で‐かた【出方】
芝居茶屋
「 出方」の例文・使い方・用例・文例
- 私はまず相手の出方を見てから行動する。
- 今年は木の芽の出方が早い。
- 待機戦術にでる, 洞(ほら)が峠を極(き)め込む; (結婚・プロポーズに関して)〈女性が〉男性の出方を待ち構える.
- すべては彼らの次の出方にかかっている.
- すべては先方の出方一つにかかっている.
- 先方の出方を見よう.
- こっちの出方一つだ.
- 先の出方次第でこちらにも料簡がある
- 先の出方によっては殴るかも知れぬ
- こちらの行動が相手の出方によって決まること
- 踊り炎という,音波の検出方法
- 相手の出方を見て,自分を有利に導く
- 概算払いという国庫金支出方法の特例
- 区分求積法という,面積や体積の算出方法
- 指名推選という,投票によらないで当選人として承認する地方議会議員の選出方法
- サンプリング調査で,層化抽出法という,サンプルの抽出方法
- 幕の前で演技するという幕外という歌舞伎の演出方法
- 交渉などで相手の出方に応じて有利になるよう振舞うこと
- インボイス方式という,付加価値税の算出方式
- 交差投票という,議員の選出方法
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