入り口とは? わかりやすく解説

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はいり‐ぐち〔はひり‐〕【入り口】

読み方:はいりぐち

《「はいりくち」とも》はいるための所。いりぐち


いり‐ぐち【入(り)口】

読み方:いりぐち

《「いりくち」とも》

はいる所。はいりぐち。⇔出口(でぐち)。

物事しはじめ端緒。「学究生活の—」「芸の—」


入り口

作者宇江佐真理

収載図書ひとつ灯せ―大江戸怪奇
出版社徳間書店
刊行年月2006.8


入口

( 入り口 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/16 08:35 UTC 版)

入口(いりぐち、いりくち)、入り口




「入口」の続きの解説一覧

入り口

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 07:35 UTC 版)

旧金毘羅大芝居」の記事における「入り口」の解説

入り口は複数分かれており、正面向かって中央一般庶民使用し左側の入り口は大名などが使用した。現在は中央の入り口が使用されている。 札場 入場の際の木札を渡すところ。現在の入場料(非公演時)を取る場所は敷地内別に設けられている。 外木戸・内木下足

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「入り口」を含む「旧金毘羅大芝居」の記事については、「旧金毘羅大芝居」の概要を参照ください。


入り口

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/13 10:18 UTC 版)

フルトン・センター」の記事における「入り口」の解説

改修工事前のメイデン・レーン (Maiden Lane) のフルトン・ストリート地下鉄駅入り口 135 ウィリアム・ストリートフルトン・ストリート地下鉄駅入り口 改修工事前に存在したMcAlpin Hotelからの地下通路への入り口。

※この「入り口」の解説は、「フルトン・センター」の解説の一部です。
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入り口

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/22 20:47 UTC 版)

アンフィテアトロ広場」の記事における「入り口」の解説

周囲通りから広場内に到る入り口は4つ存在する円形闘技場建設当初東西に門があったといわれるが、西にあったはずの門は上記歴史の中で建造物中に取り込まれてしまったと見られ現存していない。これに対して東の入り口は「当初のまま保存」されているという。他の3方、南北新しい西の入り口は先述のロレンツォ・ノットリーニにより新設されたものである。 下の2枚の図の地面から天井までの高さを比べると、当初からのサイズ留める東門(図.A)は西門(図.B)に比べて天井が低いことがわかる。これは広場敷地全体ローマ期比べて平均2.7メートルほど底上げされたせいであり、すなわちローマ期東門は今より2.7メートルほど天井高かった考えればよい。 図.A 当初から残る東門より広場を望む 図.B 新し西門より広場を望む

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入り口

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 11:29 UTC 版)

和語の漢字表記

いりぐち

  1. いりぐち」を参照

「 入り口」の例文・使い方・用例・文例

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