「宥」で始まる見出し語の検索結果(1~10/273件中)
出典:『Wiktionary』 (2018/05/08 02:48 UTC 版)発音(?)音読み呉音 : ウ漢音 : ユウ(イウ)訓読みなだ-める、ゆる-す、 ひろ 、ゆたか熟語宥...
読み方:なだむマ行下二段活用の動詞「宥む」の終止形。「宥む」の口語形としては、マ行下一段活用の動詞「宥める」が対応する。口語形宥める » 「宥める」の意味を調べる...
読み方:なだまらす【文語】ラ行四段活用の動詞「宥る」の未然形である「宥ら」に、使役の助動詞「す」が付いた形。終止形宥る » 「宥る」の意味を調べる...
読み方:なだまり【文語】ラ行四段活用の動詞「宥る」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。終止形宥る » 「宥る」の意味を調べる...
読み方:なだまれ【文語】ラ行四段活用の動詞「宥る」の命令形。終止形宥る » 「宥る」の意味を調べる...
南北朝−室町初期の真言宗僧。京の藤原実光の子。高野山で学び、足利義満から帰依された。高野山教学の大成者として知られる。著『大日経口之疏鈔』他。(一三四五~一四一六)...
宥州(ゆうしゅう)は、中国にかつて存在した州。唐代から西夏にかけて、現在の内モンゴル自治区オルドス市西部に設置された。概要738年(開元26年)、唐により江淮に移住させていた胡人の家族たちを蘭池都督府...
ナビゲーションに移動検索に移動宥範(ゆうはん/ゆうばん、文永7年(1270年) - 観応3年/正平7年7月1日(1352年8月11日))は、鎌倉時代から南北朝時代にかけて真言宗の僧[1]...
ナビゲーションに移動検索に移動玄音房宥義天文15年(1546年) - 元和4年(1618年 )生地常陸国水戸没地長谷寺宗旨真言宗宗派豊山派寺院長谷寺師宥舜宥義(ゆうぎ、天文15年(1546年) - 元...
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