霊波之光 霊波之光の概要

霊波之光

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/26 08:37 UTC 版)

霊波之光
千葉県野田市の霊波之光参門
教団本部の「天使閣」[注釈 1]
設立年 1954年
設立者 波瀬善雄
種類 宗教法人
目的 人類救済、世界平和の実現
本部 千葉県野田市山崎2683-1
座標 北緯35度55分15秒 東経139度54分30秒 / 北緯35.92083度 東経139.90833度 / 35.92083; 139.90833座標: 北緯35度55分15秒 東経139度54分30秒 / 北緯35.92083度 東経139.90833度 / 35.92083; 139.90833
ウェブサイト http://www.rhk.or.jp/(日本語)

創始者(初代教主、教祖)は波瀬善雄(本名:長谷義雄、1915年7月2日 - 1984年3月19日)。現教主は波瀬敬詞(はせけいし)。

概要

「霊波」と教団が称する一種の神通力により、病や苦しみから救われ奇蹟が起こると教団は主張しており、「人類救済」「世界平和の実現」を目的としている。創始者である波瀬善雄は、教団では「神の分身」「救世主」とされており、「御守護神様」と称される。波瀬善雄が死去した1984年に波瀬敬詞が教主を継ぐ。現教主である波瀬敬詞は、教団では「二代様」と称されている。

教団では波瀬善雄が誕生した1915年(大正4年)を霊波元年とする「霊波暦」という暦を採用している。

教典は「御書」と称されている。

特徴

教団では信者になることを「御つながり」と称する。入信費は5,000円(年会費制、2016年現在)入信すると「御神体御札」と称されるが配布される。また、教団が発行する月刊誌が毎月送付されてくる。

教えは、「暖かい心はあいさつから。 笑顔と思いやりに 喜びと幸せ」など。

「御守護神様、二代様、我ら人類救済の道へあゆませ給え」と唱えて祈祷する。

教団職員や信者は、教団施設内で奉仕活動を行う際、白色の着衣を身に纏う。

信者が亡くなった場合の葬儀について、教団特有の形式などは無く、教団は一切の関与をしない。そのため、仏式葬、神式葬、キリスト教式葬など、葬儀は他宗教の宗派により執り行われる。

支部・礼拝所

沿革




  1. ^ a b 日本の一般的な城の天守閣に似た建造物であり、教団では「救いの城 天使閣」と称している。
  2. ^ ただし、波瀬善雄が神より啓示を受けたと主張する「霊峰山」という名の山は実在しない。


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