NHKのど自慢
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/23 02:24 UTC 版)
外部リンク
- NHKのど自慢|NHK 総合テレビ・ラジオ第1 - 番組公式サイト
- NHKのど自慢 (@nodojiman_nhk) - X(旧Twitter)
- のど自慢素人音楽会 - NHK放送史
- のど自慢素人演芸会 - NHK放送史
- NHKのど自慢 - NHK放送史
- NHKのど自慢予選会 - NHK放送史
- BSジュニアのど自慢 - NHK放送史
- マンガで読む NHKヒストリー|番組|NHKアーカイブス
- NHKのど自慢|番組|NHKアーカイブス
- NHKのど自慢 制作者座談会|番組|NHKアーカイブス
- こどものど自慢 - NHK
- NHKのど自慢〜おうちでパフォーマンス〜 - NHK
- のど自慢.com - 1999年から2001年9月までの放送データを掲載。文字化けあり
NHKテレビジョン→NHK総合テレビジョン 日曜12:15 - 13:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
映画
テレビ素人オール自慢 |
のど自慢素人演芸会
または テレビ素人オール自慢 (1953.4 - 10) |
のど自慢素人演芸会
または テレビクイズ |
のど自慢素人演芸会
または テレビ素人オール自慢 |
のど自慢素人演芸会
または テレビクイズ (1953.11 - 1954.5) |
のど自慢
または 映画 |
のど自慢素人演芸会
または テレビクイズ |
のど自慢
または 映画 (1954.6 - 10) |
のど自慢
または 日曜子供会 |
のど自慢
映画 |
のど自慢
または 日曜子供会 (1954.11 - 1956.10) |
のど自慢素人演芸会
または 寄席中継 |
のど自慢
または 日曜子供会 |
のど自慢素人演芸会
または 寄席中継 (1956.11 - 1957.10) |
のど自慢素人演芸会
または 演芸 + プラスさんマイナスさん |
のど自慢素人演芸会
または 寄席中継 |
のど自慢素人演芸会
または 演芸 + プラスさんマイナスさん (1957.11 - 1958.3) |
のど自慢素人演芸会
または こども映画劇場 |
のど自慢素人演芸会
または 演芸 + プラスさんマイナスさん |
のど自慢素人演芸会
または こども映画劇場 (1958.4 - 6) |
|
のど自慢素人演芸会
または こども映画劇場 |
のど自慢素人演芸会
または アイ・ラブ・ルーシー(再) + 音楽短編映画 (1958.7 - 12) |
のど自慢素人演芸会
または アメリカ劇映画 |
のど自慢素人演芸会
アイ・ラブ・ルーシー(再) + 音楽短編映画 |
のど自慢素人演芸会
または アメリカ劇映画 (1959.1 1960.3) |
アリゾナ・トム
|
NHK総合テレビジョン 日曜12:15 - 13:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
アリゾナ・トム
|
のど自慢素人演芸会
または 陽気なネルソン + 日本ところどころ |
|
のど自慢素人演芸会
または 陽気なネルソン + 日本ところどころ (1961.4 - 1962.3) |
||
のど自慢素人演芸会
または 陽気なネルソン + 日本ところどころ |
のど自慢素人演芸会
または 世界のサーカス (1962.4 - 1963.3) |
のど自慢素人演芸会
または あなたが選ぶのど自慢 |
のど自慢素人演芸会
または 世界のサーカス |
のど自慢素人演芸会
または あなたが選ぶのど自慢 (1963.4 - 1966.3) |
のど自慢素人演芸会
【ここから単独化】 |
のど自慢素人演芸会
または あなたが選ぶのど自慢 |
のど自慢素人演芸会
(1966.4 - 1970.3) ↓ NHKのど自慢 (1970.4 - ) |
-
|
(参考文献:日本放送協会・総合放送文化研究所「放送学研究 別冊2 午後の時間帯」74 - 85頁 1981年)
注釈
- ^ 2022年12月11日の長崎県諫早市からの生放送は19組が出場した。
- ^ 当時ほぼ同じ時間帯に放送されていた日本テレビ系のオーディション番組「スター誕生!」に、高校生をはじめとする若い世代の出場者を奪われていたというのも一因であった。因みに「スター誕生!」は、当時本番組への出場資格がなかった中学生に対しても門戸を開いていた。
- ^ 学生から会社員、教育関係者、公務員、看護師、農家、定年後の高齢者(80 - 90歳代の出場者もおり、中には100歳以上という超高齢者の出場もある)など。
- ^ 総合テレビでは字幕放送を実施。
- ^ 2010年は第3日曜日の12月19日に放送し、BS2でも放送された。一方、ラジオ第1放送とNHKワールド・ラジオ日本では同日の同じ時間帯にかつての司会者・宮川泰夫の司会で「放送開始65年〜のど自慢の仲間たち」と題した関連番組を放送した。
- ^ 作曲家・三枝成彰、ドラマディレクター・三枝健起の父である。
- ^ 朝日・毎日・読売・日本経済各紙の東京本社版。10月3日分は4紙とも白黒。3月26日分は毎日・読売では白黒。朝日・日経はカラー番組に付く記号が廃止されており、白黒番組を表す記号等も無いため不明
- ^ 原則として各都府県で年に1回開催されることになっているが、北海道地方でのみ年に3 - 4回開催されるために、開催されない都府県も発生する。
- ^ 2008年10月からは特集・総集編も含めノンスクランブル放送で視聴可能(後座番組である13時のニュースを含む)。ただし、再放送と毎年3月放送のチャンピオン大会はノンスクランブル放送の対象外となっているため直接受信契約者以外は視聴不可。2010年4月から16:9レターボックス放送。
- ^ ただし、「特集・NHKのど自慢」、12月最終週放送の「NHKのど自慢 熱唱熱演名場面」の場合は13:30まで。2011年12月18日放送の「NHKのど自慢 熱唱熱演名場面」では12:58まで。
- ^ デジタルBS2は16:9の画面で放送。なお、難視聴対策放送の終了に伴いBS2での放送は2011年3月6日の放送を最後に打ち切りとなった(最後の放送は前日総合テレビで放送されたチャンピオン大会。レギュラー放送は2月27日放送分が最後)。本来は3月27日放送分を最後に打ち切る予定だったが、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の特設ニュースに伴う番組変更による休止(3月20日放送分)や震災の影響で開催自体そのものが中止(3月13日・27日放送予定分)になったため2011年3月6日の放送が事実上最後となった。
- ^ BSアナログハイビジョン実用化試験放送の時より。
- ^ 本番組の放送がなかった場合は再放送は休止となり、そのまま『ラジオ深夜便』の同時放送となる。
- ^ 日本国内については、かつて火曜日の17時台などに再放送を行っていた時期があったが、現在国内での再放送は行われていない。
- ^ 本来であれば、試験配信サービス開始日となる2020年3月1日放送分からNHKプラスでの配信を開始する予定だったが、後述の新型コロナウイルスの影響により、同日から同年9月27日放送分までの開催自体が中止になったため、一部の特別番組を除き、該当日まで延期となった[13][20][14]。
- ^ かつては日曜日の初回放送終了後、NHKオンデマンドでも2週間見逃し番組サービスとして配信されていた。
- ^ 2015年は『歴史にドキリ』のスペシャルを放送[22]。
- ^ 2021年1月17日は大会そのものが中止となったため、総合テレビについては首都圏ブロックでは新型コロナウィルス関連の報道特別番組を、それ以外の地域では1月3日に関西ブロック向けに放送された特番『おちょやんレトロトリップ〜大阪&京都 エンターテインメントの聖地めぐり〜』を代替番組とした(関西ブロックでは実質再放送。首都圏ブロックも翌週の1月24日の13:05に振替放送)。ラジオ第1では本番組の開催中止時に準じて『マジカル・ポップ・ツアー』を放送。
- ^ ラジオ放送はTBS・RCCなどJRNによる中継のため、「日曜バラエティー」などの13時台の番組を拡大放送(1月4日も同様、NHKワールド・ラジオ日本もそのまま当番組を同時放送)するか、『マジカル・ポップ・ツアー』などの単発特別番組を放送するかのいずれかで対応。
- ^ 2021年1月24日は大会そのものが中止となったため、総合テレビについては前年7月に放送された特番『どうしてそのバイトやっているんですか?』の再放送を代替番組とした。2022年1月23日も2年連続で大会が中止になったため、総合テレビについては正月特番『50ボイス・鎌倉殿の13人』の再放送を代替番組とした。
- ^ 1回放送の場合は25-31日の日曜。2回放送の場合はこれに8-10日の間の日曜も含む。
- ^ 冬季五輪がある年は場合によっては新年初回は2月下旬または3月上旬となる。
- ^ 放送前日の予選会が行われないため。事前収録を放送するときはその限りではない。
- ^ 駅伝・マラソン中継がある場合、BS2はアンコールアワーなど別番組を放送(2011年のびわ湖毎日マラソンの当日は前日に総合テレビとラジオ第1で放送されたチャンピオン大会を時差放送)していた。NHKワールド・ラジオ日本は国際放送独自編成としてFM放送、地上デジタルラジオ実用化試験放送の番組に差し替えている(「全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」が開催される日のみ、ラジオ第1放送と同時放送で「日曜バラエティー」を放送)。NHKワールド・ラジオ日本では本番組が休止の場合、土曜日深夜2時台の再放送も休止となり、「ラジオ深夜便」を同時放送。
- ^ 2018年まで3月第1日曜がびわ湖毎日マラソン、1991年までは、12月1日-7日の間の日曜が福岡国際マラソンのために休止となったこともあった。1992年以降は、テレビはテレビ朝日系列、ラジオはニッポン放送・KBCなどNRNでそれぞれ放送。
- ^ テレビではEテレで放送。
- ^ 全国大会にてテレビではEテレで放送、地方大会は一部地域のみ放送。
- ^ 高校野球が雨天中止のときは放送。なお、地元開催の日と高校野球地方大会の放送が重なる場合はこの限りではなく、高校野球地方大会の放送をFM放送に移した上で通常通り放送される。2022年夏の甲子園より、地方大会期間中の本番組はラジオ第1で放送し、高校野球はFM放送で放送されるようになったが、全国大会期間中は原則として従来通りラジオ第1は高校野球を優先するも、のど自慢のFMでの放送は通常通り行う。なお、NHKワールド・ラジオ日本は休止せずに通常通り放送される(総合テレビで通常通り放送されるため)が、2013年はNHKワールド・ラジオ日本でもそのままラジオ第1放送と同時放送でスポーツ中継(高校野球地方大会は除く)が放送されるため、土曜日深夜2時台の再放送が本放送扱いとなる。
- ^ 2014年までは、2月1日-7日の間の日曜が別府大分毎日マラソンのためラジオ第1放送での放送が休止になっていた。なお、テレビは一貫してRKB・OBSなどTBS系列で放送。
- ^ 2010年度は「ニッポン全国短歌・俳句日和」。
- ^ ここでは、生放送が行われる場合を指す。
- ^ この日は宮本の司会の最終回だった。
- ^ なお、広島県内のみ4月8日13:05 - 13:50に廿日市市の模様を放送したため、この日広島県に限りのど自慢が2回放送されたことになる。
- ^ ラジオ第1、NHKワールド・ラジオ日本は17:05 - 17:50、BS2は12:15 - 13:00、NHKワールド・プレミアムは15:05 - 15:50に放送。
- ^ なお、元々3月7日はびわ湖毎日マラソン大会の開催と、その前日・3月6日に平成21年度チャンピオン大会が開催される都合もあったため、休止となる予定だった。
- ^ a b 前任者だったため、事実上再登板となる[55]。
- ^ 総合テレビ、NHKワールド・プレミアムでは正午のニュースを12:45まで延長して放送(当初は12:15 - 12:45に前日放送された『のんびりゆったり 路線バスの旅』の再放送が代替番組に組まれていたがニュース延長で放送中止)。そのあと12:45 - 12:55に『コネクト』、12:55 - 13:00に宇宙の渚『古川聡、宇宙の渚に立つ』(特集番組の案内でNHKワールド・プレミアムでは放送時間のテロップ部分を差し替え)で空白時間帯を穴埋め(NHKワールド・プレミアムのノンスクランブル放送は通常通り)。ラジオの放送では12:15 - 12:40にラジオ第1、NHKワールド・ラジオ日本同時放送で『昭和歌謡ショー』(本来は木曜日21:30から放送される番組だが、プロ野球中継延長のための代替編成)、12:40 - 12:55にラジオ第1は『SLのある風景』、NHKワールド・ラジオ日本は『エターナルサウンズ』(地上デジタルラジオ実用化試験放送番組)、12:55 - 13:00にラジオ第1は『名曲の小箱』、NHKワールド・ラジオ日本は『みんなのうた』にそれぞれ変更。これに伴い、NHKワールド・プレミアムの月曜未明の再放送も休止。NHKワールド・ラジオ日本も日曜未明の再放送を休止し『ラジオ深夜便』の同時放送に変更された。
- ^ 関東地方のニュースはこのニュースを含めCスタジオから放送し、当時NHKニュース7土日祝キャスターだった守本奈実が担当した。
- ^ 15:05 - 16:55に『なぎら健壱のフォーク大集会』が編成されたため。
- ^ 収録放送への変更は前日(予選会開催日)の段階で決定した。このため、当日朝の段階では、前年12月27日に放送された「NHKのど自慢 熱唱熱演名場面集2015」の再放送を代替番組として放送する予定であったが、こちらも地震関連のニュースのため放送取り止めとなった。
- ^ 愛媛県では2016年4月24日12:15 - 13:00の北海道稚内市からの生放送を愛媛県新居浜市からの収録放送に差し替え(5月4日も再放送扱いとして放送)、北海道稚内市からの放送は同年5月7日の10:05 - 10:50に収録放送される(ラジオ第1放送の同時放送も実施)。一方、北海道地方では、当日は4月29日にローカルでJリーグ中継を実施したことに伴う「民謡魂 ふるさとの唄」の振替放送に差し替えられ、この愛媛県新居浜市からの回は5月7日の10:05 - 10:50に振替放送される。結果的に、北海道地区と愛媛県では5月7日に互いの地域の開催分の振替放送が実施された。また、ラジオ第1放送における愛媛県新居浜市の回は愛媛県内のみの放送(4月24日)となった。
- ^ 総合テレビ・ラジオ第1ともに、正午のニュースを13:00まで延長して放送(当初は総合テレビで前年放送された「NHKのど自慢 熱唱熱演名場面集2016」の再放送が、ラジオ第1で15分番組『サウンドボックス 鉄道編』の3本立て放送が、それぞれ代替番組に組まれていたが、いずれもニュース延長で放送中止となった)。
- ^ 総合テレビでは休止となった『西郷どん』第37話の再放送が翌週に順延となったことによる空き枠。
- ^ 秋田県に関しては10月5日 19:57 - 20:42に別途先行放送あり(これに伴い『チコちゃんに叱られる!』の本放送は返上)。
- ^ 本来は12:10より放送される関東甲信越ブロックのニュースは時間をずらして放送。
- ^ 本来同日時に放送する静岡県下田市からの生放送を差し替える形で放送。該当回は『チコちゃんに叱られる!』の再放送を差し替える形で総合テレビで12月25日 8:15に放送され、ラジオでは放送を返上。
- ^ 本来同日時に放送する島根県川本町からの生放送を差し替える形で放送。該当回は6月11日放送予定。
- ^ 但し、東北ブロックに関しては『大好き♡東北 定禅寺しゃべり亭』の放送を優先するため、6月8日 0:30 - 1:15に放送。
- ^ ただし、NHKワールド・プレミアムでは緊急地震速報は流れなかった(国内向け放送とは別系統の回線を受けているため)。
- ^ 2007年4月19日放送分でも番組放送中に三重県中部を震源とする地震が発生しているが、この時は地震関連のニュースに切り替えず、震度などの情報はテロップで対応し当番組を継続していた。
- ^ 愛知県・岐阜県・三重県ではそれ以外の地域とは逆に2013年8月11日 12:15 - 13:00の福島県南相馬市からの生放送を打ち切りとなった愛知県豊川市からの収録放送に差し替え、福島県南相馬市からの放送は同年8月24日 17:05 - 17:50に収録放送された。
- ^ NHKワールド・プレミアムでも日本国内とは別の時間帯で放送されたが、初回放送・再放送ともノンスクランブル放送は行われなかった。
- ^ 途中、13:00 - 13:05に中断ニュース挿入あり。
- ^ 交代初日のみ『こんにちは』のあとに司会就任を兼ねた挨拶を行った。
- ^ 合格者はインタビューに加えて住所と名前の紹介もする。
- ^ かつてはオープニングの後は一旦ステージから退場して、出場者が自分の番になると、セットの後ろから出てきて歌い、合否の鐘の後、不合格の場合はすぐセット裏に戻り(場合によってはインタビューすることもあった)、合格の場合は司会者が出場者へのインタビューや住所と名前の紹介依頼を行ってからセット裏に戻っていた。2020 - 2023年3月26日までのコロナ禍による休止が明けた後はこの形式に近くなり、自分の番が来た出場者は客席から舞台に上がり、合格・不合格共にインタビューの後は舞台から降りるようになっていた。
- ^ 収録の場合は『生放送』が除かれ、開催地のみの表示となる。
- ^ NHK出演歴のある歌手が中心。2012年11月4日の愛媛県西予市からの放送では声優・歌手の水樹奈々(同県新居浜市出身)が初登場している。またそれ以前にも郷ひろみ、布施明、近藤真彦、華原朋美などポピュラー系の出演経験者もいる。原則としてソロ歌手1人ずつ、計2人の歌手によって歌われるが、狩人(2人組デュオ)やももいろクローバーZ(5人組グループ、2014年4月13日出演)、ゴールデンボンバー(グループ、2015年11月29日出演)、Little Glee Monster(5人組グループ、2018年7月22日出演)等がソロ歌手と共演した事例もある。歌唱曲は新曲のケースが多い。
- ^ デビューの遅い歌手のほうが早くからヒット曲がある場合などは、デビューの早い歌手が先に歌うこともある(例:瀬川瑛子と郷ひろみ、島津悦子と氷川きよしなど)。また、2013年に新沼謙治と門倉有希がゲストの時に新沼が先に歌ったのは、門倉は「花は咲く」を歌ったのだが、途中から新沼も出てきて一緒に歌い、最後は出演者全員がステージ中央に出て一緒に歌う演出をするためであった。その他、デビューの早い歌手が自分で演奏する場合、機材の準備・後片付けの都合で先に歌うこともある(2018年12月9日の南こうせつと杜このみなど)。
- ^ ピアノ、ドラムス、ベース、ギター、シンセサイザー、鐘の順(地区によってギター、ベースの順が逆になる)。民謡があった場合はその関連楽器を鐘の前に紹介する。
- ^ ゲスト歌手が選出理由を発表する。特別賞は原則として合格者以外の1組を選出するが、稀に2組を選出することもある。なお、2014年8月17日の秋田県男鹿市の回では特別賞に選ばれた男性は合格の鐘がなっていた。
- ^ 2023年3月までは、小規模のトロフィーだった(時期によりデザインは異なるが、トロフィーが廃止された2023年3月時点では、マイクの上にキャラクターの鳥が乗っているものであった。)。
- ^ オープニング音楽と同じ。
- ^ これは番組自体が放送回ごとに各放送局の制作・著作となっており、出場募集も放送エリア内に対して行われるためである。また、福岡県の場合は福岡局か北九州局のどちらかの局で制作されているため、申込はその時開催する放送局宛てに出さなければならない。
- ^ 聴衆は予選参加者と関係者のみ
- ^ 地方でメンバーやバックステージが違う。なお、ピアノは宮下博次と西原悟が毎週入れ替わりで担当するが、近畿地方は岩崎恵子がピアノ担当。宮下・西原は近畿地方では編曲のみを担当。
- ^ はがきに記載された選曲理由や、予選歌唱直後に行われる司会者からの聞き取りによる。
- ^ 当日のゲスト歌手の歌での出場者は、ほとんどの場合各2組選出されている。詳細は公式サイトの過去の放送曲目を参照。
- ^ このため、出場者の家族などの関係者は最後部の客席にまとめられている。
- ^ 通常の「のど自慢素人演芸会」としての放送は1970年2月1日で終了。翌2月8日放送からは全国コンクールの予選を兼ねた沖縄(司会・中西龍)・西日本(司会・五木田武信)・東日本(司会・奥村浩之)各ブロックの予選会の模様が放送された後、3月1日に放送枠を拡大して渋谷公会堂での全国コンクールの決勝大会の模様を生中継。以後、3月8日に前週の決勝で各部門の優勝・入賞を果たした出場者を集めての特集番組、15日に同年春のリニューアルで撤廃される演芸部門の総決算として企画された「のど自慢演芸大会」を経て、そして22日に元司会者・宮田輝と中西の進行による回顧番組「のど自慢素人演芸会の思い出」の放送をもって、「素人演芸会」としての『のど自慢』の幕が閉じられた。
- ^ 事実上の鐘の統一は2004年2月29日収録、4月4日放送の三重県大会(津市)から。
- ^ 一部地方では三味線・尺八の演奏者を紹介しない場合があった。
- ^ 音源は第一興商から提供された物を使用している[59]。
- ^ 店内にステージを設け店が契約したミュージシャンが「箱バンド」として生演奏を聴かせる業態の飲食店。
- ^ NHKワールド・プレミアムでも同時放送されたが、チャンピオン大会同様、ノンスクランブル放送の対象外だった。
- ^ コロナ前は21:00まで、さらに20世紀のころは3月第1日曜日の12:15-13:45まで、通常放送枠を45分延長する形で生放送されたこともあった。ラジオの場合はらじらー!サタデー 20時台、テレビの場合はブラタモリと有吉のお金発見 突撃!カネオくんのレギュラー番組は原則休止となる。2011年度は3月3日の開催だったが、総合テレビでは前日の3月2日 - 3月11日にかけて行われる東日本大震災1周年の特番(3月10・11日の日中から夜間の長時間特番を軸として、この期間中のプライムタイムで震災関係の特別番組を集中編成するため)の編成上の都合により、2週間後の3月17日 19:30 - 21:00に録画放送された。2015年度は1月11日(月・祝)に開催された。1月開催となった理由として、同年は放送70周年を迎えた特別番組として放送されたことと、3月にリオデジャネイロオリンピック女子サッカーアジア最終予選中継があり、同時期にチャンピオン大会を開催することが困難なためであった。
- ^ 2009年までは「昭和・平成○年度」が番組タイトルの前に表示していたが、2010年以降は番組タイトルの後に西暦の開催年が表示されるようになった。このため、その週のチャンピオンになった年とチャンピオン大会に付記される年は異なる。
- ^ NHKホールの耐震補強の改修工事を行った関係による
- ^ 「会場」は、チャンピオンとなった時の会場。
- ^ NHK番組発掘プロジェクトに映像提供
- ^ スター誕生!にも出場歴あり。
- ^ グループを中心に特撮、アニメソング等で活動した
- ^ 受賞後に日本食研に入社し、「歌う宣伝広告課長」として活動している。
- ^ 同年度にテレビ東京 チャレンジ歌バトル優勝、グランドチャンピオン大会準優勝。96年11月にデビューし、翌年のグランドチャンピオン大会ゲスト。
- ^ 同年ドキュメント女ののど自慢(ルックルックこんにちは内、日本テレビ系)でもスペシャル賞。「山形くるみ」としてデビューし、翌年から2年連続グランドチャンピオン大会ゲスト。
- ^ 最初の1年間は毎週木曜20時に(土曜18時再放送)、2000年度からは毎週土曜18時に放送(2002年3月までは日曜8:05~再放送、2003年度の再放送は木曜午後に不定期となった)
- ^ 2001年度の後半は高市佳明、高山哲哉が務めることが多かった
- ^ 海援隊や氷川きよしも出演している
- ^ 後日、その様子がNHK大阪のホームページより動画配信された。
- ^ 小田切は宇宙服を模したキャラクターの顔の部分がテレビになっていて、そこに実写の小田切の顔が映し出されていた。小田切はイヤホンを付け、服装もTシャツで登場。小林はCGキャラクターの頭部の飾りが画面になっていたり、衣装が違うほかは小田切と同じ。いずれも画面ではYouTuberのようにWebカメラに向かってしゃべっているような映り方となっている。
- ^ NHKと日本テレビのテレビ放送開始70周年を記念した共同企画。
出典
- ^ a b c d e f g h i j 娯楽 NHK庶民の哀感つづるのど自慢30年 - 北海道新聞1976年1月8日夕刊
- ^ 「時空トリップ20世紀 歌のクニ、日本・上」『神戸新聞』1998年2月4日付朝刊、13面。
- ^ のど自慢素人音楽会 -NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
- ^ a b c “NHKのど自慢|2015/01/03(土)放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. p. 1. 2015年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e f “NHKのど自慢”. NHKアーカイブス. 2023年4月2日閲覧。
- ^ a b c “NHKのど自慢 制作者座談会”. NHKアーカイブス. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “『NHKのど自慢』がテレビ放送70周年!本番前日まで出場者が未定、美空ひばりは鐘1つ、プロデューサーが「恐ろしすぎる」と語る国民的音楽番組の舞台裏”. 週刊女性PRIME (2023年3月21日). 2023年4月2日閲覧。
- ^ NHKアーカイブス「アカイさん資料室」内の業務用番組時刻表より。この時点では「明るい農村」のうち火・木曜、「婦人百科」のうち月・火曜、「日本ところどころ」「中学生群像」が白黒となっている。
- ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル 1972年03月26日(日)「NHKのど自慢 ~沖縄・那覇市民会館で録画~」
- ^ 小田切千 (2015年4月20日). “北海道 岩内町”. 小田切アナの〜のど自慢でたび自慢〜. 日本放送協会. 2015年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月2日閲覧。
- ^ 小田切千 (2015年9月2日). “神奈川県 秦野市”. 小田切アナの〜のど自慢でたび自慢〜. 日本放送協会. 2015年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月2日閲覧。
- ^ 小田切千 (2015年12月9日). “千葉県 柏市”. 小田切アナの〜のど自慢でたび自慢〜. 日本放送協会. 2015年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月13日閲覧。
- ^ a b c “NHK「のど自慢」など、番組の収録・生放送を中止”. 朝日新聞 (2020年2月26日). 2020年10月13日閲覧。
- ^ a b c “「NHKのど自慢」、約7カ月ぶりに公開生放送を再開”. サンケイスポーツ (2020年10月4日). 2020年10月4日閲覧。
- ^ “「のど自慢」公開生放送7カ月ぶり再開!小田切アナ「戻ってまいりました!」コロナ対策徹底 出場者2組減”. スポニチアネックス (2020年10月4日). 2023年5月14日閲覧。
- ^ a b c “NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る(2ページ目)”. デイリー新潮 (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ NHKのど自慢公式 [@nodojiman_nhk] (2023年4月30日). "🔔 #のど自慢 🔔今週は #埼玉県羽生市 から生放送📡🎤出場19組のみなさんの歌唱曲はこちら🎧". X(旧Twitter)より2023年6月7日閲覧。
- ^ NHKのど自慢公式 [@nodojiman_nhk] (2023年5月28日). "🔔 #のど自慢 🔔今週は #北海道芦別市 から生放送📡🎙出場20組の皆さんの歌唱曲はこちら🎤". X(旧Twitter)より2023年6月7日閲覧。
- ^ 2023年度前期放送番組時刻表
- ^ “NHK、ネット同時配信試行開始 権利関係で視聴不可の番組も”. 産経新聞 (2020年3月1日). 2020年10月13日閲覧。
- ^ “NHKプラスで配信する番組について”. NHK広報局(2020年2月28日作成). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “「歴史にドキリfeat.花燃ゆ フラワー・バーニング・スペシャル」前山田健一(ヒャダイン)さん・振付稼業air:manさんにインタビュー!”. NHK for School. 日本放送協会 (2014年12月25日). 2015年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月4日閲覧。
- ^ “元阪神・横田慎太郎さん出演「逆転人生〜神様がくれた奇跡のバックホーム〜」再放送に大きな反響”. 日刊スポーツ (2023年7月23日). 2023年7月23日閲覧。
- ^ a b “2021年度 NHKのど自慢【年間予定】”. 日本放送協会. 2022年1月29日閲覧。
- ^ 松本アナウンサーの休養に触れず NHKのど自慢 デイリースポーツ、2011年7月10日
- ^ nhk_henseiのツイート(696162452707225600)
- ^ 「NHKのど自慢」生放送中止、「熱唱熱演名場面2015」を再放送 - 産経新聞 2016年4月17日、同日閲覧。
- ^ “NHKのど自慢 ~山口県下関市~ 放送休止のお知らせ”. NHKのど自慢公式ブログ (2017年9月16日). 2018年5月27日閲覧。
- ^ NHK秋田放送局・きんちゃんのツイートより
- ^ “NHK編成センター@nhk_henseiのツイート”. Twitter (2021年7月3日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “関東で震度4 各地で地震続きでネット心配の声「今月やたらと揺れてる気が」「日本沈没しないか心配」”. スポーツ報知 (2021年12月12日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ “NHKのど自慢「熊本から 石川さゆり・前川清」”. NHK熊本放送局. 2021年12月18日閲覧。
- ^ “NHK広報局@NHK_PRのツイート”. Twitter (2022年6月3日). 2022年6月5日閲覧。
- ^ “NHK福島放送局@nhk_fukushimaのツイート”. Twitter (2022年4月29日). 2022年4月30日閲覧。
- ^ “NHKのど自慢|2015/09/26(土)放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2015年9月27日閲覧。
- ^ “「NHKのど自慢チャンピオン大会」が中止 新型コロナ感染拡大防止で”. サンケイスポーツ (2020年3月12日). 2020年4月7日閲覧。
- ^ “東京オリンピック聖火リレーの番組展開”. NHK広報局(2020年2月13日作成). p. 2. 2020年3月17日閲覧。
- ^ “3月29日開催予定「NHKのど自慢」中止のお知らせ”. 佐野市(2020年3月6日作成). 2020年3月17日閲覧。
- ^ “<新型コロナ>聖火リレーは中止 佐野市の第4区間”. 東京新聞(2020年3月13日作成). 2020年3月17日閲覧。
- ^ “NHK特番のど自慢コロナ感染防止で休止 代替で名場面集放送”. サンケイスポーツ (2020年4月4日). 2020年4月7日閲覧。
- ^ “子ども科学電話相談”. 日本放送協会. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “NHK「のど自慢」再開を発表 感染防止策徹底で8月収録、9月以降生放送へ”. スポーツ報知 (2020年7月1日). 2020年7月1日閲覧。
- ^ “「NHKのど自慢」新型コロナ感染拡大受け再び開催中止 8月23日から収録再開予定も”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年8月13日) 2020年8月13日閲覧。
- ^ NHK公式サイト(2020年10月4日閲覧)
- ^ “2020年度 NHKのど自慢【年間予定】”. 日本放送協会. 2021年3月8日閲覧。
- ^ “「NHKのど自慢」1・30福岡&2・6広島 開催中止 新型コロナの影響”. スポーツニッポン (2022年1月26日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “おうちでパフォーマンス動画でつくるオンライン版『のど自慢』放送決定 ゲストに氷川きよし”. ORICON MUSIC (2020年10月2日). 2020年11月29日閲覧。
- ^ a b “『のど自慢』 鐘で審査結果を知らせるようになった理由とは?”. NEWSポストセブン (2015年11月14日). 2015年11月14日閲覧。
- ^ “NHK「のど自慢」番組責任者が明かす“予選会の知られざるカラオケ活用法”(2ページ目)”. デイリー新潮 (2023年7月16日). 2023年7月16日閲覧。
- ^ “NHK「のど自慢」番組責任者が明かす“予選会の知られざるカラオケ活用法”(3ページ目)”. デイリー新潮 (2023年7月16日). 2023年7月16日閲覧。
- ^ “NHKのど自慢、応募「中学生以上」に引き下げ”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2015年3月18日) 2015年4月1日閲覧。
- ^ 応募方法 - NHKのど自慢公式サイト
- ^ a b “NHKのど自慢|2015/01/03(土)放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. p. 2. 2015年1月4日閲覧。
- ^ 2010年12月19日放送「NHKのど自慢 熱唱熱演名場面」より。
- ^ NHK松本アナ“心身のバランス崩し”降板 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 - 2011年7月12日記事、当日閲覧
- ^ a b 番組を盛り上げるのはこのふたり!|日本放送協会:のど自慢、2017年5月16日閲覧。
- ^ “NHK『のど自慢』鐘奏者「私は指令に従って鐘を叩いている」”. NEWSポストセブン (小学館). (2014年9月15日) 2015年4月1日閲覧。
- ^ a b “NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る(5ページ目)”. デイリー新潮 (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ 織田淳嗣 (2023年7月11日). “のど自慢カラオケ化3カ月 SNSではいまだバンド惜しむ声 NHKは「出演者ファースト」を強調”. 産経新聞. 2023年7月11日閲覧。
- ^ “「のど自慢」生演奏からカラオケに NHK「多様化する音楽に対応」”. 朝日新聞デジタル (2023年4月16日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ “NHKのど自慢、刷新 生バンド伴奏→カラオケに 批判の声も”. 毎日新聞. 2023年5月12日閲覧。
- ^ “「NHKのど自慢」生演奏からカラオケに 2日放送から バンドの味わい惜しむ声も”. 産経ニュース (2023年4月1日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ a b “NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る(4ページ目)”. デイリー新潮 (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ 北島三郎 - NHK人物録
- ^ ““奇跡の歌声”を持つボーカルユニット、Bitter & Sweetがいよいよメジャーデビュー。「私たちの体験が歌になっています」 (3/6)”. ザテレビジョン (2017年5月17日). 2019年3月15日閲覧。
- ^ NHKのど自慢・イン・ブラジル - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
- ^ a b c 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'76』日本放送出版協会、1976年、133頁。
- ^ a b c 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'77』日本放送出版協会、1977年、137頁。
- ^ NHKのど自慢チャンピオン大会2022
- ^ 明日の「NHKのど自慢」チャンピオンSPに天童よしみ、西川貴教
- ^ 日本コロムビアプロフィール
- ^ フロムサウンズ プロフィール
- ^ +深田るみ子 official site+
- ^ 太田幸希official website
- ^ TVCMギャラリー 日本食研ホールディングス
- ^ a b “Online Column - MISIA選曲講座”. www.scramble-egg.com. 2020年6月29日閲覧。
- ^ 以前にもチャンピオン大会出場歴あり、この優勝後は演歌歌手に楽曲提供等の活動
- ^ 일본 NHK 노래자랑 왕중왕에 한국인 - KBS NEWS(韓国放送公社)(韓国語)(KBSニュース9、2006年3月19日)
- ^ [1],goo
- ^ [2],goo
- ^ [3],goo
- ^ [4],goo
- ^ [5],goo
- ^ [6],goo
- ^ MJ BLOG「アニサマ×歌謡チャリティー×アニソンのど自慢」 - MUSIC JAPAN(日本放送協会)(archive.todayキャッシュ)
- ^ a b アニメ「NHKバーチャルのど自慢」出場VTuber13組17名決定! 日本放送協会・2018年11月28日・2018年12月10日閲覧
- ^ “アニメ「NHKバーチャルのど自慢」再放送決定!!”. NHKアニメワールド. 日本放送協会 (2020年5月22日). 2020年5月31日閲覧。
- ^ 「NHKバーチャル紅白歌合戦」放送決定! 出場者も発表! 日本放送協会・2019年12月13日・2020年1月12日閲覧
- ^ 泉谷・さだの“ふんばれ!ニッポン” ~新型コロナウイルスにより不安が広がっている事態を見かねて2人のオヤジが立ち上がった!~ NHKオンライン
- ^ “泉谷・さだの"ふんばれ!ニッポン"~おうちパフォーマンス自慢~”. NHK MUSICブログ. NHKオンライン (2020年5月11日). 2022年3月28日閲覧。
- ^ “NHKのど自慢 2022/02/27(日)12:15 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2022年2月27日). 2022年3月28日閲覧。
- ^ 「東海発!NHKどの自慢おそとでパフォーマンス」放送決定! NHK名古屋ブログ、2022年3月24日配信、3月28日閲覧
- ^ “NHK「のど自慢」&日本テレビ「行列のできる相談所」夢のコラボ!”. スポーツニッポン (2023年3月6日). 2023年5月3日閲覧。
固有名詞の分類
- NHKのど自慢のページへのリンク