韓進海運
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/13 05:32 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | Hanjin |
| 本社所在地 | ソウル市永登浦区汝矣島洞 25-11 HANJIN SHIPPING BLDG. |
| 設立 | 1977年5月 |
| 業種 | 海運業 |
| 事業内容 | 海運業 |
| 代表者 | 会長:崔恩瑛(CHOI EUN-YOUNG) 社長:金永敏(KIM YOUNG-MIN) アジア地域グループ長:嚴泰晩(UM TAE-MAN) |
| 外部リンク | http://www.hanjin.com/jp/main.jsp |
| 特記事項:日本国内支店所在地 日本支店:東京都港区芝3-4-15 東京KAL BLDG. 大阪支店:大阪府大阪市中央区本町 3-1-9 KAL BLDG |
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目次 |
歴史
韓進グループは1969年から釜山港でコンテナターミナルを運営してアメリカのシーランド社等海外の船会社の荷役を行っていたが、1977年に韓進コンテナラインズを設立して自ら海運業へ参入した。1988年には韓国の Korea Shipping Corp と合弁し韓進海運となった[1]。
グループ会社ほか
韓進海運は、海運と北アメリカの大陸横断鉄道を使って一貫輸送を行うハンジン・ロジスティクス(Hanjin Logistics)、ばら積み貨物船などを扱う Keoyang Shipping、1997年にグループ傘下に収めたドイツの海運会社セネター・ラインズ(Senator Lines、世界金融危機により2009年2月に営業を終えた[2][3])、および物流情報システム会社 CyberLogitec などを子会社とする。グループ全体でコンテナ船、ばら積み貨物船、タンカーなど200近いの貨物船を所有し、コンテナ船事業では、日本の川崎汽船、台湾の陽明海運、中国の中国遠洋運輸集団(COSCO)と提携関係(CKYHグループ)を結んでいる。セネター・ラインズが営業していた時期、韓進海運とセネター・ラインズのコンテナ船部門を統合したハンジン・セネターは、世界のコンテナ輸送でも十本の指に入る規模を持っていた。
韓進海運の収入の90%は韓国国外から上がり、世界に3つの地域本部、200の支店、30の提携会社などからなるネットワークを築いている。ロングビーチ、ロッテルダム、東京、高雄、釜山などの港湾に専用のコンテナターミナルを所有し、さらに上海、青島、ポート・ケラン(マレーシア)などに内陸コンテナターミナルを構え、多くの国に新ターミナルを建設している。
中国には専用の船舶修理工場を2008年に開業させ、他社の船舶修理も受け入れ新たな収益源としようとしている。
日本国内協力会社
- ナラサキスタックス(苫小牧港)
- リンコーコーポレーション(新潟港)
- 伏木海陸運送(富山港)
- 金沢港運(金沢港)
- 三井倉庫(東京港・横浜港・神戸港)
- 旭海運(清水港)
- 伊勢湾倉庫(四日市港)
- 中京海運(名古屋港の一部航路)
- フジトランスコーポレーション(名古屋港の一部航路)
- 上組(上記2社担当航路を除く名古屋港)
- 辰巳商会(大阪南港)
- 日東物流(神戸港の一部)
- マロックス(広島港)
- 日本通運(その他の全寄港地)
- ^ 沿革 韓進海運
- ^ “Supply Chain Leaders - Senator Lines2009 ( Senator Lines Announces that it is to cease trading at the end of February 2009)”. 2009/10/28(j)閲覧。
- ^ Informationsbericht von www.sueddeutsche.de, 05.02.2009, 05:00 Uhr
固有名詞の分類
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