趣味カテゴリ のさくいん
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- つ(アルファベット)
- つ(タイ文字)
- つ(数字)
- つ(記号)
- 続々流水
- 次なる課題は
- 次に来るもの
- つぎに死ぬのはだれ
- 次の犬も顔を突っ込む大花野
- つぎの岩につづく
- 次の駅見ゆる江ノ電陽炎へる
- 次の男も涼風を言う天守閣
- 次の角を右へ
- つぎの急行
- 次の言葉
- 次の次
- つぎの世は亀よりも蛇鳴かせたし
- 次の世は桔梗の蒼い血を継がむ
- 次の世はヒマラヤ越える鶴になる
- 次の世は法科を学べつばくらめ
- 次の世へ蠅取蜘蛛を連れてゆこ
- 次の世も会ひたき人と花に居り
- 次の世も母でありたし西瓜切る
- つぎの世も人とはあるを生身魂
- 次の世もその次の世も白椿
- 次の世も桃になりたき桃の種
- 次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?
- つぎの著者につづく
- 次の番
- つぎのつぎ
- 次の停車駅
- 次のバスには次のひとびと十一月
- 次の間にときどき滝をかけておく
- 次の未来に
- つぎの嶺紅葉のひまに見えそめぬ
- つぎはお前だ
- つぎはぎ細工の殺人
- 継ぎはぎのいのちを支え青き踏む
- 継ぎはぎの老母のモンペや花薺
- 継ぎ歩
- つぎふ
- 接ぎ穂
- つぎほ
- 継ぎゆく
- 突く
- 吐く
- ツク
- つく
- つく息にわづかに遅れ滴れり
- 吐く息のもう秋風になつてゐる
- 机
- 机と布団と女
- 机の上の古いポスト
- 机の下の女
- 机の手紙にご用心
- 机の隣
- 机の中には何がある?
- 机の中の邂逅
- 机は机
- つく女
- 突く指に糸瓜の返す重みかな
- 土筆
- つくし
- 土筆女
- 土筆折ってわずかな息を吐きにけり
- つくしこいしの歌
- つくしこひし人恋し
- 土筆失踪事件
- 土筆立つ兵士の背を揃へたる
- 土筆摘み孫の時間の中にゐる
- 土筆摘み昭和の風をさそいけり
- 土筆出て去年と違ふ風に逢ふ
- つくし出て私の村となりました
- 土筆など古きネクタイみな捨てる
- つくし煮るどの時間にもつながらず
- 筑紫の豪姫
- 筑紫の志士
- 土筆野に寝ころび妻の手に触れり
- 土筆野へ黒板拭の粉飛ばす
- 土筆の向うに土筆より低い煙突
- 土筆野や老人施設また増えて
- 土筆飯ならば少々神妙に
- 津くしん坊
- つくしんぼう
- つくしんぼ宙に巨大な夕日あり
- つくしんぼ遠の淡海にかざし摘む
- 附人
- 吐く人
- 尽くす女
- 木菟俗見
- 吐くだけは吸うてゐる息辛夷の芽
- 佃心中
- 佃島
- 佃島薄暮
- 佃町の晴嵐
- つくだに
- 佃煮とタクシー
- 佃煮を買ふ用ひとつ都鳥
- 佃の夕日
- 佃の渡し
- ツクチェの春
- つくつくし縁側に置く回覧板
- つくつくし変りばえせぬ日を好しと
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