Navy SEALs 人物

Navy SEALs

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/05 04:53 UTC 版)

人物

マイケル・モンスーア。彼はアフガニスタンでの作戦中、仲間を守るために敵が使用した手榴弾に覆いかぶさり戦死し、911後の戦争では数人しか居ない名誉勲章受章者の1人となった。ズムウォルト級ミサイル駆逐艦の2番艦には彼の名前が付けられている。
4名で約100名のタリバン兵と交戦し、戦死したマイケル・マーフィー大尉。彼は名誉勲章を受章し、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の艦名にもなっている。
特殊作戦軍司令官・海軍大将。SEALs出身で中将以上になった初の人物。
  • リチャード・マルシンコ
DEVGRUの前身(あるいは同一組織とも)SEAL TEAM SIXの発足者。SEALsで対テロ対策を本格的に手がけた最初の人。自伝『Rogue Warrior』で有名になる。
元チーム4、チーム6隊員。映画『ネイビー・シールズ』、『ジャッカル』の脚本家。
  • トーマス・ノリス[14]
ベトナム戦争中の1972年4月の被撃墜パイロット救出作戦の功績により名誉勲章を受章。
  • マイケル・ソーントン [14]
ベトナム戦争中の1972年10月作戦中重傷を負ったトーマス・ノリス大尉の救出が功績として認められ、名誉勲章を受章。2008年1月時点では名誉勲章受章者中、生きて受章した最後の米国軍人といわれる。
宇宙飛行士に転身した元SEAL隊員。スペースシャトル国際宇宙ステーション任務で宇宙へ飛んでいる。
元プロレスラー、元ミネソタ州知事。ベトナム戦争中、SEALの原組織、UDT(水中爆破チーム)の隊員として南シナ海の作戦に従事。後にUDTがSEALに吸収されたため、UDT/SEALのOBに位置づけられる。
  • デニス・チョーカー
元チーム6の隊員でグレナダ侵攻ではスクーン提督救出作戦に参加している。リチャード・マルシンコ中佐の元部下。SEAL教官在任中にザ・ロックにSEAL隊員として出演している。自伝を出版している。ベストに装着したスリングと銃を連結する「チョーカースリング」は彼が考案した製品である。
  • ルディー・ボッシュ
サバイバー』の最年長出演者で、SEAL創設以来1990年まで最上級伍長を勤めた大ベテラン隊員。チーム2で数知れぬ隊員に体力訓練をほどこした。
  • ジェームス・ワトソン
ベトナム戦争期の隊員で現在UDT/SEAL博物館の館長をつとめる。
  • ボブ・ケリー
アメリカ上院議員でベトナム戦争期の隊員。作戦中の爆発で片足を失いながらも小隊を指揮して作戦を遂行した功績が認められ、名誉勲章を受章する。しかしベトナム戦争中の1969年、彼が指揮するチームがサンポン村で起こった虐殺事件に関与したことが2001年、元部下によって暴露される。
  • ドレイパー・カウフマン
第二次世界大戦中にSEAL前身の水中爆破チームを編成した海軍少将。ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の兄、プレスコットの義兄にあたる。
  • エリック・プリンス
最大手民間軍事会社であるブラックウォーターUSAの創設者。チーム8に属しハイチボスニアなどに赴任していた。
  • スコット・ヘルベンストン
17歳でSEALに入隊し、退役後は「クロオビキッズ」「G.I.ジェーン」「フェイス/オフ」のスタント・コーディネイトや人気テレビ番組「コンバット・ミッションズ」の出演者として活動していたが、経済的に困窮しブラックウォーターUSAのオペレーターとして活動することになる。しかし、イラクファルージャにて、警護業務中にイスラム過激派に襲撃され死亡。遺体は燃やされ、橋の上にロープで吊るされることになった。
1999年に海軍入隊。その後SEALsチーム3に配属。第二次湾岸戦線では海兵隊の市街掃討作戦にも随行するなどし、狙撃手として活躍。公式発表では160人を数える反政府武装勢力兵たちを倒し『ラマディの悪魔』と呼ばれ恐れられた。銅・銀星勲章他受勲多数。
2009年に除隊した後は、妻子が待つ地元テキサスへ帰り、PTSDに悩む帰還兵の社会復帰のためのNPO団体を設立し、支援活動に精力的に取り組んでいた。この他、自伝の執筆・出版、講演活動、クラフト・インターナショナル社の代表として民兵や個人警護などの訓練員としても活動した。
2013年2月2日、テキサス州 Rough Creek Lodge 射撃場で、PTSDを患う元兵士に射撃をさせていたが、その元兵士のピストル弾に倒れ、帰らぬ人となった。
  • マイケル・モンスーア
アフガニスタンで戦闘中に仲間を守るため敵の手榴弾を覆いかぶさり戦死。その後、ズムウォルト級ミサイル駆逐艦の2番艦に彼の名前が付けられた。
  • マイケル・マーフィ
階級は大尉。レッドウィング作戦で多数のタリバン兵と交戦し戦死。その後、アーレイバーク級ミサイル駆逐艦61番艦に彼の名前が付けられた。



  1. ^ a b 極秘 70頁
  2. ^ a b 現代の特殊部隊 テロと戦う最強の兵士たち その組織 装備 作戦を見る 坂本明 p27
  3. ^ ビンラディン殺害の米海軍特殊部隊元隊員、沈黙破る AFP 2013年2月12日
  4. ^ “ビンラディン暗殺めぐり続く「沈黙の掟」破り、米海軍の苦悩”. AFPBBNews (フランス通信社). (2014年11月10日). http://www.afpbb.com/articles/biz/3031325?ctm_campaign=sub_biz_news 2014年11月11日閲覧。 
  5. ^ 米海軍特殊部隊 Navy SEALs 写真特集 時事ドットコム
  6. ^ 極秘 138頁-144頁
  7. ^ 極秘 144頁-145頁
  8. ^ “米、墜落ヘリの機密漏れ警戒 ビンラディン容疑者殺害で”. 日本経済新聞. (2011年5月7日). http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE2E5E2E39B8DE2E5E2E7E0E2E3E39494EAE2E2E2 2011年5月7日閲覧。 
  9. ^ “作戦わずか40分、命令はビンラーディン殺害”. 読売新聞. (2011年5月3日). http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110503-OYT1T00074.htm 2011年5月3日閲覧。 
  10. ^ “ビンラディン容疑者は「抵抗した」 武器は携行せず”. CNN. (2011年5月4日). http://www.cnn.co.jp/usa/30002639.html 2011年5月7日閲覧。 
  11. ^ アフガン:米兵30人死亡 政策批判、必至 オバマ米大統領、苦境に 毎日新聞東京朝刊(2011年8月8日)2011年8月9日閲覧。
  12. ^ 米軍ヘリ撃墜は「タリバンのわなだった」 アフガニスタン高官 AFPBB News(2011年08月09日 15:52)2011年12月31日閲覧。
  13. ^ ソマリアで人質2人救出、米特殊部隊が武装勢力を急襲 AFP 2012年01月26日
  14. ^ a b 極秘 110頁-119頁
  15. ^ 図解 特殊部隊の秘密 菊池雅之 p100
  16. ^ 最新 日本の対テロ特殊部隊 柿谷哲也 菊池雅之 p116
  17. ^ 海上保安庁特殊部隊SST 小峯隆生 坂本新一 p114







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