TAKURO 作品

TAKURO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/26 07:31 UTC 版)

作品

GLAYとしての作品はGLAYの作品を参照のこと。

発売日 タイトル 規格 品番 備考
1st 2016年12月14日 Journey without a map CD+DVD盤 PCCN-00025 オリコン週間チャート10位
チャートイン回数10週
CD only盤 PCCN-00026
2nd 2019年2月27日 Journey without a map Ⅱ CD+DVD盤 PCCN-00033 オリコン週間チャート28位
チャートイン回数5週
CD only盤 PCCN-00034
3rd 2022年12月14日 The Sound of Life CD+Blu-ray盤 PCCN-00052 オリコン週間チャート27位
チャートイン回数13週
CD Only盤 PCCN-00053

楽曲提供/参加作品

  1. SPEED BALL / D.I.E. (1996年3月15日)
    「無為自然」にHISASHIと共にギターで参加。
  2. サマーシェイクス / Miju (1997年8月6日)
    「サマーシェイクス」「I BELIEVE YOU」の作詞・作曲・プロデュースを担当。
  3. 見つめていたい / Romi (1998年2月18日)
    「見つめていたい」の作曲・編曲を担当。作詞は長島三奈と共作。
    GLAYのセルフカバーバージョンが『rare collectives vol.1』に収録されている。
  4. FRAGILE / D.I.E. (1998年4月1日)
    「JEWEL (featuring TERU)」にギターで参加。TERUもボーカルで参加している。
  5. LOVE CLOVER / 中山美穂 (1998年4月8日)
    「LOVE CLOVER」の作曲・編曲を担当。作詞は中山美穂と共作。TERUもコーラスで参加している。
    「empty pocket」の作曲を担当。
  6. COUPLES / Miju (1998年4月22日)
    「COUPLES」「LOVE IS ALWAYS TROUBLES」の作詞・作曲・プロデュースを担当。
  7. 心に雨が… / 大徳英基 (1999年7月7日)
    「心に雨が…」の作詞・作曲を担当。元々は、GLAYのインディーズ時代のデモテープ『DANCE VISION』に収録されている曲。
  8. 明日に架ける橋 / JUNKO (1999年7月31日) (VHS)
    「明日に架ける橋」にTAKUROがギター、オルガン、HISASHIがギター、サウンドプロデュース、ミックス、JIROがベース、TOSHI NAGAIがドラム、D.I.Eがピアノ、キーボードで参加。
  9. D.O.S.Drum / TOSHI NAGAI (1999年7月21日)
    「Laissez-moi Tranquille!」にTAKURO、HISASHIがギター、JIROがベースで参加。
  10. fairyland / 小柳ゆき (1999年10月27日)
    「fairyland」の作曲をL・SOUL名義で担当。
  11. POETIC EVOLUTION / 森雪之丞 (1999年12月17日)
    「暗号」の作曲・編曲をHISASHIと共作。
  12. リズムとルール / 篠原涼子 (2000年3月8日)
    「リズムとルール」の作曲をL・SOUL名義で担当。
  13. For You/タイム・リミット / 宇多田ヒカル (2000年6月30日)
    「タイム・リミット」の作曲を共作。「宇多田ヒカル and 久保琢郎」名義。
  14. ZERO LANDMINE / N.M.L. (2001年4月25日)
    「ZERO LANDMINE」にギターで参加。
  15. 人生海海 / 五月天 (2001年7月7日)
    「候鳥」にギターで参加。TERUもコーラスで参加している。
  16. SWEET SEASON / SONO (2002年1月17日)
    「SWEET SEASON」」の作曲をL・SOUL名義で担当。
  17. / 松本孝弘 (2002年2月27日)
    「ENGAGED」を松本孝弘と共作。
  18. 灼熱〜しゃくねつ〜 / Stealth (2002年9月25日)
    「灼熱〜しゃくねつ〜」の作曲を担当。
  19. くずアルバム / くず (2003年3月26日)
    「恋なんて」にギターで参加。TERUもささやきで参加している。
  20. STYLE / 安室奈美恵 (2003年12月10日)
    「LOVEBITE」の作詞・作曲を担当。
  21. SINGER FOR SINGER / MISIA (2004年12月8日)
    「冬のエトランジェ」の作詞・作曲を担当。TERUがコーラスを担当。
    GLAYのセルフカバーバージョンが「I am xxx」に収録されている。 
  22. 敦煌〜Romantic Energy〜 / 女子十二楽坊 (2005年1月26日)
    「流転」の作曲を担当。
  23. Sing and Roses〜歌とバラの日々〜 / 渡辺美里 (2005年11月23日)
    「Kiss from a rose」の作曲を担当。
  24. IN THE MOOD / 氷室京介 (2006年10月20日)
    「SAY SOMETHING」に作詞と演奏で参加。HISASHI、JIRO、Toshi Nagaiも演奏に参加、TERUはコーラスで参加。
  25. 一色 / NANA starring MIKA NAKASHIMA (2006年11月29日)
    「一色」の作曲を担当。編曲、ギターを佐久間正英と担当。
    GLAYのセルフカバーバージョンが『HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We Love Happy Swing〜 in MAKUHARI』(Disc 1)に収録されている。 
    「EYES FOR THE MOON」の作詞・作曲・ベースを担当。編曲を佐久間正英と担当。
  26. THE END / NANA starring MIKA NAKASHIMA (2006年12月23日)
    「一色 (ALTAnative)」の作曲・ベースを担当。編曲を佐久間正英と担当。
  27. RED RIBBON Spiritual Song 〜生まれ来る子供たちのために〜 / AIDS チャリティ Project (2007年11月28日)
    「RED RIBBON Spiritual Song 〜生まれ来る子供たちのために〜」にギターで参加。TERUもボーカルで参加している。
  28. GO AHEAD!! / 及川光博 (2008年10月8日)
    「GO AHEAD!!」の作曲を担当。
  29. F's シネマ / 藤井フミヤ (2009年9月30日)
    「春叶歌」の作詞・作曲を担当。HISASHIがギターで参加している。
  30. “B”ORDERLESS / 氷室京介 (2010年9月8日)
    「My Name is "TABOO"」「PARACHUTE」「The Distance After Midnight」「忘れてゆくには美し過ぎる…」の作詞を担当。
  31. 激情/sickbed / STEALTH (2010年10月31日)
    作曲・編曲・ギターで参加。
  32. アルストロメリア / STEALTH (2010年12月24日)
    作曲・編曲・ギターで参加。
  33. 恋スルキモチ / 武井咲 (2011年12月14日)
    作詞・作曲を担当。
  34. Mayday × 五月天 the Best of 1999-2013 / Mayday (2013年11月13日)
    「Dancin' Dancin' feat. TERU (GLAY)」にギターで参加[7]
  35. X -CrossII- / 石川さゆり (2014年4月23日)
    「Ra.n.se」「千年逃亡」の作詞・作曲を担当。
  36. Your TUBE+My TUBE / TUBE (2015年6月17日)
    「LOVE BEACH」の作詞を担当。
  37. Rainbow / 山本彩 (2016年10月26日)
    「BAD DAYS」の作詞・作曲を担当。
  38. 万謡集 / 氣志團 (2017年8月9日)
    「蒼き独裁者に告ぐ」の作詞・作曲・編曲を担当。
  39. All-The-Time Memories / TAKAHIRO (2017年12月6日)
    「Irish Blue」の作詞・作曲を担当。
  40. 真夏の残響/今夜、ノスタルジアで / DAIGO (2018年7月11日)
    「真夏の残響」「今夜、ノスタルジアで」の作詞・作曲を担当。
  41. 20th -Grown Boy- / 藤木直人 (2019年6月19日)
    「WANDERLUST」の作詞・作曲を担当。
  42. 僕たちはまだ世界を知らない / 燦鳥ノム(2020年5月8日)
    「僕たちはまだ世界を知らない」の作詞・作曲を担当。
  43. KYOTO踊ろう ASHITATO歌おう / Kyoto Film Festival Band(2020年10月7日)
    「KYOTO踊ろう ASHITATO歌おう」の作詞・作曲を担当。
  44. Nothin' but funky / A.B.C-Z(2021年4月14日)
    「Nothin' but funky」の作曲を担当。
  45. Parfaitone / ClariS(2022年4月6日)
    「瞳の中のローレライ」の作詞・作曲を担当。
  46. We Stand Alone / 玉井詩織 (2023年12月20日配信リリース)
    作詞・作曲を担当[18]
  47. YO OIZUMI ALL TIME BEST / 大泉洋(2024年3月20日)
    2024年1月19日にベストアルバムから先行配信された新曲「ふわり」の作詞・作曲を担当。(編曲はGLAYと村山☆潤[19]

  1. ^ NEWS ZERO(2010年10月12日放送)
  2. ^ 胸懐, pp. 21.
  3. ^ 胸懐, pp. 156.
  4. ^ 胸懐, pp. 51, 52.
  5. ^ NACK5スペシャル TAKURO-NO-WAR.jp 反戦の声は届いたか(全文書き起こし) ブログ「beautiful garbage」2004年12月23日
  6. ^ VAMPSハロウィン千秋楽でHYDE×TERU「誘惑」デュエット”. ナタリー. 2013年11月21日閲覧。
  7. ^ a b Maydayベスト盤にGLAY・TERU&TAKUROとのコラボ曲”. ナタリー. 2013年11月21日閲覧。
  8. ^ “A.B.C-Z新シングルにTAKURO、大貫亜美、LEGO BIG MORL、西寺郷太ら参加”. 音楽ナタリー. (2021年2月26日). https://natalie.mu/music/news/417908 2021年2月27日閲覧。 
  9. ^ “GLAY・TAKUROがウクライナ人道危機救援のため1000万円を寄付「平和が戻ることを願っております」”. 音楽ナタリー. (2022年3月22日). https://natalie.mu/music/news/470594 2023年3月16日閲覧。 
  10. ^ “GLAY・TAKURO トルコ・シリア地震救援金として1000万円寄付”. 日テレNEWS. (2023年2月21日). https://news.ntv.co.jp/category/culture/aadd146324f441778bc03af7b9daaf69 2023年3月16日閲覧。 
  11. ^ “GLAY・TAKURO、『紺綬褒章』を受章 ウクライナ人道支援のため1000万円を寄付”. 日テレNEWS. (2023年3月10日). https://news.ntv.co.jp/category/culture/942bfaf0b20046c7b8bcbd16907e83c5 2023年3月16日閲覧。 
  12. ^ TAKURO (@glay_official/status/1633663911332397056) - X(旧Twitter)
  13. ^ 胸懐, pp. 64, 65.
  14. ^ 胸懐, pp. 168.
  15. ^ “言葉の達人/GLAY:TAKUROさん”. 歌ネット. https://www.uta-net.com/user/tatsujin/224.html 2023年2月19日閲覧。 
  16. ^ 胸懐, pp. 98.
  17. ^ 「『My Private "Jealousy"』発売記念 〜GLAY DIRECT TALK〜」でのTAKURO、TERU、HISASHIの発言より (2011.11.17 YouTube、ニコニコ生放送、U-STREAMにて同時生放送)。なお、JIROはこの時即答したともメールを読んで返したとも語られていない。
  18. ^ ももクロ玉井詩織、ソロプロジェクトのラストを飾る12月曲はGLAY・TAKURO作詞作曲「We Stand Alone」”. BARKS (2023年12月17日). 2023年12月18日閲覧。
  19. ^ 大泉 洋、TAKURO(GLAY)楽曲提供の新曲「ふわり」配信リリース”. BARKS (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。






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