高崎線 使用車両

高崎線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 04:12 UTC 版)

使用車両

優等列車用

普通・快速列車用

普通・快速列車用車両は宇都宮線や東海道線と共通で、通称「湘南色」とも呼ばれるオレンジ色と緑色()の帯を巻いた電車が運用されている。

2004年10月16日のダイヤ改正で湘南新宿ラインの全列車に、2006年7月8日のダイヤ改正で上野発着の全列車にそれぞれグリーン車が連結されるようになり、それに伴って東海道線と同様の基本編成10両・付属編成5両を組み合わせた15両編成で運転されるようになった。

E231系及びE233系3000番台は、バリアフリー対応の洋式トイレが設置されている。また、それぞれ小山車両センター国府津車両センターの2つの車両センターに分散して所属しているが、2015年3月14日以降、高崎線(両毛線直通含む)と東海道線(伊東線直通含む)・宇都宮線(一部除く)及び上野東京ライン(常磐線系統除く)・湘南新宿ラインで車種を問わずに共通運用されており、同じ列車でも日によって車種が異なる場合がある。更に車種・所属車両センター違いの車両を組み合わせての15両編成運用もある。それぞれ担当している所属車両センターは決まっているが、ダイヤが乱れた場合は通常とは異なる車両センターの所属車が充当されることもある。

・話・PJRPJRNC

現行車両の編成
← 東京・新宿
高崎・前橋 →
基本編成
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
付属編成
11 12 13 14 15
  • 数字は号車番号を表す。
  • 4・5号車はグリーン車
  • 8号車は弱冷房車
  • E231系 (4ドア車)
    • 小山車両センター所属
      • 基本編成(10両)と付属編成(5両)があり、いずれもU編成。基本編成の4・5号車にはグリーン車が連結されている。基本編成単独の10両編成での運用のほか、籠原以南では基本編成の前橋方に付属編成を連結した15両編成でも運用される。
      • 2015年3月14日以降は高崎線では上野東京ライン(東海道線 - 東北本線・高崎線系統)、湘南新宿ライン(東海道線-高崎線系統)[注釈 33]および一部の上野発着の普通列車・快速列車に使用されている。
      • 高崎線ではそれまでの115系を置き換える目的で2001年9月1日から運用を開始した。2001年12月1日改正で高崎線の115系の運用をすべて置き換え、同時に運行を開始した湘南新宿ラインの運用にも使用された。その後、湘南新宿ライン(東海道線-高崎線系統)の運用については2004年10月16日改正で国府津車両センターのE231系へ置き換えられた[注釈 34]
      • 当初は基本編成にはグリーン車は組み込まれていなかったが、2004年7月から基本編成に4・5号車にグリーン車2両を組み込む作業が順次行われ、グリーン車を組み込んだ編成は2004年7月8日から普通車扱いで高崎線での運用を開始した。その後、2004年10月16日改正で高崎線での小山車の運用はグリーン車非組み込みの基本編成の運用のみとなったが、グリーン車組み込み編成が増加に伴って2005年3月10日よりグリーン車組み込みの基本編成の乗り入れが再開され、同3月末までに高崎線に乗り入れてくる小山車基本編成はすべてグリーン車連結編成に統一された。また、2006年7月8日改正でグリーン車非連結の211系の運用を置き換える形で運用が増加し、付属編成の高崎線での運用も復活した。
    • 国府津車両センター所属
      • 基本編成(K編成・10両)と付属編成(S編成・5両)があり、基本編成の4・5号車にはグリーン車が連結されている。基本編成単独の10両編成での運用のほか、籠原以南では基本編成の前橋方に付属編成を連結した15両編成でも運用される。
      • 2015年3月14日以降、高崎線では上野東京ライン(東海道線 - 東北本線・高崎線系統)、湘南新宿ライン(東海道線-高崎線系統)および一部の上野発着の普通列車・快速列車に使用されている。
      • 高崎線では小山車へのグリーン車組み込みと並行して小山車両センターへ貸し出された一部編成が小山車と共通運用で2004年7月に運用を開始した[注釈 34]
  • E233系3000番台(4ドア車)
    • 小山車両センター所属
      • 基本編成(10両)と付属編成(5両)があり、いずれもU編成。基本編成の4・5号車にはグリーン車が連結されている。
      • 211系の置き換え用として2012年9月1日から運用を開始した。
      • 2015年3月14日のダイヤ改正より、基本16編成と付属15編成が高崎車両センターから小山車両センターに転属となった。
    • 国府津車両センター所属
      • 基本編成(10両)と付属編成(5両)があり、いずれもE編成。基本編成の4・5号車にはグリーン車が連結されている。
      • 2015年3月14日のダイヤ改正より、高崎線内での運用を開始した。
  • キハ110系気動車 - ぐんま車両センター所属
    • 八高線直通列車として倉賀野 - 高崎間に乗り入れ、2-3両編成で運用される。

過去の使用車両

1963年、115系登場時の東北・高崎線の編成図
・話・PJRPJRNC
東北・高崎線の115系(1963年 - )
← 宇都宮・高崎
上野 →
クハ115 モハ115 モハ114 クハ115 クハ115 モハ115 モハ114 クハ115 クハ115 モハ115 モハ114 クハ115
Tc M M' Tc' Tc M M' Tc' Tc M M' Tc'
付属編成 基本編成
  • 電車
    • 211系(3ドア車)
      • 基本編成(C編成・10両)と付属編成(A編成またはB編成・5両)があり、基本編成の4・5号車にはグリーン車(基本C編成17本中12本が2階建て+平屋建て)が連結されていた。基本編成単独の10両編成での運用のほか、籠原以南では基本編成の前橋方に付属編成を連結した15両編成でも運用された。なお、基本編成と付属編成の間の貫通路は閉鎖されており、行き来することができなかった。
      • 高崎線では上野発着の普通列車・快速「アーバン」・通勤快速で運用されていた。なお、付属編成については原則として上野 - 籠原間のみの運用で、籠原 - 高崎間については回送列車のみで乗り入れた。かつては上野発着の高崎線における主力車両で、湘南新宿ライン(東海道線‐高崎線系統)でも2001年12月1日の運行開始から2004年10月16日改正まで使用されていた。
      • 2006年7月改正までは5両単位で編成が組まれていて、これを複数連結することで10両または15両編成として運用され、基本編成・付属編成の区別はなかった。貫通路は増結後開放され、各編成間を行き来できるようになっていた[注釈 35]。2005年からはA編成を組み直し、4・5号車に東海道線の211系や113系から余剰となったグリーン車2両を連結し、10両の基本編成に固定する作業が順次行われた。しかし、東海道線の編成と違い、普通車のうちグリーン車と連結されている3・6号車は、かつて先頭車として使用されていた車両である。そのため、C編成は3両編成(1-3号車)と5両編成(6-10号車)の間にグリーン車を挟みこんだかのような外観となっていた。
      • E233系への置き換えに伴い、高崎線内における運用は2014年3月14日をもって終了した。
    • 115系
      • 普通列車で使用されていたが、1986年2月18日に211系が導入されると徐々に置き換えられていき、2001年9月1日にE231系が導入されると本数を大幅に減らし、同年11月30日を最後に運用を終了した。8両編成、7両編成、4両編成を組み合わせて運行されていた。
    • 165系
    • 169系
      • 急行「信州」「妙高」「志賀[35]などで使用
    • 157系
    • 181系
    • 183系
      • 特急「とき」[35]、快速「ムーンライトえちご」[35]などで使用。
    • 189系
      • 特急「あさま」[35]、急行「妙高」[35]などで使用。
    • 185系
    • 80系
      • 準急「軽井沢」「ゆきぐに」[35]「奥利根」「ゆけむり」「みくに」「草津」「あかぎ」[36]、普通列車などで使用。
    • 32系
      • 前述の80系の編成に混用。
    • 485系
    • 489系
    • 651系
      • 特急「草津」「スワローあかぎ」「あかぎ」などで使用。
  • 気動車
  • 客車

注釈

  1. ^ 東海道線直通列車のみ。
  2. ^ 運行系統としての高崎線の路線記号で、宇都宮線と共通
  3. ^ ただし、宇都宮線とは線路設備のほか、車両も共通運用であり、纏めて扱う場合は「宇都宮線・高崎線」「宇都宮・高崎線」などと集約することが多く、稀に「宇都宮線」の案内に高崎線列車にも関係ある内容が含まれていることもある。
  4. ^ 宇都宮線と明示的に区別する必要がある場合は、宇都宮線が緑色を用い、当路線がラインカラーと同様のオレンジを用いている(詳細は、宇都宮線#概要を参照)。
  5. ^ 逆に宇都宮線側に、大宮駅始発・大宮駅終着が1本ずつ残っている。
  6. ^ ただし、子ども見守りサービス「まもレール」の導入区間に含まれておらず導入見込みもない[5]など、首都圏エリア他社管内と差別化されている部分も少なくない。
  7. ^ 東北本線(各支線と東北新幹線を含む)を中核とする鉄道路線群の総称名。本路線の他常磐線上越線などが系統路線として抱合されている[10][11]
  8. ^ なお、高崎駅 - 新潟駅間は、高崎駅 - 長岡駅間が上越線、長岡駅 - 新潟駅間が信越本線のそれぞれ別線扱いとなり、線路名称では「東北線」の高崎線に〔大宮 - 高崎〕・上越線に〔高崎 - 上毛高原 - 長岡〕、「信越線」の信越本線に〔長岡 - 燕三条 - 新潟〕と記載[12][13]され、名称公告ではJR東日本の高崎線・上越線・信越本線にそれぞれ前述の区間が記載された。なお、「日本国有鉄道の事業等の引継ぎ並びに権利及び義務の承継等に関する基本計画」[14](JR事業基本計画)および国土交通省鉄道局監修の『鉄道要覧』では、上越新幹線は独立した路線として記載されている[15]
  9. ^ 新橋と上野が結ばれたのは関東大震災後の1925年大正14年)である。
  10. ^ 行田市。なお現在の高崎線も行田市域を経由しているが、この地域はかつての忍町ではなく、開業後まもなく成立した太井村の村域であった。行田市の中心駅は旧忍町内にあった秩父鉄道行田市駅の方であり、行田市編入後の1966年(昭和41年)に高崎線行田駅が開業する前までは、行田市駅が「行田」駅を名乗っていた。
  11. ^ 「あけぼの」は、もともと東北本線・奥羽本線経由で運行されていたが、奥羽本線の山形新幹線秋田新幹線共用化に伴う標準軌化で同線を経由できなくなり、代替経路として高崎線・上越線・羽越本線経由で運行されていた。
  12. ^ 2014年11月から、ATOS導入区間で放送案内の更新が実施されている。
  13. ^ 現在は排水路として利用。現在の元荒川は直線化された。
  14. ^ ただし、鶴見線武蔵白石駅と同じで高崎線側も場内信号機、出発信号機があるため、高崎線乗務員の乗務用時刻表の駅名欄に記載されている。
  15. ^ ただし、ダイヤの乱れた時は籠原駅 - 本庄駅間も15両編成で運行されることもある。
  16. ^ このため、群馬県は関東地方では唯一、在来線で15両編成の列車の運行が行われていない都道府県となっている(新幹線は12両編成)。
  17. ^ 特急列車がかつては14両で運行されていた関係で、籠原駅(全列車通過)より先の特急停車駅の新町駅・高崎駅・新前橋駅のホーム有効長は14両分となっている。深谷駅1番線・本庄駅もかつては14両分であったが、2018年4月より15両対応となった。
  18. ^ 後に発車時間の記載に変更。また、後に高崎線に加え、常磐線各駅停車および成田線も同様の形態になっている。
  19. ^ a b 大宮駅 - 赤羽駅間は東北貨物線を走行。
  20. ^ ただし、日中と同様に前橋駅まで快速運転を行う快速も存在したほか、高崎駅 - 前橋駅間で各駅停車になる快速(井野駅停車)も存在した。
  21. ^ 2018年3月16日まではそれぞれ二宮・小田原発
  22. ^ 事実上2日後の15日より
  23. ^ 籠原駅を9時台に発車する1本を除く。
  24. ^ 品川行きは平日3本、休日4本。大船行きは平日朝1のみ。2017年10月14日のダイヤ改正により、同16日より運行開始。
  25. ^ 2021年5月現在 平日朝 藤沢駅 8:11発 上野駅行きのみ
  26. ^ 沼津発高崎線直通の設定は無し。
  27. ^ 熱海発列車の15両編成での運転距離は高崎線 - 東海道線直通系統では上野東京ライン・湘南新宿ラインを通じて最長。2018年4月より、深谷駅(1番線) - 岡部駅 - 本庄駅間のプラットホームが15両対応となったが、同駅間を15両編成のまま運行する定期列車は存在しない。
  28. ^ 2021年3月のダイヤ改正で上野発23時45分過ぎの下り終電は高崎行きから籠原止まり(0:59着)に短縮された。また、高崎駅への終電は上野23:25発となり、終点の高崎着は、1:14 となっている。
  29. ^ a b ただし、現在でもダイヤが乱れた場合には一部区間を運休にする形で大宮・池袋・新宿発着の列車が運行される場合がある。
  30. ^ 『JTB時刻表』2000年3月号では上野発伊勢崎行き、渋川行きとも記載されているが、同2002年12月号では上野発伊勢崎行き823Mは横川行きに、渋川行き899Mは籠原行きに運転区間が変更され、両駅行きともなくなっている。
  31. ^ 『JTB時刻表』2001年4月号では下り新前橋行き最終普通列車985Mは井野駅通過、同2002年12月号では同駅停車となっている。
  32. ^ 平日朝の深谷発は全区間で15両で運転。
  33. ^ 2015年3月14日から運用復帰。
  34. ^ a b この貸し出しは2006年2月に小山車両センターにE231系が追加導入されるまで続いた。その後、2006年3月18日改正から同年7月8日改正にかけて、同年1-2月に落成した小山車の一部が、2008年2月には一時的に小山車付属編成1本がそれぞれ国府津車両センターに貸し出され、当該編成は高崎線(湘南新宿ライン)の国府津車運用にも使用された。なお、貸し出し以外でもダイヤの乱れや車両トラブルなどの理由により小山車が国府津車運用に使用されたり国府津車が小山車運用に使用されることが突発的にあった
  35. ^ 現在のE231系・E233系では原則籠原駅(及び各路線の郊外駅)での増解結であるが、この時代は上野駅での増解結も行われており、15両編成で到着した上り列車2本からそれぞれ5両ずつ切り離し、それらを1つに結合することで10両編成を作り、合わせて10両編成3本として、下り列車に使用するといった柔軟な運用も行われていた。
  36. ^ 1972年3月15日-同年10月1日

出典

  1. ^ 日本国有鉄道電気局『鉄道電報略号』1959年9月17日、22頁。 
  2. ^ 東日本旅客鉄道公式ホームページ 『高崎線の駅』検索結果
  3. ^ 首都圏エリア|事業エリア|JR東日本:採用情報
  4. ^ 2001年11月18日(日)「Suica(スイカ)」デビュー!
  5. ^ JR東日本 子ども見守りサービス 『まもレール』のサービス対象を首都圏111駅に拡大します (PDF) - 東日本旅客鉄道、2017年12月8日
  6. ^ 川島令三著 『中部ライン 全線・全駅・全配線』【第10巻 上越・秩父エリア】、講談社、2011年1月20日、pp.55 - 58
  7. ^ 川島令三著 『中部ライン 全線・全駅・全配線』【第12巻 東京都心北部】、講談社、2011年3月20日、pp.45 - 47
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  11. ^ a b 『官報 1909年10月12日』出版者:大蔵省印刷局(編)明治42年(国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. ^ a b 日本交通公社『国鉄監修 交通公社の時刻表』1982年11月以降の各年各号「線名索引」掲載頁
  13. ^ a b 日本国有鉄道(謹呈版も含む)『時刻表』1982年11月以降の各年各号「線名索引」掲載頁
  14. ^ 『官報』昭和61年12月20日号(第17956号)
  15. ^ 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』各年度版、電気車研究会・鉄道図書刊行会、「東日本旅客鉄道」上越新幹線掲載頁
  16. ^ 東京新聞浦和支局 (編) (1987). 埼玉事始―さいたまいちばんものがたり―. さきたま出版会. pp. 214p. ISBN 4-87891-033-X 
  17. ^ a b 川上幸義『新日本鉄道史』 〔下〕、鉄道図書刊行会、1968年。 
  18. ^ a b 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 I』1998年(JTB発行)
  19. ^ a b 原口隆行著、宮脇俊三編 『時刻表でたどる鉄道史』1998年(JTB発行)
  20. ^ 明治27年12月発行『汽車汽船旅行案内』
  21. ^ 寝台特急「あけぼの」廃止へ JR東、本年度限り - 河北新報、2013年11月2日。
  22. ^ a b c d 鉄道省『鉄道統計資料』昭和3年 第2編 184頁(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 鉄道各線に大被害『朝日新聞』昭和22年(1947年)9月17日、4版、1面
  24. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-115-5 
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  27. ^ 『JTB時刻表』2021年3月号、JTBパブリッシング。
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