一山とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 程度 > 全体 >  一山の意味・解説 

いっ‐さん【一山】

読み方:いっさん

一つの山。

同じ境内にある本寺末寺などすべてを含めた寺院総称全山また、そこにいるすべての僧。


ひと‐やま【一山】

読み方:ひとやま

一つの山。また、ある山全体。「—がすっぽり覆われる

山の形に積み上げたひとかたまり。「—500円ミカン」「—いくらの安物

物事困難な場面一つ一つ山場。「完成までにまだ—も二山もある」


一山

読み方:イチヤマ(ichiyama)

所在 長野県飯山市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

一山

名字 読み方
一山いちやま
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

一山

読み方
一山いちざん
一山いちやま
一山かずのぶ
一山ひとつや

一山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 05:26 UTC 版)

一山 (ひとやま、ひとつやま)




「一山」の続きの解説一覧

一山(いちやま)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 21:48 UTC 版)

眼鏡」の記事における「一山(いちやま)」の解説

テンプルはあるが鼻当てがなくブリッジ直接鼻に当たって眼鏡支えるもの。現代では少数派である。今日では両者眼鏡を指す同義語となっているが、英語の spectacles はかつてはこの形式のものをのみ指し鼻眼鏡を指す eyeglasses と区別された。鼻当てつきのもの違って鼻の高さに合わせて調整することができないので、同一デザインブリッジ高さを変えたフレーム多数用意された中から、鼻の高さだけでなく出目奥目具合をも考慮して適切なブリッジ高さのものを選ばなければ正しくかけられない。鼻が高さが同じでも、出目であれば張り出したブリッジ選択すべきではないし、奥目であれば張り出したブリッジ必要になる。一山フレーム一般的だった時代眼鏡処方箋には、ブリッジの高さ、幅、深さ記入があった。落下防止のため、縄手長手持ちられることが多い。1912年のアメリカン・オプティカル・カンパニーの一山フレームには、瞳孔間距離ブリッジの鼻に接す部分の幅、高さ、そしてレンズに対してブリッジ張り出しているか同一平面上か引っ込んでいるかの順列組み合わせで180種のブリッジ用意されていた。店頭に一山フレーム一つあるいは数個しか在庫されていないようでは、そのフレームがたまたま自分の顔に合っているのは幸運な場合のみである。

※この「一山(いちやま)」の解説は、「眼鏡」の解説の一部です。
「一山(いちやま)」を含む「眼鏡」の記事については、「眼鏡」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「 一山」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「 一山」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



 一山と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「 一山」の関連用語

 一山のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



 一山のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
名字見聞録名字見聞録
copyright©1996-2024 SPECTRE all rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの一山 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの眼鏡 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS