頻脈 頻脈の概要

頻脈

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/24 07:28 UTC 版)

なお、発生因子の関連が不明である頻脈は通常、医師の受診と経過観察を必要とする。もっとも、120bpm以下で徐々に遅くなるのであれば、大抵は病的なものではない。

頻脈の診断手順

まずは心電図をとり上室性か心室性かどうかを鑑別する。もっとも、全身状態が悪く、ショックなどを疑った場合はこの限りではない。上室性か心室性かどうかはQRS幅によって区別する。

上室性頻脈
洞性頻脈
甲状腺機能亢進症発熱脱水不安褐色細胞腫敗血症貧血ショック心不全、慢性肺疾患、低酸素といった数多くの病態の非特異的変化である。
心房細動
心房粗動
心室性頻脈
心室細動
心室頻拍
変行伝導を伴う上室性頻脈、主に脚ブロック
初期診療において重要なこと
意識障害、頻脈以外のバイタルサインの変動、心室性頻脈の場合は危険な場合がある。
原因となる基礎疾患、酸素不足や感染症はないのかというスクリーニングがされているか常に考える。

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