P-08D 歴史

P-08D

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 03:18 UTC 版)

歴史

不具合・アップデートなど

2012年9月20日のアップデート[4]
  • 画面ロックのパスワードを設定した状態で、携帯電話(本体)を再起動させるとフリーズする場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号が09.0710から09.0719になる。
2013年8月7日のアップデート[4]
  • 電源起動時、まれにホームアプリの設定が正しく反映されない場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号が09.071009.0719から09.0741になる。

関連項目

外部リンク


  1. ^ 同じバッテリー容量で交換に14,700円かかるF-01D(Xi対応)よりもわずかに高額で、10,800mAhのバッテリー容量で交換に17,745円かかるF-05E(同左)が登場するまではドコモ タブレットのバッテリー交換代金としては最も高額だった。
  2. ^ 受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps
  3. ^ 報道発表資料 : 「ドコモ タブレット ELUGA Live P-08D」を発売 | お知らせ | NTTドコモ
  4. ^ a b ELUGA Live P-08Dの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ


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