DTP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/22 06:49 UTC 版)
DTP自動組版ソフト
- SpicyLibraCS(定型レイアウト自動組版)
- SpicyTrad(バッチ・コマンド自動組版)
脚注
関連項目
- 出版
- 版下
- 組版
- 製版
- 印刷
- デジタル印刷
- オンデマンド印刷
- バリアブル印刷
- 電算写植
- Computer Typesetting System(CTS)
- 写研
- PostScript
- プリプレス
- ポストプレス
- 書体
- フォント
- コンピューター・トゥ・プレート(CTP)
- クリップアート
- Lorem ipsum
注釈
出典
- ^ 『週刊ダイヤモンド』1988年10月15日号、p.32
- ^ 『コンピュートピア』1987年10月号、p.131
- ^ 『月刊印刷時報』1990年6月号、p.58
- ^ 『月刊印刷時報』1990年6月号、p.34
- ^ 『月刊貿易と産業』1987年10月号、p.71
- ^ 3年遅れの日本のDTP : 1984-94 公益社団法人日本印刷技術協会
- ^ DTPはMac OS X、CS3/4に移行したのか:アンケートに見る日本のDTPの現場
- ^ a b “20周年を迎えたInDesign日本語版が、日本でトップシェアになるまでの歴史 (1)”. マイナビニュース (2021年2月17日). 2023年4月6日閲覧。
- ^ 大谷イビサ「PostScript、デジタルフォント、InDesign 日本語DTPを当たり前にしたアドビの技術」『ASCII.jp』 角川アスキー総合研究所、2022年3月24日
- ^ こんなときはイラレよりInDesignが断然便利 ─画像配置&縦中横&ルビ編─ - Adobe Creative Station
- ^ Power PointをDTPソフト的に使う人が増えています。 - 印刷通販運営日誌
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