鬼怒川ゴム工業 鬼怒川ゴム工業の概要

鬼怒川ゴム工業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/11 04:28 UTC 版)

鬼怒川ゴム工業株式会社
Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 5196
略称 鬼ゴム、鬼怒川ゴム
本社所在地 日本の旗 日本
263-0005
千葉県千葉市稲毛区長沼町330番地
設立 1939年(昭和14年)10月1日
業種 輸送用機器
事業内容 自動車用部品の製造
代表者 代表取締役社長 関山定男
資本金 56億54百万円
売上高 単体303億円、連結801億円
(2016年3月期)
純資産 単体205億円、連結412億円
(2016年3月)
総資産 単体394億円、連結732億円
(2016年3月)
従業員数 単体291人、連結4,403人
(2016年3月)
決算期 3月31日
主要株主 株式会社VGホールディングス第一号 92.41%
(2016年9月)
主要子会社 関係会社参照
外部リンク http://www.kinugawa-rubber.co.jp/
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かつては二輪四輪タイヤを生産していたが、現在の主な製品はドアシールモールといった車体用部品である。

インシュレーター(防振部品)としては、エチレンプロピレンゴム製防振ゴム部品『プラータ(鬼怒川ゴム独自の加工技術によるエンジンマウント、エキゾーストマウント、センターベアリングマウント)』など。

その他、自動車用ホースブレーキ部品などを製造している。

日産自動車株式会社が筆頭株主かつその他の関係会社、東洋ゴム工業株式会社が第二位かつ主要株主であったが、2016年9月に日本政策投資銀行傘下の会社が買収し、日産グループから離脱した[1]

沿革

  • 1933年(昭和8年)- 創業者杉田信が合資会社近信商会を東京・神田橋本町(現在の東神田)に設立。
  • 1938年(昭和13年)頃 - 工場用地を探していた所、東京都江戸川区の合資会社鬼怒川護謨工業所の工場が売りに出されているのが分かる。
  • 1939年(昭和14年) - 鬼怒川護謨工業株式会社設立。
  • 1961年(昭和36年) - 現社名に商号変更。
  • 1962年(昭和37年) - 東京証券取引所2部に上場。
  • 1964年(昭和39年) - 千葉県千葉市に工場を建設し本社を移転。
  • 1978年(昭和53年) - 東京証券取引所1部に指定替え。
  • 2011年(平成23年)8月1日 - ジャスダックに上場していた帝都ゴムを完全子会社化[2]
  • 2016年(平成28年)9月8日 - 株式会社日本政策投資銀行傘下の株式会社VGホールディングス第一号が株式公開買付けにより株式の92.41%を取得。同社と日本政策投資銀行が親会社となる[1]

事業所


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