DEATH NOTE 死神のルール

DEATH NOTE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/06 14:10 UTC 版)

死神のルール

基本的なルール

  • 死神は、デスノートを最低1冊は必ず所有していなければならない。そのノートを人間に使用させたり、譲渡することは許されない。ただし、死神同士であれば他の死神のノートを使用することや交換はしても良い。
  • 死神は、デスノートで人間を殺すと、その人間の寿命と現年齢の差分(残りの寿命)を自分の寿命として得ることができる。人間が使用したとしてもその寿命を延ばすことはできないが、自分自身がデスノートを使って寿命を縮めることはできる。
  • デスノートの所有権を持っていた者同士であったとしても、そのノートに触れなければ、そのノートに憑く死神は認知できない。
  • 人間界での混乱を避ける配慮として、死神は所有者およびデスノートに触れた者で見える人間の名前と寿命をほかの人間に教えてはならない。
  • 死んだ死神を認知できていた人間でなければ、死んだ死神のデスノートを見たり触れたりすることはできない。
  • 死神は、そのノートの使用者が初めてノートを使用してから39日以内に姿を現す。
  • 6歳以下の人間にノートを譲渡してはならないが、何歳の人間が使おうとその効力はどれも同じである。
  • デスノートの所有権がある人間を人間界でデスノートを使って殺すことは何の問題もないが、その目的だけで人間界へ下りることは許されず、人間界でデスノートを人間に渡した死神のみが殺すことができる。
  • 自分のノートが人間界で不本意に使用されていた場合、ノートを取り戻す目的であれば人間界へ下りることは許されるが、ほかのノートの所在やその使用者のことをほかの人間に話してはならない。
  • 自分のノートをほかの死神に盗られるなどで失った場合、そのノートに憑いている死神から直接返してもらう必要がある。ただし、そのノートに死神が憑いていない状態で人間が所持していた場合、そのノートに憑く死神となり、その人間に返してもらうしかない。
  • 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へと戻る場合は、ノートの最初の所有者が死ぬ際に、自分のノートにその所有者の名前を書いたときや、そのノートが人間にとって使えなくなったとき、そのノートに所有権を持つ人間が存在しなかったときなどである。
  • デスノートの元持ち主である死神は、そのデスノートを用いた死の手伝いおよび妨げになるような行為を基本的にはしないが、それぞれの性格による。
  • 死神界では死神大王がデスノートの管理を行っているが、あまり徹底されていない。
  • 基本的にデスノートは死神一匹につき、1冊のみ。
  • デスノートの所有者が、所有権を持たない人間にノートを貸した場合でも、死神は所有権のある人間に憑かなければならない。
  • デスノートの取扱説明書のようなものは存在するが、それを人間に譲渡することは許されない。死神自身がルールを読み上げ、人間に教えることはなんら問題ない。
  • 死神が特定の人間に対して好意を持ち、その人間の寿命を延ばすためにデスノートを使用した場合、死神は死ぬ。ただし、人間がその行為を行ったとしても死ぬことはない。
  • 死神は、死ぬと砂のように崩れ落ち肉体は消えるが、所有していたデスノートは残る。そして所有権は次に触れた死神に移るが、基本的には(死神界の常識として)死神大王に返上すべきとされる。
  • 死神が人間界で何かしらの違反行為を犯した場合、死神界でその重さによって罰が下される。罰は「特級」から「8級」まであり、「3級」以上は死罪となる。死神がデスノート以外の方法で人間を殺す行為は「特級」にあたる。
  • 死神はむやみに人間界にいてはならない。人間界に滞在可能な事例としては、デスノートを渡す人間を人間界単位で82時間以内で物色するとき、自分に所有権があったノートを人間に譲渡したとき、などである。
  • 死神は一度顔を見て寿命と名前を知った人間は、死神界にある穴からその人間の居場所を知ることができる。
  • デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる
  • デスノートの所有権がある人間をデスノートを使って殺すことは何の問題もない。
  • デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神がすべて説明する義務はない。
  • 人間に憑いた死神が死んだ場合でも、死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。
  • 死神は人間界のものに触るか触らないかを選べる。
  • 死神にも性別があるが、生殖行動などはしない。また、人間との性行為は禁じられているらしい。
  • 死神は本来睡眠をとる必要がなく、死神にとって「眠る」という行為は人間のそれと違い純粋な「怠け」である。これを罰するような掟は特にないが、人間に憑いた死神はノート所有者の最期を見届ける、という意味でも眠る(=怠ける)べきではないとされる。
  • よほど怠けていない限り、死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺すことはできない。
  • デスノートに死神の名前を書いても死神は死なない。
  • 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。よって、人間にノートを所有させることで人間界にいていい死神も6匹まで。
  • 仮に7冊目のデスノートが人間界に存在しても、そのノートは何の効力も持たない。故に残りの1冊は何の効果も持たないが、6冊のうち1冊が何らかの理由で消失した場合は、7冊目のデスノートに効力が生まれる。
  • 1匹の死神が同時にデスノートを渡せる人間は3人まで。
  • 人間界にデスノートを持ち込んだ死神はノートの最初の所有者が死ぬことになる場合、自分のノートに所有者の名前を書き込まなければならない。
  • 死神はノートの所有者のなるべく近くにいなければならないが、14kmまでなら離れられる(2020年版特別編にて判明)。

死神の目

  • デスノートの所有権を持つ人間は、自分に憑いている死神に自分の余命の半分を渡すことによって、「死神の目」を手に入れることができる。これを死神の目の取引という。
  • 死神および死神の目を持つ人間は、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命を見ることができる[注釈 14]
  • すでに死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。
  • 自分自身を含めたデスノート所有者に関しては、名前だけしか見ることができない(これを利用して、デスノート所有権を判別することができる)。死神からは、デスノート所有者であっても名前と寿命の両方が読める。
  • 死神の目でその人間の顔の左右半分以上を見なければ名前と寿命を知ることはできない。また、上下の場合は頭から鼻までを見なければならず、目から下を見ただけでは知ることはできない。
  • 顔の一部が隠れていたとしても、顔の全体が見えていれば、その人間の名前と寿命を知ることができる。ただし、その隠された部分が何%を占めれば見られなくなるかは検証しなければならない。
  • デスノートの所有権を放棄すると死神の目を失うが、寿命は元には戻らない。
  • 一度デスノートの所有権を失った場合、ふたたび所有権を得ても、再度取引しない限り死神の目を得ることはできない。
  • 複数回取引する場合、取引するごとにその時点での残りの寿命の半分を支払わなくてはならない。
  • 他人から借りたノートでは、目の取引はできない。
  • 目の取引は一瞬で完了する。
  • 目の取引を行った場合、本来の視力にかかわらず、3.6以上の視力になる。
  • 原作およびアニメでは演出上、死神の目は普通の目と少し異なる描写がされているが、死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしても不可能であり、死神でもその人間と直接目の取引をした死神あるいは目の取引をしたことを知っている死神にしかわからない。
  • 人間界にデスノートがあることで、ある人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまうことはある。それがどんな死に方であろうと、その場合やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見えることになる。
  • 死神の目で見える人間の名前はあくまでその人間を殺すために必要な名前であり、必ずしも戸籍上の氏名とは限らない。仮に戸籍自体を持たない人間を見たとしても、その名前は見える。

注釈

  1. ^ 月、海砂、火口、魅上、スナイダー、Cキラ、田中実。ただし海砂の死亡については作中ではなく『DEATH NOTE HOW TO READ 13』で触れられているのみ。また読み切り版の登場人物である鏡太郎と三浦は生存している。
  2. ^ 原作者によると、名前の下に記された数字は、1巻の月の寿命は二進法の算出ルールを使った特定の法則で並べていたが、それより後は法則を忘れたため適当な数字を並べていたとの事。
  3. ^ 所持者の混乱を防ぐためらしい(レムによると、「自分の寿命を知ってしまった人間は何を仕出かすか分からない」)。
  4. ^ 外国人の場合は原文通りの綴りでなければならない
  5. ^ シドウのノートを死神界でリュークが拾い表紙裏に英語で書き人間界に落とした
  6. ^ 海砂の寿命のその日、海砂を殺そうとしていた男を死神ジェラスがノートで殺害。結果としてその日に海砂は死なないことになり、寿命が延長された。
  7. ^ 残りの寿命が10日の人間を、20日後に死ぬように指定した場合など。
  8. ^ 月はこのルールを利用して、腕時計にある針で自分の指を刺して出血させ、血液をインク、針をペンとして代用していた。
  9. ^ 原作では、「天国も地獄も最初から存在せず、生前何をしようと死んだ後に待ち受けているのは無である」という意味とされた。また、実写映画版では、デスノートを使った人間のみが天国にも地獄にも行けないとされている。
  10. ^ 存在を知らないLの似顔絵を描かせる、Lが日本警察を疑っている旨を言わせるなど、本人ができない行動は不可とされた。
  11. ^ なお、ドラマ版では完全に無効化はされず、何かしらの形でノートへの記載内容も反映されるとされた(例として、月が5時30分のニュースで「国内で逮捕された」と報道されていた犯罪者の名前をノートに書いたうえで「6時にエッフェル塔から転落させて殺す」という指示を行った際、その囚人はこのルールに則り心臓麻痺による死となったが、死に際に断末魔で「エッフェル塔…」と言い残した)。
  12. ^ 作中では月がレイ・ペンバーにこの手法でFBI捜査官の名前を書かせ、全滅に追い込んだ。
  13. ^ 実写映画版では月がこの方法を利用し、対象者(南空ナオミ)に第三者(秋野詩織)の殺害を実行させている。
  14. ^ 写真や映像であっても、人相が判別できるほど鮮明であれば名前と寿命を見ることができる。似顔絵では名前と寿命が見えない他、鮮明な写真でも顔が大きく欠けている場合は見えないことがある。
  15. ^ 蘇生できる状態については「焼かれていない」以外の詳しい基準は不明であり、太郎が最初に殺した2人は死後2日以上が経過しているにもかかわらず、問題なく蘇生している。
  16. ^ リュークの姿を見ることができる警察たちにその姿が自分の下に来たところを見られていないかを警戒して、念のため2年間ほど期間を置いたからである。
  17. ^ a b c d ダブルキャスト
  18. ^ 週刊少年ジャンプ作品とのコラボレーションはこれが初となる。
  19. ^ 週刊少年ジャンプの3作品とコラボするユニバーサル・ジャンプ・サマーのうちの1作。他はドラゴンボールとONE PIECE。

出典

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