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現代俳句データベース(俳句)
現代の名俳句について、作者や季語、出典などの情報を記載したデータベースです。 提供 現代俳句協会 URL http://www.gendaihaiku.gr.jp/index. shtml |
現代俳句データベース(俳句) のさくいん
「かめ」から始まる用語のさくいん
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- かぼ
- かぱ
- かぴ
- かぷ
- かぺ
- かぽ
- か(アルファベット)
- か(タイ文字)
- か(数字)
- か(記号)
- 亀乾く一つ実梅の落ちる間を
- 亀が鳴くまで水たまりのままでいい
- 夏めぐり愛国少年老い易く
- 花愛づる人にも男時女時かな
- 亀鳴いて余命千年志す
- 亀鳴かしすぎるぞ諸君俳兄よ
- 亀鳴かずとはいえ物語る地動説
- 瓶中の蝮の夢や天の川
- 亀鳴くかこつちの道がおもしろい
- 亀鳴くと首をもたげて亀の聞く
- 亀鳴くと言へど未だに聞かざりし
- 亀鳴くにあらず妻泣く夜なりけり
- 亀鳴くは己の拙を泣くごとし
- 亀鳴くは亀の幼霊あやすなり
- 亀鳴くやうかうかと過ぐ五十代
- 亀鳴くや祖母に溺愛されしこと
- 亀鳴くや皆愚かなる村のもの
- 亀鳴くや隠し湯に行く長廊下
- 亀鳴くや清原選手のピアスきらっ
- 亀鳴くや地動説身にしみました
- 亀鳴くや常世の国を煙巻く
- 亀鳴くや脳を鍛えるドリル解く
- 亀鳴くや離別のわけは聞かずおく
- 亀鳴くやわが代にて墓閉ざすこと
- 亀鳴くを聴かむか夜の翠なる
- 亀鳴くを待つ晩成のこころざし
- 亀鳴けよ言葉の逃げる時ならん
- 亀鳴けり延命装置外すとき
- 亀鳴けり老いも楽しとうそぶけば
- 亀鳴けり男ばかりの終電車
- 亀鳴けり歳時記を出たばっかりに
- 亀鳴けり巡査の留守のメモ用紙
- 亀に亀が乗って天意のごときもの
- 亀の顔そこに三つや寒詣
- 亀の甲羅を叩いて春の音を聞く
- 亀の陣痛から竜巻が起る
- 亀の鳴くその一言を聴き洩らす
- 瓶ふつて虫をころがす夏休み
- 椿象来るまた来る夕映えの家
- カメラの目サクラサクラ人は邪魔
- 瓶を持つ手のふたたびの霧の中
- 假面のあらべすく/カルマの/素面も/熟れゆくに
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