電磁戦隊メガレンジャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/10 07:04 UTC 版)
スタッフ
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2015年1月) |
プロデューサーには、前作から引き続き続投の髙寺成紀に加え、それまで2時間ドラマや『超光戦士シャンゼリオン』を手がけていた武部直美が戦隊に初参加。当時入社間もない新人社員の若松豪がアシスタントプロデューサーとして初参加。
初回の脚本には、戦隊に初参加であり、かつて『ビーナスハイツ』『幕末高校生』などの作品で髙寺と面識があった武上純希が登板。また中盤以降ではそれまでメタルヒーローシリーズ中心に活躍していた小林靖子が武部からの誘いにより初参加した[99]。また、荒川稔久や『超人機メタルダー』で特撮脚本の経験がある柳川茂も単発話を多数執筆した。最終3部作は小林→武上→荒川の順番で1本ずつ担当するというシフトを敷いている。
演出面では、パイロットに『地球戦隊ファイブマン』以来7年ぶりとなる長石多可男を起用。また、田﨑竜太は本作品のオープニング&エンディング演出含む数々の重要エピソード(新ロボ&新戦士登場編、地方ロケ編、オリジナルビデオなど)を手掛け、次作『星獣戦隊ギンガマン』でメイン監督を務めることになった。前作で監督デビューした竹本昇は早くもセカンドパイロットの演出を任されていたものの、本作品への参加は序盤のみに留まった。竹本の降板以降は『超力戦隊オーレンジャー』以来の戦隊シリーズ参加となる辻野正人がローテーション監督として番組を支え、終盤部では同時期に放送されていた『ビーロボカブタック』のメイン監督を務めていた坂本太郎が加わっている。第2クールから参加した辻野正人は、『オーレンジャー』前半でシリーズを離れていたが、以前『ビーナスハイツ』に参加していた縁で再び起用された[100]。
ネジレジア側のメインデザイナーは、前作『カーレンジャー』でダップ関連のデザインを担当した下条美治が初担当[2][73]。前作に引き続き野崎明と阿部統も参加している[2][73]。
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、てれびくん
- 脚本:武上純希、荒川稔久、柳川茂、小林靖子
- 音楽:奥慶一
- アクション監督:竹田道弘(ジャパンアクションクラブ)
- 監督:長石多可男、竹本昇、田﨑竜太、辻野正人、坂本太郎
- 撮影:いのくままさお
- 照明:竹田勝三、高橋道夫
- 計測:黒須健雄、上赤寿一、田中久之、大沢信吾、内田正司
- 操演:船越幹雄
- 記録:安倍伸子
- 美術:山下宏
- 装飾:高谷昌毅(装美社)
- 装置:紀和美建
- 美粧:サン・メイク
- 衣裳:東京衣裳新社
- 録音:石川孝
- 編集:成島一城、洲崎千恵子、菅野順吉
- 音響効果:阿部作二(大泉音映)
- 選曲:宮葉勝行
- 現像:東映化学ファイン・ネガ・ビデオシステム
- ダンス指導:安地里恵
- 企画協力:企画者104
- キャラクターデザイン:下条美治、野崎明、阿部統[注釈 41]
- イラスト:野口竜、スタジオメルファン
- 造型:レインボー造型企画、前澤範
- 視覚効果:沖満
- デジタル合成:大谷喜朋
- 技術協力:東通
- カースタント:タケシレーシング
- 車両協力:スズキ株式会社
- 撮影協力:東京都庁、江ノ島電鉄、学校法人・佐藤栄学園、平成国際大学、那須高原りんどう湖ファミリー牧場
- 装飾協力:エプソン販売株式会社
- 衣裳協力:矢部プロカッティング
- 広報:鈴木かおり(テレビ朝日)
- プロデューサー補:若松豪(第26話より)
- 助監督:中沢祥次郎、木村繁仁、深作健太、塩川純平
- 進行主任:谷口正洋、青柳夕子
- 制作デスク:岩永恭一郎
- 制作担当:藤田佳紀
- (株)特撮研究所
- 操演:鈴木昶、阿部匠
- 撮影:高橋政千
- 照明:林方谷
- 美術:木植健次
- デジタルエフェクト:尾上克郎
- 特撮監督:佛田洋
- プロデューサー:太田賢司(テレビ朝日)、髙寺成紀・武部直美(東映)、矢田晃一(東映エージエンシー)
- 制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
注釈
- ^ 本作品でI.N.E.T.隊員として出演している、ガーナ人俳優・サムエル・ポップ。
- ^ 同時にCM前後のアイキャッチのBGMも変更された。
- ^ ヒネラーシティをメガレンジャーに破壊されたことで、Dr.ヒネラーの怒りを買い、破壊される[8]。
- ^ バイトはトラブルを起こしてクビになった。
- ^ 第3話ラストの学年テスト結果発表シーンによれば、104人中最下位[ep 3]。
- ^ ただし、他の4人とは違い、久保田博士が「特化した能力はない」と明言している。メガレッドのスーツは言わば「戦えば戦うほど強くなる戦士」のスーツである。
- ^ 学生証の教えを守り、外出時でも必ず学生服を着用するなど。
- ^ 担任である大岩が撤回させた。
- ^ 「私らしく明日へ」という曲名で『電磁戦隊メガレンジャー SONG COLLECTION 2』の9曲目に収録された。
- ^ 劇中では3年時は病気ではないものの、カナリアネジラーに声を取り換えられオヤジになってしまったというエピソードが描かれた他、1年の時は盲腸で緊急入院、2年の時は当日熱を出していたことについても言及されている。
- ^ 前回よりは改善しているとのこと。
- ^ 2話でメガレンジャーとして戦う条件にケーキバイキング食べ放題を出し、『VSカーレンジャー』ではピコットに特大ケーキを出してもらっている。
- ^ 資料によっては万能CPUと記述している[28][26]。
- ^ 第34話では普段「博士」と呼ぶポップも「おっちゃん」と呼んだ。
- ^ 書籍『電磁戦隊メガレンジャー 超百科』では、
大岩 武 ()と記載している[30]。 - ^ みくはメガピンクの正体がみくであることを写した写真と勝手に思い込んでいた。
- ^ 最終的に写真をみくに渡して、「付き合ってくれないか」と告白するが、「好きな人いるから」と断られたために愕然とし、屋上から身を乗り出そうとしてジロウに止められていた。
- ^ そのためカナリアネジラーに声を取り換えられた千里が変身出来なかったこともあり、それを逆手に取りカナリアネジラーに「インストール!メガレンジャー」と言わせてから変身している[ep 6]。
- ^ Vシネマで使用された際は技の名称を呼ばなかった。
- ^ 初出動時は、他のボイジャーマシンを足場として飛び移りながら、ロケットボイジャー3に移動するもメガブルーからは文句を言われた。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1997 電磁戦隊メガレンジャー』では、イオンパルスシステムと記述している[49]。
- ^ スーパーギャラクシーナックルが通じないマッドギレールに対し大ダメージを負った状態から使用を強行したが、マッドギレールを倒せなかった上に破片から分裂体ギギレを生み出されて、ピンチを拡大させてしまった。結局使用はその1度のみ。
- ^ 書籍によってはフライングボイジャースパルタンと表記している[62]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1997 電磁戦隊メガレンジャー』では「全長」として記載している[42]。
- ^ 書籍『30大スーパー戦隊超全集』では「43,500トン」と記述している[50]。
- ^ 物質をデータに変換する装置。
- ^ これもそもそもは人類の未来のために不完全な人間をより完全な物に進化させるという理念に由来する物だった。
- ^ 本編では名を呼ばれず、オープニングクレジットによる。
- ^ 第11話で遺伝子が存在することが語られている。その遺伝子からバラネジレを誕生させた[ep 18]。
- ^ メガレンジャーを倒したことで、幹部たちに褒められる光景を想像していた。
- ^ 肉体を持たないため、相手に触れることはできなかった。
- ^ 辰巳出版「東映ヒーローMAX Vol.15」の特集でクモ怪人として掲載されたが、次号「Vol.16」88頁にて『vol.15において、72、113ページで「ネジソフィア」(中略)をクモがモチーフの怪人として取り上げましたが、正しくは「ネジソフィア」はハチ(中略)がモチーフです』と訂正が記載された。また阿部は体の模様についてヒョウ柄やトラ柄のように見えるものと述べている[74]。
- ^ 資料では「猛毒を浴びせる毒の怪人」と解説されている[72][66]。
- ^ 第20・21話のオープニングクレジットでは「省吾」となっている。
- ^ a b オープニングクレジットでは「I.N.E.T.隊員」となっている。
- ^ 第2話のオープニングクレジットでは役名未表記で、「サムエルポップエニング」と表記されている。第5,6,16,33話は「サムエルポップ」と表記されている。
- ^ オープニングクレジットでは役名未表記。
- ^ 第1話のオープニングクレジットでは役名未表記。
- ^ 第23話のオープニングクレジットでは「焼肉屋主人」となっている。
- ^ オープニングクレジットでは校長と表記。
- ^ ネジレンジャーおよびその変身体を担当[101]。
- ^ サウンドトラック盤には未収録。また第1話から7話、第22話以降の次回予告でそれぞれ使用された次回予告用のBGM2曲も、いずれもオープニングテーマのアレンジとなっている。
- ^ 出口雅生と亀山耕一郎のコンビ名。
- ^ 「電磁戦隊メガレンジャーミュージックコレクション3」(1997年11月)では『劇中使用VERSION』、企画アルバム「桃色闘志」(2001年5月)では『Special Edition』とそれぞれ題して商品化されている。
- ^ オープニングクレジットでは「ドクガネネジレ」と誤植。
- ^ 一部書籍では「ワニネジレ-2」と表記している[108]。
- ^ 一部書籍では「ワニネジレ-2」と表記している[108]。
- ^ 一部書籍では、再生ネジレ獣軍団と記載している[108][110]。
- ^ 7月13日は「第52回全米女子オープンゴルフ選手権大会」中継のため放送休止。
- ^ 11月9日は『27時間チャレンジテレビ』のため放送休止。前日の同番組内には幸運のサポーターとしてメガレンジャーの俳優陣が特別出演した。
- ^ 書籍によっては、名称を亡霊ネジレンジャーと記載している[出典 46]。
参照話数
出典
- ^ a b c d 宇宙船YB 1998, p. 81
- ^ a b c 百化繚乱 下之巻 2012, p. 38
- ^ 宇宙船YB 1998, p. 36.
- ^ a b 特撮全史 2020, p. 77, 「電磁戦隊メガレンジャー」
- ^ a b c d e f g 20th1997 2018, p. 5, 「INTERVIEW メガレンジャーの真実 髙寺成紀」
- ^ a b c 完全マテリアルブック 下巻 2002, pp. 53–55
- ^ a b 20th1997 2018, pp. 20–21, 「SPECIAL INTERVIEW '97 松風雅也」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 学研の図鑑 2021, pp. 26–27, 「電磁戦隊メガレンジャー」
- ^ a b c d e f g h i 超全集 1998, pp. 60–63, 「メモリアル座談会」
- ^ a b c d e f g h i j k 超全集 1998, pp. 4–5, 「メガレッド・伊達健太」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 20th1997 2018, pp. 8–9, 「伊達健太/メガレッド」
- ^ a b c 完全超百科 2006, p. 70.
- ^ a b パーフェクト超百科 2011, p. 67.
- ^ a b c d e f g コンプリート超百科 2018, p. 44.
- ^ a b 赤の伝説 2012, p. 93.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 超全集 1998, pp. 6–7, 「メガブラック・遠藤耕一郎」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 20th1997 2018, pp. 10–11, 「遠藤耕一郎/メガブラック」
- ^ a b c d e パーフェクト超百科 2011, p. 68.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 超全集 1998, pp. 8–9, 「メガブルー・並樹瞬」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 20th1997 2018, pp. 12–13, 「並樹瞬/メガブルー」
- ^ a b c d e f g h i j k l m 超全集 1998, pp. 10–11, 「メガイエロー・城ヶ崎千里」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 20th1997 2018, pp. 14–15, 「城ヶ崎千里/メガイエロー」
- ^ a b c d e f g h i j k l m 超全集 1998, pp. 12–13, 「メガピンク・今村みく」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 20th1997 2018, pp. 16–17, 「今村みく/メガピンク」
- ^ a b c d e f g h i j 超全集 1998, pp. 14–15, 「メガシルバー・早川裕作」
- ^ a b パーフェクト超百科 2011, p. 69.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 20th1997 2018, pp. 18–19, 「早川裕作/メガシルバー」
- ^ a b 完全超百科 2006, p. 71.
- ^ a b c 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 小林靖子」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《2000 未来戦隊タイムレンジャー》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年7月10日、33頁。ISBN 978-4-06-509609-3。
- ^ 超百科 1997, pp. 39, 「メガレンジャーをとりまく人たち」
- ^ a b c 超全集 1998, pp. 51–53, 「公開!!メガプロジェクト極秘資料」
- ^ a b c d e f 超全集 1998, p. 16, 「メガレンジャーの武器」
- ^ a b c d e f g h i j k l 30大戦隊超全集 2007, p. 105, 「メガレンジャーの武器」
- ^ a b c d e 20th1997 2018, pp. 6–7, 「『電磁戦隊メガレンジャー』」
- ^ a b c d e 超全集 1998, pp. 2–3, 「電磁戦隊メガレンジャー」
- ^ a b 30大戦隊超全集 2007, p. 104, 「変身アイテム」
- ^ a b c d 講談社 編「SUPER HERO Design BRASHUP! 手首に宿る超パワー」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1985 電撃戦隊チェンジマン》講談社〈講談社シリーズムック〉、2018年5月25日、34頁。ISBN 978-4-06-509612-3。
- ^ a b 21st 5 2017, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 高岩成二」
- ^ a b 21st 5 2017, p. 34, 野中剛「SUPER HERO Design BRUSHUP! 嗚呼、ケータイ電話」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 超全集 1998, p. 17, 「メガレンジャーのメカ」
- ^ 30大戦隊超全集 2007, pp. 106–107, 「メガレンジャーのマシン」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn 20th1997 2018, p. 22, 「I.N.E.T.のメカニック」
- ^ a b c 完全超百科 2006, p. 72.
- ^ a b コンプリート超百科 2018, p. 45.
- ^ a b 20th1997 2018, p. 35, 「スーパー戦隊玩具史 夢、クリエイション 定番と新機軸と復活」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 超全集 1998, pp. 18–19, 「ギャラクシーメガ」
- ^ a b c d e f g h i j 完全マテリアルブック 下巻 2002, pp. 42–47
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am 超全集 1998, pp. 22–23, 「ボイジャーマシン」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am 20th1997 2018, p. 23, 「I.N.E.T.のメカニック」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 30大戦隊超全集 2007, pp. 106–109, 「メガレンジャー巨大ロボ」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 学研の図鑑 2021, pp. 46–47, 「メガレンジャー:I.N.E.T.のメカニック」
- ^ TH40 2016, pp. 56–59, 「電磁戦隊メガレンジャー」.
- ^ a b TH45 2022, pp. 60–63, 「電磁戦隊メガレンジャー」
- ^ TH45 2022, p. 192, 「戦隊ロボ証言集〜デザインの現場から」
- ^ 21st 4 2017, p. 34, 野中剛「SUPER HERO Design BRUSHUP! 電飾ロボ列伝」.
- ^ a b c d e f g h i j 超全集 1998, p. 20, 「デルタメガ」
- ^ a b 完全超百科 2006, p. 73.
- ^ a b c d e f g 超全集 1998, p. 21, 「スーパーギャラクシーメガ」
- ^ a b c d e f g h 超全集 1998, p. 24, 「メガボイジャー」
- ^ a b c d e f 超全集 1998, p. 25, 「メガウインガー」
- ^ a b c d e f 超全集 1998, p. 26, 「ウイングメガボイジャー」
- ^ 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 83.
- ^ 講談社 編「特集企画 スーパー戦隊の神業 20th Century 巨大ロボスペック研究」『スーパー戦隊Official Mook 20世紀』《1999 救急戦隊ゴーゴーファイブ》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年6月9日、30-31頁。ISBN 978-4-06-509611-6。
- ^ a b c d e f g h 超全集 1998, pp. 28–29, 「邪電王国ネジレジア」
- ^ 完全マテリアルブック 上巻 2002, p. 81.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 20th1997 2018, pp. 24–25, 「邪電王国ネジレジア」
- ^ a b c 百化繚乱 下之巻 2012, p. 39
- ^ 赤の伝説 2012, p. 95.
- ^ a b c d e f g 百化繚乱 下之巻 2012, p. 41
- ^ a b 百化繚乱 下之巻 2012, p. 50
- ^ a b 学研の図鑑 2021, p. 79, 「悪の戦隊」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 超全集 1998, p. 32, 「邪電戦隊ネジレンジャー」
- ^ a b c d 20th1998 2019, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 阿部統」
- ^ 百化繚乱 下之巻 2012, p. 53.
- ^ 超全集 1998, p. 27, 「世界科学連邦I.N.E.T.」
- ^ a b c 超全集 1998, pp. 54–56, 「諸星学園高校デジ研メモリアル」
- ^ a b c 仮面俳優列伝 2014, pp. 37–46, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 03 蜂須賀祐一」(東映ヒーローMAX vol.33掲載)
- ^ a b c 21st 5 2017, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 日下秀昭」
- ^ a b 仮面俳優列伝 2014, pp. 47–60, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 04 岡元次郎」(東映ヒーローMAX vol.31掲載)
- ^ a b 20th1997 2018, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 横山一敏」
- ^ a b “電磁戦隊メガレンジャー 第10話”. 電磁戦隊メガレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
- ^ a b c d e “電磁戦隊メガレンジャー 第44話”. 電磁戦隊メガレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
- ^ JAE NAKED HERO 2010, p. 34, LIST OF WORKS 岡元次郎.
- ^ “ビーロボ カブタック 第18話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
- ^ JAE NAKED HERO 2010, p. 141, LIST OF WORKS 高岩成二.
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 5–22, 「第1章 Mr.平成ライダー&Mr.レッドの軌跡 01 高岩成二」(東映ヒーローMAX vol.27・28掲載)
- ^ a b ACTion 2021, p. 219.
- ^ “そうかそうかー”. 東山麻美公式ブログ「まみ散歩」 (2009年4月25日). 2011年5月15日閲覧。
- ^ “電磁戦隊メガレンジャー 第24話”. 電磁戦隊メガレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 133–142, 「第4章 東映ヒーロー史に刻み込まれた匠の技と業 12 日下秀昭」
- ^ “電磁戦隊メガレンジャー 第51話”. 電磁戦隊メガレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 71–80, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 06 竹内康博」
- ^ 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 竹内康博」『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀』 vol.14《烈車戦隊トッキュウジャー》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2017年8月25日、32頁。ISBN 978-4-06-509525-6。
- ^ a b c 第11、12回 髙寺成紀の怪獣ラジオ 2015年7月10日、17日放送より
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 163–171, 「第4章 東映ヒーロー史に刻み込まれた匠の技と業 15 大藤直樹」(東映ヒーローMAX vol.41掲載)
- ^ 『東映ヒーローMAX』Vol,18、辰巳出版、79頁
- ^ “SAP剣武会 山口照雄 プロフィール”. web.archive.org (2016年3月4日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “剣武会 渋江勝 プロフィール”. 2023年10月14日閲覧。
- ^ 21st 9 2017, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 小林靖子」.
- ^ 20th1998 2019, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 辻野正人」
- ^ 宇宙船YB 1998, pp. 24、27.
- ^ 20th1997 2018, p. 34, 野中剛「SUPER HERO Design BRASHUP! TVCMの話」
- ^ 日経BP社技術研究部編「第三章 ビジネスの仕組みが変わる ●バンダイのキャラクター別売り上げランキング」『アニメ・ビジネスが変わる―アニメとキャラクター・ビジネスの真実』日経BP社、1999年6月17日、ISBN 4-8222-2550-X、107頁。
- ^ 日経流通新聞2002年11月19日付・トイジャーナル2003年6月号
- ^ 「-たまごっち・ポケモンだけじゃない 21世紀も日本製玩具が世界を元気にする- 日本発・世界を賑わしたヒット商品 第1回「パワーレンジャー」」『トイジャーナル』2001年1月号、東京玩具人形問屋協同組合、2001年1月1日、73頁。
- ^ 20th1997 2018, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 田﨑竜太」
- ^ 宇宙船YB 1998, p. 24, 「『メガレンジャー』を振り返って 脚本家・武上純希」.
- ^ a b c d 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 105.
- ^ 20th1997 2018, pp. 26–27, 「ネジレ獣/サイコネジラー」
- ^ a b 全怪獣怪人・上 2003, p. 457.
- ^ 30大戦隊超全集 2007, p. 287.
- ^ 東映ビデオオンラインショップ&ポイントクラブ / 電磁戦隊メガレンジャー DVD-COLLECTION VOL.1
出典(リンク)
- ^ [12][13][14]
- ^ [12][13][15][14][8]
- ^ [12][18][14]
- ^ [16][17][8]
- ^ a b [19][20][8]
- ^ a b [21][22][8]
- ^ [23][24][8]
- ^ a b c d e f [32][33][34]
- ^ [32][11][24]
- ^ [35][36][34]
- ^ a b c [10][33][11]
- ^ a b [16][33][17]
- ^ [19][33][20]
- ^ a b [21][33][22]
- ^ a b [23][33][24]
- ^ [25][36][27]
- ^ a b [25][33][27]
- ^ a b [40][41][42]
- ^ [46][50][49][51][43]
- ^ a b c d e f [46][50][49]
- ^ [46][49][51]
- ^ [52][45][53][54]
- ^ [56][50][49][51]
- ^ [58][49][51]
- ^ [58][50][49][51]
- ^ [59][50][49][51]
- ^ [50][49][51]
- ^ [59][50][49]
- ^ [60][50][49][51]
- ^ [61][50][49][51]
- ^ a b [56][50][42]
- ^ a b [60][50][42]
- ^ a b [56][50][49]
- ^ a b c [58][50][49]
- ^ a b [59][61][50][49]
- ^ a b [59][61][49]
- ^ [61][50][49]
- ^ [61][50][47]
- ^ a b c [60][50][49]
- ^ [81][11][80]
- ^ [83][84][79][17]
- ^ [85][81][86][38][20][87]
- ^ [82][77][22]
- ^ [89][90][78][27]
- ^ [91][92][93]
- ^ [1][108][111][110]
固有名詞の分類
- 電磁戦隊メガレンジャーのページへのリンク