馬見丘陵公園 馬見丘陵公園の概要

馬見丘陵公園

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/25 09:45 UTC 版)

概要

馬見丘陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をするために、奈良県土木部が1984年昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園として事業に着手した。 計画面積は65.3ヘクタールだが、2008年平成20年)3月末の時点で、47.1ヘクタールまで事業が進んでいるが現在に至ってもまだ工事中の部分がある。

園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれており、北エリアと中央エリアは離れているが(中間部分が開園していない)連絡道があり、行き来する事が出来る。

馬見古墳群内に位置する公園のため、園内に多数の古墳が存在する。

入園は無料であり、付属の駐車場も無料である。しかし、駐車場は年間を通して8時開場、閉場は通常期18時、6月16日〜8月15日は19時、11月〜2月は17時となっている。駐車可能台数は臨時を含めると580台だが、休日は近隣住民やハイキングなどで賑わうため満車となる事もしばしある。

公園内施設

なごみの道(緑道エリア)

  • 緑道入り口
近鉄田原本線池部駅に隣接する。
  • 緑道エリア園路
  • 花笑み橋
北エリアへの接続路。

北エリア

県道14号線がエリア中央を貫く形で走っている。 中央エリアや南エリアと違い大芝生広場や木製遊具、砂場など子ども連れの親子が楽しめるエリアとなっている。

  • 北エリア入り口
北エリアの中央に位置し、臨時を含め170台の駐車が可能な駐車場やトイレ、喫煙所などがある。
  • 木製遊具
  • 徒渉池(としょち) - 噴水
  • 西口広場
  • 大芝生広場
  • 前池

中央エリア

復元されたナガレ山古墳のくびれ部。前方部から見る。

馬見丘陵公園の核となるエリア。 史跡であるナガレ山古墳乙女山古墳とともに、菖蒲園や睡蓮池など四季折々の花が楽しめる造りになっている。 また、エリアの南口にはバス停があり近鉄大阪線五位堂駅より路線バスが運行されている。

  • 公園館
2階建てで、1階部分では公園内の古墳や、自然を映像でわかりやすく紹介している。2階部分は展望台となっている。
また、隣接して210台駐車可能な駐車場が存在する。
開館は9時〜17時までで、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)
  • 中央入口
  • 流れのある坂道
  • 花の道
  • 古墳の丘
  • 菖蒲園
  • 睡蓮の池
  • だんだん広場 - あじさいが楽しめる。
  • 梅林
  • 水分広場
  • 結びの広場
皇太子徳仁親王夫妻の成婚を記念して造成。広場からは下池、上池そしてその向こうに奈良盆地が一望できる。

南エリア

公園の最南端に位置するエリア。中央エリアとの間には町道が走っているが、スロープ付きの歩道橋で接続されており問題なく行き来できる。 また、このエリアの南部で巣山古墳と、西部で広陵町立竹取公園と隣接している。なお竹取公園との間には町道が走るが、スロープ付きの歩道橋で接続されており行き来が可能(竹取公園側の降り口は階段とエレベーター)。

  • 古の丘
  • 三吉2号墳

交通アクセス

  • 近鉄田原本線池部駅より緑道エリア入り口まで徒歩2分。
  • 近鉄大阪線五位堂駅より奈良交通33系統「馬見丘陵公園」行きバス、「馬見丘陵公園」下車。
  • 近鉄大阪線大和高田駅より奈良交通7・12・13系統「竹取公園東」行きバス、「竹取公園東」下車、徒歩5分。



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