名字	読み方
天日	てんにち

名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

JMnedict

天日

姓	読み方
天日	てんにち

ウィキペディア

太陽光

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/03 04:00 UTC 版)

太陽光（たいようこう、英: sunlight）とは、太陽が放つ光である。日光（にっこう）とも言う。地球においては生物の営みや気候その他自然現象に根幹的に影響を与えている。人類は、太陽の恵みとも言われる日の光を享受し、古代より共存し発展してきた。

ウィキペディア小見出し辞書

天日（てんじつ）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/02 07:01 UTC 版)

「もののがたり」の記事における「天日（てんじつ）」の解説

男性の付喪神。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

天日

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 01:11 UTC 版)

この単語の漢字
天	日
てん 第一学年	じつ 第一学年
音読み

この単語の漢字
天	日
てん 第一学年	ひ > ぴ 第一学年
重箱読み

発音^(?)

• (東京) てんじつ [tèńjítsú] (平板型 – [0])
• (東京) て​んじつ [téꜜǹjìtsù] (頭高型 – [1])
• IPA^(?): [tẽ̞ɲ̟d͡ʑit͡sɨᵝ]

• (東京) て​んぴ [téꜜǹpì] (頭高型 – [1])
• IPA^(?): [tẽ̞mpʲi]

名詞

天日 (てんじつ または てんぴ)

1. （てんじつ）太陽。
2. （てんぴ）太陽の光。また、その熱。

Weblio日本語例文用例辞書

「 天日」の例文・使い方・用例・文例

• 天日取りで火を起こす
• 果実は天日で乾燥させます。
• 天日がわら[れんが].
• 天日で乾かす
• 天日に木綿を晒す
• （キリストの）昇天日
• 瞭々として天日の如し
• 硝煙蒙々天日為に暗し
• 天日に干す
• 天日に晒｛さら｝す
• 天日に当たる
• 天日で見る
• 天日製塩
• 天日製塩法
• 天日で乾燥させる前に製品としたもの鰹節
• 天日製塩という製塩法
• 天日で乾燥させて作った煉瓦
• 天日で海水の水分を蒸発させて作った塩
• シアの実の種子は天日干しされます。
• その芯は再び天日干しされた後，ローストされます。