SH-10D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/31 05:33 UTC 版)
アップデート・不具合など
- 2012年10月4日のアップデート[5]
- 「タッチ操作音」がONのとき、音楽再生中にマナーモードを切替えるとメディア音が鳴らなくなる場合がある。
- ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.02から01.00.03になる。
- 2012年11月21日のアップデート[5]
- 充電器を接続しても、まれに充電が開始されない場合がある。
- ビルド番号が01.00.03から01.00.04になる。
- 2013年3月21日のアップデート[5]
- YouTube視聴時にリプレイ再生が途中で止まってしまう場合がある。
- ブラウザでファイルをダウンロードする際にまれにダウンロードに失敗する場合がある。
- Wi-Fi接続状態でまれに携帯電話(本体)の時刻がずれる場合がある。
- ビルド番号が01.00.04から01.00.05になる。
- 2013年5月1日のアップデート[5]
- ウェルカムシート(ロック画面)のライブ壁紙が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号が01.00.05から01.00.06になる。
- 本機特有の主な変更点
- クイックツールボックスEXの追加。
- カメラUIの改善。モバイルライト・GPS・手ぶれ補正などの設定が容易に変更できるようになる。
- コンテンツマネージャーにおける絞り込み設定の拡張(画像サイズによる絞り込みの追加)。
- Office Suiteがプリインストールされ、パスワードのかかったファイルが閲覧できるようになる。
- アシスト機能の追加。ナビゲーションバーを上方向にフリックすると、Google検索またはしゃべってコンシェルを起動させることができるようになる。
- NOTTVのバックグラウンド音声再生に対応。
- Android 4.1における共通の変更点
- Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。
- Google Nowへの対応。
- ステータスバーから次のアクションが可能に。
- ドコモ共通の変更点
- データ保管BOXへ対応。
- NOTTVの災害関連情報受信への対応。
- 不具合修正
- 特定の条件下で電波環境が良好であるにも関わらず、まれにアンテナ表示が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号が01.00.01、01.00.02、01.00.03、01.00.04、01.00.05、01.00.06のいずれかから02.00.02になる。
- 正常に読取可能なmicroSDカードを挿入しても、通知バーに「microSDカードが予期せず取り外されました」と繰り返し表示される場合がある不具合を修正する。
- 特定のアプリを起動した際、モバイルライトが正常に点灯しない場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号が02.00.02から02.00.03になる。
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- ^ 受信時:75Mbps/送信時:25Mbps
- ^ 受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps
- ^ 報道発表資料 : 2012夏モデルの2機種を発売 | お知らせ | NTTドコモ
- ^ ドコモからのお知らせ : Android(TM)4.1、Android(TM)4.2へのバージョンアップ予定製品について | お知らせ | NTTドコモ
- ^ a b c d e f AQUOS PHONE sv SH-10Dの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
- ^ メジャーアップデート|サポート情報|docomo NEXT series AQUOS PHONE sv SH-10D|製品ラインアップdocomo:SH DASH
- 1 SH-10Dとは
- 2 SH-10Dの概要
- 3 概要
- 4 アップデート・不具合など
- 5 関連項目
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