WOWOW 沿革

WOWOW

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 15:59 UTC 版)

沿革

  • 1984年昭和59年)12月25日 - 放送衛星「ゆり3号」(BS-3)による放送免許申請を経団連主導で一本化し、193社の出資により日本衛星放送株式会社(略称:JSB)設立[10][11][12][13]
  • 1989年平成元年)11月 - 愛称をWOWOWとする(但し、放送上の権利クレジットでは「JSB日本衛星放送」表示、その後、WOWOWのロゴムービーを流す形を取る)。
  • 1990年(平成2年)
    • 11月30日 - 開局。放送衛星「ゆり3号a」を用いてサービス放送を開始(BS-3ch)。
      • 11時45分より社長挨拶を放送したのち、12時よりサービス放送の番組を開始。ノンスクランブル放送。
      • サービス放送開始初の番組は「TVがTVでなくなる日『What's WOWOW』」、その後の番組は映画「マーシェンカ」。ただし冒頭でVTRにトラブルが発生し、一時映像が中断した[注 2]
      • 当初は1日につき12 - 14時間程度行われ、本放送開始直前の2・3月にはスクランブル放送の配信テストが行われた。
      • サービス放送開始直前には木村太郎司会、後藤田正晴ら出演の政治討論番組も特別に企画、放送された。
  • 1991年(平成3年)
    • 4月1日 - アナログでの本放送を開始[注 3](放送開始時の呼出符号(コールサイン)はJO33-BS-TV、呼出名称は JSBえいせいテレビジョン)。
      • 本放送開始から1992年6月までは、平日の朝時間帯はノンスクランブル放送で、音楽、情報番組やアニメの再放送などを放送していた。そのほか、在京民放各局から交代で昼ニュースの供給を受け、オープニングタイトルに全国向け提供スーパーが乗る場合は元素材に差し替えて(背景にクロマキー処理を予定しているものは処理せずそのまま)、さらにCMは自局番組のPRへの差し替えで放送されていた。
      • 4月中旬に地球による「」が終了した後より24時間放送が行われている。しかし、3月に発生した「ゆり3号a」の太陽電池のトラブルがあり、季節や時間帯によってはNHKを含む3チャンネル分の電波が供給できない事態となり、同年7 - 8月の一時期は平日は10:05 - 26:00、土曜日は8:05 - 26:00、日曜日は8:05 - 24:30の放送で早朝・深夜放送を一部休止していた。
    • 10月25日 - 同年8月に打ち上げに成功した放送衛星「ゆり3号b」を用いてBS-5chでの放送開始(11月17日までは「ゆり3号a」のBS-3chとサイマル放送。11月17日24:00をもってBS-3chでの放送を終了し、BS-5chのみの放送となる。)。
    • 24時間放送であるが、1997年平成9年)のBSAT-1に移行するまでの間は地球による「」(放送衛星と太陽との間に地球が入り、その影に覆われて充電用電力の供給源である太陽光が遮られる状態)が発生する2-4月と8-10月の一部期間は20時間放送(0:30 - 4:30休止)だった。さらに、年に不定期で(1 - 3回程度)月による「食」(放送衛星と太陽との間に月が入り、その影に覆われて太陽光が遮られる状態)で1 - 4時間程度放送休止していたことがあった(NHK-BS1NHK-BS2も同様)。また不定期で送信機メンテナンスのため深夜放送を休止した(現在は火曜深夜=水曜未明に月数回行われている)。
  • 1997年(平成9年) - 衛星放送局の呼出符号変更の実施により呼出符号をJO23-BS-TVに変更
  • 1998年(平成10年)4月 - CSデジタル放送プラットフォームディレクTV」で「CS-WOWOWシネプレックス」「CS-WOWOWアリーナ」の放送開始(1999年(平成11年)6月終了)。
  • 2000年(平成12年)12月1日 - 商号株式会社ワウワウに変更。同日11時、BSデジタル「デジタルWOWOW」の本放送を開始(デジタル放送ではWOWOWは委託放送事業者として放送。送信物理チャンネルはかつて同局が1991年(平成3年)11月17日までアナログ放送を行っていたBS-3chがBSジャパン(現:BSテレ東)とともに割り当てられた)。
  • 2001年(平成13年)4月 - 東京証券取引所マザーズ市場に上場
  • 2002年(平成14年)4月 - 東経110度CS放送の委託放送事業者・CS-WOWOW、「WOWOW PPV」4チャンネルなど計6チャンネルを「プラット・ワン」で放送開始(2004年(平成16年)2月末をもって放送終了)。
  • 2003年(平成15年)1月6日 - 商号を株式会社WOWOWと更正登記。
  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)
    • 3月 - CS-WOWOW、清算を完了し解散
    • 6月末日時点におけるデジタルWOWOWの加入者数がWOWOW(BSアナログ、スカパー!等)の加入者数を突破。
    • 11月1日 - アナログ放送が委託放送へ移行。アナログ放送の放送免許は廃止(廃局)に。
  • 2008年(平成20年)
    • 4月1日 - 料金制度を改定。加入料が廃止される。
    • 5月9日 - デコーダーの新規販売を終了。これに伴い、デコーダー所持者の再加入・CATV・スカパー!を除くアナログWOWOWの新規加入受付を終了。
  • 2009年(平成21年)6月10日 - 2011年(平成23年)以降に開始される新しいBSデジタル放送において、HDTV2番組・48スロット分を認定することが総務省より発表された[15](送信物理チャンネルは同局がアナログ放送を行っていたBS-5chが割り当てられた)。
  • 2010年(平成22年)
    • 6月1日 - スカパー!(スカパー!HD)でハイビジョン3チャンネルによるデジタルWOWOWの放送を開始。
    • 10月1日 - BSアナログ放送に「アナログ」表示付加開始。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月29日 - 東京証券取引所1部に市場変更。
    • 5月31日 - この日をもってアナログWOWOWの新規加入受付を完全終了。
    • 6月30日 - この日をもってアナログWOWOWの有料契約取り扱い終了。
    • 7月24日 - この日12時をもってアナログWOWOW(BSアナログ放送、スカパー!・Ch.330)の放送を終了。
    • 9月14日 - この日0時30分をもってBS191chでのマルチ編成放送を終了。以降、BS191chはハイビジョン専用チャンネルに[16]
    • 9月21日 - この日から、BS192chとBS193chでハイビジョン画質によるサービス放送(無料放送)を開始[16]
    • 9月26日 - BS191ch - 193chの受信機局名表記を「WOWOW」・「WOWOW2」・「WOWOW3」から「WOWOWプライム」・「WOWOWライブ」・「WOWOWシネマ」に、受信機表示アイコンを2代目ロゴの「WOWOW」から3代目ロゴによる各chロゴにそれぞれ変更。
    • 10月1日 - 10時、BSデジタル放送でハイビジョン3チャンネル放送(「WOWOWプライム」、「WOWOWライブ」、「WOWOWシネマ」)を開始[注 4]。同時に、各チャンネルでウォーターマーク[注 5]の常時表示[注 6]も開始。
開局20周年 社員手書きの感謝のメッセージ
20年間加入している視聴者へ贈られた
  • 2012年(平成24年)
  • 2013年(平成25年)
    • 4月30日 - WOWOWの動画コンテンツの一部を無料で配信する新サービス「W流 by WOWOW 」を開始
    • 9月30日 - WOWOW渋谷ステーションが閉館
  • 2014年(平成26年)
    • 1月31日 - 2013年12月2日にフジHDが東芝よりWOWOW株式70万株を取得、同年12月24日にWOWOWが自己株式926,400株を取得したため、フジHDの保有比率が15.87%となり、フジHDが「その他の関係会社」(フジHDの持分法適用関連会社)となる。
    • 2月13日 - 同年2月6日にTBSHDが株式公開買い付けにより株式70万株を取得、TBSHDの保有比率が15.54%となり、TBSHDが「その他の関係会社」(TBSHDの持分法適用関連会社)となる。
  • 2017年(平成29年)
  • 2018年(平成30年)
    • 10月1日 - ネット同時配信トライアルサービス開始
    • 12月1日 - ネット同時配信本サービス開始[20]
  • 2019年(平成31年・令和元年)
    • 2月18日 - 定額制動画配信サービスParaviを介してのWOWOWの契約・販売を開始。テレビ無しでも一部番組を除くWOWOWの放送を視聴できるようになった[21]
    • 10月25日 - 直販と並行して、スカパー!を介してのWOWOWの契約・販売を開始。放送チャンネルは直販と同じBS191-193ch。またスカパー!を通した契約の場合、スカパー!の基本料(390円(税込429円)/月)が必要となる。
  • 2021年(令和3年)
    • 1月13日 - 動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」のサービスを開始。BSの契約が無くても同サービスが利用でき、NTTドコモKDDIau)・ソフトバンクの携帯電話キャリア決済にも対応している[22][23]。それに伴い、ParaviでのWOWOWの契約・販売を同日朝に終了した[注 7][24]
    • 3月1日 - 2018年12月1日の一斉開局[注 8]から3年遅れて、新4K8K衛星放送WOWOW 4K」開局。当初は2020年(令和2年)12月1日での開局をアナウンスしていたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大の影響で、延期されることとなった[25]。なお、2Kサービスと同じ「9」のリモコンキーIDは他局の4K放送開始時点で予約済み。また、2Kサービス3波の付帯サービスとして扱われるため、WOWOW 4Kの単体販売は行われず、追加の視聴料も生じない。
  • 2022年(令和4年)
    • 2月1日 - 番組の時間表記をこれまでの「午前(4:00-11:59)」、「午後(12:00-17:59)」、「夜(18:00-23:59)」、「深夜(0:00-3:59)」から「午前(0:00-11:59)」、「午後(12:00-23:59)」に変更[26]
    • 4月 - 東京証券取引所 プライム市場に移行。
  • 2023年(令和5年)12月1日 - パラマウント・グローバル並びにJCOMとの協業でParamount+を展開[27]
  • 2024年(令和6年)4月2日 - ABEMAと協業し、同サービス向けの新プラン「ABEMA de WOWSPO」の提供を開始。同プラン加入者にWOWOWのスポーツコンテンツ[注 9]を供給する[28]

注釈

  1. ^ 数ヶ月単位の交代形式。
  2. ^ 映像では、翻訳者の紹介の直後に巻き戻しが発生し、番組データ→カラーバー→黒画面→灰画面の順に巻き戻された。その後、JSBのロゴと「しばらくお待ちください」の画面が1分50秒間続き、再開したのは午後2時2分25秒だった。
  3. ^ 現在は、この日を開局日としている。当初は、サービス放送開始日である1990年11月30日をJSBによる放送が始まるという意味での開局日とし、それとは別に4月1日を有料の本放送開始としていたことがある。
  4. ^ 開局記念番組などの関係で、実際に各チャンネルでそれぞれの放送が開始されたのは11時15分であった。
  5. ^ 画面右上に各チャンネルのチャンネルロゴを表示。ウォーターマークは2011年10月1日10:00 - 10月2日22:00放送の『WOWOW大開局祭』(無料放送)番組内では半透明で各チャンネルロゴカラーの白抜き文字であったが、同番組終了後は白文字となっている。
  6. ^ ステーションブレイク中も含めて終日表示されている。
  7. ^ Paraviでの配信は2021年6月30日まで実施。
  8. ^ BS日テレ(2019年9月1日開局)を除く。
  9. ^ 一部を除く。
  10. ^ ただし、FIFAワールドカップはアナログWOWOWでは別番組に差し替えられた。
  11. ^ それぞれ「WOWOW2」、「WOWOW3」の愛称で呼ばれていた。
  12. ^ ハイビジョンの場合は「HV」、5.1chの場合は「5.1」、両方の場合は「HV 5.1」と表示。
  13. ^ 共にサブサービス(付随サービス)となる、「WOWOWライブ」はWOWOWの他のチャンネルを視聴時にリモコンの赤ボタンを、「WOWOWシネマ」は同様に緑ボタンを押すと選局され、青ボタンを押すと「WOWOWプライム」に戻る(従来のマルチチャンネル編成時と同様)。
  14. ^ NHKもBS1の20スロット+BSプレミアムの18スロット=38スロット、4波運用のJ SPORTSでも各12スロット×4ch=48スロット(かつては16スロット×4ch=64スロットだったが、縮減)。
  15. ^ デジタル放送であるが、「アナログWOWOW」の扱いであった。
  16. ^ チャンネル名は「プレミアムナビ」のままとなっている。
  17. ^ BSデジタル放送の場合、BSデジタルチューナーそのものにデコーダ機能が組み込まれており、加入者のみスクランブル信号を復号できる。
  18. ^ スター・チャンネルスカパー!なども同様(スカパー!についてはケーブルテレビの一部で、データ放送を利用できない場合がある)。
  19. ^ B-CASカードとminiB-CASカードの物理的なサイズの違いを除く。
  20. ^ 一部の単体BSチューナーやBSチューナー内蔵テレビ、BSチューナー内蔵ビデオデッキではBSデコーダーを内蔵したものも発売していた。
  21. ^ かつてのCSアナログ放送のCSバーンと同じである。
  22. ^ 一部のケーブルテレビ局ではセットトップボックスなど受信チューナーのシステム上の都合で無料放送中でも視聴できない場合がある。
  23. ^ 前半は全話ノンスクランブル、後半はシリーズ第1話のみノンスクランブル。
  24. ^ また、ノンスクランブルアニメや、「ザ・プライムショー」、2011年10月から2013年10月上旬までの海外のリアリティーショーと「ER 緊急救命室」などでも無料放送が行われていた。

出典

  1. ^ コーポレート・ガバナンス - 株式会社WOWOW
  2. ^ a b c d e f g h i j k 株式会社WOWOW『第36期(2019年4月1日 - 2020年3月31日)有価証券報告書』(レポート)2020年6月24日。 
  3. ^ 株式会社WOWOW 定款 第1章第1条
  4. ^ WOWOWプライム - 衛星テレビ広告協議会
  5. ^ WOWOWライブ - 衛星テレビ広告協議会
  6. ^ WOWOWシネマ - 衛星テレビ広告協議会
  7. ^ 乾直明『外国テレビフィルム盛衰史』晶文社、1990年、p539
  8. ^ 「WOWOW全番組視聴体験記」『広告』第32巻第3号、博報堂、1991年5月15日、26 - 33頁、NDLJP:2679989/15 
  9. ^ Dpa、衛星セーフティーネットの受け付け業務やCAS管理業務などをWOWOWに委託 ITPro 2009年11月2日
  10. ^ 隅井孝雄「マスコミ労働者とニューメディア - 1 衛星放送での新聞社・民放の実力」『月刊ビジネスコミュニケーション』第21巻第8号、ビジネスコミュニケーション社、1984年8月1日、104頁、ISSN 0385-695XNDLJP:3286820/55 
  11. ^ 篠原俊行(著)、日本民間放送連盟(編)「民放界 この1年 1984 - 衛星の故障究明と新会社の課題」『月刊民放』第14巻第12号、日本民間放送連盟、1984年12月1日、30頁、ISSN 0387-3811NDLJP:3470988/16 
  12. ^ 徳田修造(著)、日本民間放送連盟(編)「一九九四年度には単年度黒字に - 有料放送は「フラット・フィー方式」で」『月刊民放』第19巻第1号、日本民間放送連盟、1989年1月1日、31-33頁、ISSN 0387-3811NDLJP:3471037/16 
  13. ^ "ワウワウ(WOWOW)". Microsoft エンカルタ 総合大百科 2005 (DVD-ROM). 日本: マイクロソフト. 22 October 2004.
  14. ^ 放送権契約締結に関するお知らせ”. WOWOW (2005年12月5日). 2022年10月23日閲覧。
  15. ^ 特別衛星放送に係る委託放送業務の認定(別紙1) (PDF)
  16. ^ a b 10月からの3つのチャンネルをご紹介するサービス放送が始まります。 - WOWOWからのお知らせ(2011年9月13日)
  17. ^ “【レビュー】画質は?使い勝手は? - WOWOWのスマホ/タブレット向けVODを早速試す”. Phile-web (音元出版). (2012年7月3日). https://www.phileweb.com/review/article/201207/03/538.html 2015年12月19日閲覧。 
  18. ^ “「WOWOWメンバーズオンデマンド」がパソコンに対応”. AV Watch (インプレス). (2012年12月17日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/579134.html 2015年12月19日閲覧。 
  19. ^ a b WOWOWがアクトビラとIMAGICA TVを子会社化。映像配信やコンテンツ制作強化、AV Watch、2017年2月27日
  20. ^ WOWOWの3チャンネルがネット同時配信。月額2,300円で放送も - AT Watch、2018年9月6日(2018年10月6日閲覧)
  21. ^ 株式会社WOWOW (2019年2月14日). “WOWOW BS3チャンネルのネット同時配信を「Paravi」経由で楽しめる新サービス「Paravi WOWOWプラン」が2月18日(月)よりスタート”. PR TIMES. 2021年1月14日閲覧。
  22. ^ 配信加入における特定商取引法に基づく表示”. WOWOW (2021年1月13日). 2021年1月14日閲覧。
  23. ^ a b TV無しでも使える「WOWOWオンデマンド」開始。海外ドラマ強化。”. AV Watch (2021年1月13日). 2021年1月14日閲覧。
  24. ^ Paravi WOWOWプランが新規受付終了。「WOWOWオンデマンド」へ移行”. AV Watch (2020年12月24日). 2021年1月14日閲覧。
  25. ^ 4K放送開始の延期について”. 株式会社WOWOW (2020年7月16日). 2020年10月14日閲覧。
  26. ^ WOWOW、番組時間表記から「夜」「深夜」廃止。12時間制に”. AV Watch (2022年1月18日). 2022年1月18日閲覧。
  27. ^ 小野佳希 (2023年9月20日). “サブスク映像配信「Paramount+」日本上陸。12/1提供開始”. PHILE WEB. 2023年9月20日閲覧。
  28. ^ 「ABEMA」でWOWOWのスポーツコンテンツが視聴できるABEMA de WOWSPO(商品名:WOWSPO)の提供を開始”. 株式会社サイバーエージェント (2024年4月2日). 2024年4月2日閲覧。
  29. ^ WOWOWをより楽しめる新サービスがスタート! リモコンの色ボタンで3チャンネルを便利にザッピング。 (PDF)
  30. ^ 阿部邦弘 (2023年6月5日). “WOWOWなどが新BS4Kチャンネル申請。夏頃に3者認定へ”. AV Watch. 2023年11月21日閲覧。
  31. ^ 小野佳希 (2023年11月16日). “BS右旋での4K放送、ショップチャンネル/QVC/OCO TVの新規チャンネル開設を認可へ”. PHILE WEB. 2023年11月21日閲覧。
  32. ^ WOWOWBSチューナー接続ガイド
  33. ^ 株式の状況”. WOWOW. 2017年6月9日閲覧。
  34. ^ 有報リーダー”. Lafla. 2017年6月9日閲覧。[リンク切れ]
  35. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、241頁。 
  36. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、251頁。 
  37. ^ 株式会社WOWOW『第36期(2019年4月1日 - 2020年3月31日)有価証券報告書 大株主の状況』(レポート)2020年6月24日。 
  38. ^ スタジオ紹介|WOWOW渋谷ステーション|WOWOWオンライン”. 2012年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月23日閲覧。
  39. ^ ザ・プライムショー」、2013年6月17日放送、WOWOW制作
  40. ^ 東北新社&スター・チャンネル ウォルト・ディズニー・ジャパンとの協力関係強化”. 東北新社 / スターチャンネル (2021年9月8日). 2021年9月13日閲覧。






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