M1000
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/05 22:28 UTC 版)
歴史
- 2005年3月25日:技術基準適合証明 (TELEC) 通過
- 2005年4月14日:ドコモよりプレスリリース
- 2005年7月1日:発売開始
- 電気通信端末機器審査協会 (JATE) は非通過
- 2015年11月30日:この日を最後に使用禁止
更新
本体の不具合修正
- 2005年7月22日:時刻が狂う不具合。ソフトウエア更新で対応[3]。
- 2005年9月5日:メールアカウントが設定に関して不具合。ソフトウエア更新で対応[4]。
- 2006年6月29日:内部データの蓄積で動作不安定になる不具合など。ソフトウエア更新で対応[5]
- また、ソフトウエア更新後にファイルクリーナアプリの利用ができるようになる。
ウイルスパターンの更新
- 2005年7月25日:パターンファイルVer1.3
- 2005年9月5日:パターンファイルVer1.4
- 2006年4月21日:パターンファイルVer2.5
- 2006年11月20日:パターンファイルVer2.6
- 2007年4月24日:パターンファイルVer2.7
- 2007年6月12日:パターンファイルVer2.8
- 2008年3月18日:パターンファイルVer2.9
- 2008年4月5日:パターンファイルVer2.10
- 2008年5月29日:パターンファイルVer2.11
- 2009年5月11日:パターンファイルVer2.12
- 2009年10月27日:パターンファイルVer3.17
- 2009年12月8日:パターンファイルVer3.19
- 2010年3月16日:パターンファイルVer3.23
- 2010年4月20日:パターンファイルVer3.24
- 2010年6月3日:パターンファイルVer3.26
- 2010年12月2日:パターンファイルVer4.31
- ^ 『ドコモからのお知らせ:「F2611」 「M1000」 「NM850iG」をご愛用のお客様へのお知らせ』(プレスリリース)NTTドコモ、2014年12月9日 。2014年12月9日閲覧。
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