Hysteric Blue Hysteric Blueの概要

Hysteric Blue

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/15 08:48 UTC 版)

Hysteric Blue
基本情報
別名 ヒスブル
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 1997年 - 2003年
解散:2004年3月4日
レーベル ソニー・ミュージックエンタテインメント
共同作業者 佐久間正英
メンバー
Tama(ボーカル
たくやドラム
ナオキ(ギター

解散後は、それぞれソロ活動していたが、2011年に元メンバー2人によるSabão(シャボン)が活動開始している。

来歴

  • Tama、たくや、他2名でflue(フルー)として、大阪城公園前ストリート・ライブ天国(通称「城天」)などで活動。城天のライブを見たナオキに誘われ、1997年7月にHysteric Blueを結成し、インディーズデビューを果たした。
  • デモテープを作り、業界関係者などに送る。後にプロデューサーとなる佐久間正英の耳にとまったことがきっかけで、1998年6月ソニー・レコードと契約。
  • 1998年10月31日メジャーデビュー。
  • 1999年、後に代表曲となる「春〜spring〜」、「なぜ…」が大ヒット。メンバーのたくやは『それまでバイトしてたのにこのヒットで年収何千万円ともらえるようになって生活が一変した。』と語っている。12月には、『紅白歌合戦』に「春〜spring〜」で初出場(1回のみ)。
  • 2003年6月17日、ライブにて活動休止を発表。『デビューからこの4、5年の間にいろんなものを吸収したけど、だんだん個性が出てきた。いったん休んで各自やりたいことをやってまた集まろうとなった』と、たくやが説明した[1]。同年9月23日大阪でのライブを最後に活動休止[2]
  • 2004年3月4日、ナオキが、2003年11月から2004年2月にかけて東京都区部強姦・強制わいせつを行い、同容疑で逮捕された[3]。翌日、オフィシャルサイトにて、Tama、たくやが連名で2004年3月4日付でバンド解散したことを発表。
    同時にHysteric BlueのCDなどリリース物は全て廃盤となり、店頭から回収される[4][5]
  • ナオキは、15歳から29歳の女性8人と女装した男性1人に対する強姦罪強制わいせつ罪により、控訴審懲役12年の判決を受け、上告したが棄却され2006年5月31日に確定[3]し、現在服役中である。
    • 現在も服役中のため、HystericBlue関連の公式サイトは全て閉鎖、CD・VHS・DVDの販売(中古販売・レンタルは除く)、楽曲の配信は行われていない。
    • ナオキが全楽曲に演奏参加しているためメディア・タイアップでの楽曲使用も自粛していた。2012年にタイアップの依頼があった際には、「Sabão」(後述)でセルフカバーされた楽曲が使用された。
  • 解散後、Tamaは、佐久間正英プロデュースのもと、Screaming Frogsを結成。たくやは、本名の楠瀬拓哉名義でドラマー・サポート・ソングライターなどで活動中である。
  • 2011年、Tamaと拓哉が、久しぶりの共作活動から、新たな表現の形を求めユニット「Sabão」(シャボン)を結成。
  • 2012年4月、プロデューサー・佐久間正英のライヴイベント「The Party 60」に出演。Hysteric Blue(Tama、たくや、若菜拓馬、力石理恵、佐久間正英、人時)で出演[6]。「春〜spring〜」「なぜ...」「ふたりぼっち」を披露した。

メンバー

Tama
ボーカル - 本名/竹田真弓 (たけだ まゆみ) - 1980年10月28日大阪府八尾市出身。樟蔭東高等学校中退。
解散後、バンド「Screaming Frogs」を結成しボーカルを担当。また鋼の錬金術師」キャラクターソングに詞を提供するなど執筆活動も始める。
2011年、楠瀬拓哉とユニット「Sabão(シャボン)」を結成。
2014年、自身初となるソロアルバムをリリース。
たくや
ドラム - 本名/楠瀬拓哉 (くすのせ たくや) - 1980年4月12日大阪市港区弁天町出身。同志社大学文学部社会学科社会福祉学専攻中退。
代表曲である「春〜spring〜」、「なぜ…」等、大半の楽曲の作詞・曲を手がけた。
解散後、バンド、サポート、楽曲提供、舞台音楽などを数多く担当している。TAMAと同じく「鋼の錬金術師」「BLEACH」などのキャラクターソング、佐久間正英と共に楠瀬拓哉名義で曲及び詞を提供活動を行う。
2010年、Tamaの所属する「Screaming Frogs」に参加。2011年、Tamaとユニット「Sabão(シャボン)」を結成。
2012年、「The Rhedoric」に参加。
2012年、「ギルティクラウン ロストクリスマス」主題歌と挿入歌の2曲に佐久間正英と共に楠瀬拓哉名義で曲及び詞を提供。
ナオキ
ギター - 本名/赤松直樹 (あかまつ なおき) - 1979年5月29日)大阪市東淀川区上新庄出身。
バンドリーダー。「Little Trip」、「直感パラダイス」、「だいすき」など作曲を手がけた。
2004年、わいせつ容疑により逮捕(前述)。
2014年現在、山形刑務所受刑者である。

サポート・ベース

佐久間正英
プロデューサー担当。前期のレコーディング、ライヴで参加。活動後期には「Home Town」の作曲を手がけている。解散後もメンバーとの交流があり、自らの誕生日イベントにはTama、拓哉が出演した。2014年永眠。
人時
後期でのライヴ、レコーディング参加。



[ヘルプ]
  1. ^ スポーツニッポン」2003年6月18日25面
  2. ^ 「スポーツニッポン」2004年3月5日25面
  3. ^ a b 元ヒスブル赤松、実刑確定へ…路上で女性8人に乱暴 - ZAKZAK(産経デジタル)2006年6月2日
  4. ^ ファンのみなさまへインターネット・アーカイブ) - Hysteric Blue公式サイト 2004年3月5日
  5. ^ ヒステリックブルーが解散 わいせつ事件受けHPで表明インターネット・アーカイブ) - 「朝日新聞」 2004年3月11日
  6. ^ Masahide SakumaBlogより


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