どっしり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 15:45 UTC 版)
ふくらみとコシのある、容易に燗くずれのしない、丹念な造りの味に用いられる表現。
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「 どっしり」の例文・使い方・用例・文例
- どっしりした寝台
- 彼女をベッドに運んだとき、彼女は私の腕の中でどっしりと重かった。
- これは私が見た中で一番どっしりとした建造物です。
- その橋は 2 本のどっしりした円柱で支えられている.
- どっしりした梁(はり)が天井を支えている.
- どっしりと大きなヒップ.
- 彼はそのひじ掛けいすにどっしりと腰を下ろした.
- 彼はどっしりといすに腰をおろした.
- このブロンズ像の極端にやせたからだはそのどっしりした丸い頭部と著しい対照をなしている.
- 彼はいかにもどっしりと構えていた.
- どっしりと構える
- アンカーは、海にどっしりと落ちた
- 大きくてどっしりしている有史以前の野獣
- 長く重い尾を持つどっしりした草食性二足恐竜
- ゆで団子は、生の生地のどっしりした部分であった
- 牙と長い鼻を持つどっしりした草食哺乳動物
- 浅い淡水において見られる野生で、大きくてどっしりした白い花の多年生植物
- 遥か西部のヨーロッパの大きいどっしりしたシダ
- 物の性質などがどっしりとして厚みがあるさま
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